豊島区議会 2009-03-03 平成21年子ども文教委員会( 3月 3日)
│ │ ⑥ インフルエンザ様疾患の発生状況について・・・・・・・・・・・・・・・・・・41│ │ 鈴木学校運営課長より説明を受け、質疑を行う。 │ │ ⑦ 社会保障審議会少子化対策特別部会第1次報告について・・・・・・・・・・・・42│ │ 小花保育園課長より説明を受け、質疑を行う。
│ │ ⑥ インフルエンザ様疾患の発生状況について・・・・・・・・・・・・・・・・・・41│ │ 鈴木学校運営課長より説明を受け、質疑を行う。 │ │ ⑦ 社会保障審議会少子化対策特別部会第1次報告について・・・・・・・・・・・・42│ │ 小花保育園課長より説明を受け、質疑を行う。
◆大庭正明 委員 思い出しましたけれども、うちのほうの会派でいろいろ議論していて、最近出てきたのは、ドライブインスルー型の庁舎もあり得るのかなというので、一つは、アメリカのほうで今、保健所でインフルエンザとかああいうのの予防接種を、車で来て、車に乗ったまま予防接種を受けてそのまま帰れるというやり方が非常に効果的で、人が集まらなくて済むし、要するによそと会わなくて家から来て、こういうやり方が、車が発達
) 経理課長 田 中 哲 安 尾 幸 治 営繕課長・施設整備担当課長事務取扱 区長室長 与 島 正 彦 政策経営部参事 吉 田 順 之 総務課長 石 原 史 郎 法規担当課長 中 島 正 晴 危機管理室長政策経営部参事 区民生活部長 佐 藤 博 継 (新型インフルエンザ
(5)新型インフルエンザ対策として発熱外来の整備がうたわれていますが、目黒内では何カ所開設を予定しようとしているのでしょうか。また、発熱外来と、日ごろ接するかかりつけ医との関係は、どう考えていくのでしょうか。 (6)小規模多機能型居宅介護施設など地域密着型施設の基盤整備は、定着すればありがたがられものであることは各地の例で明らかになっており、目黒でも計画を持っているが現実には進んでいません。
まず、高齢者インフルエンザ予防接種でございますが、接種者数の増加によりまして増額補正をします。特定財源としましては、受託事業収入でございます。 次に、子どもインフルエンザ予防接種費用助成でございますが、一歳から十五歳の子どもに今年度から新たに開始した事業でございます。接種者数の増によりまして、増額補正となっております。
インフルエンザ予防接種助成については、本年度より七十五歳以上の区民は無料で接種するなど、高齢者を対象に開始いたしましたが、新年度からは中学生以下の子どもにも対象を拡大いたします。一回の助成額は上限二千円として、区内実施協力医療機関のもとで接種を受けられることとします。
インフルエンザ予防接種助成制度についても、中学生以下の子どもにも対象を拡大し、一回の助成額は上限二千円とし、区内実施協力医療機関の下で接種を受けられることとしたこと、加えて、五歳未満の乳幼児を対象に、インフルエンザ菌b型による感染症・細菌性髄膜炎を予防するためヒブワクチン予防接種を、一回の助成を三千五百円として開始するなど、区内の子どもの健康と子どもを持つ親の安心を確保するとともに、子育てに係る経済的負担
インフルエンザ予防接種助成については、本年度より七十五歳以上の区民は無料で接種するなど、高齢者を対象に開始いたしましたが、新年度からは中学生以下の子どもにも対象を拡大いたします。一回の助成額は上限二千円として、区内実施協力医療機関のもとで接種を受けられることとします。
インフルエンザ予防接種助成制度についても、中学生以下の子どもにも対象を拡大し、一回の助成額は上限二千円とし、区内実施協力医療機関の下で接種を受けられることとしたこと、加えて、五歳未満の乳幼児を対象に、インフルエンザ菌b型による感染症・細菌性髄膜炎を予防するためヒブワクチン予防接種を、一回の助成を三千五百円として開始するなど、区内の子どもの健康と子どもを持つ親の安心を確保するとともに、子育てに係る経済的負担
このうち主な事業として一つ目は、「新型インフルエンザ対策の推進」です。新型インフルエンザ発生時、保健所内に設置する「発熱センター」の運営に必要な抗ウイルス剤、従事者用防護服、消毒用材等を備蓄し、ウイルスの飛散拡大を防ぐための装置を購入するとともに、職員用のマスク及び手洗い用消毒剤、来庁者用のマスク、区立保育園及び幼稚園の児童と小中学生用のマスクを備蓄します。
次に、新型インフルエンザの対策の取り組みについて伺います。 ひとたび発生をすれば、だれもが免疫を持たないために、短期間で世界的な大流行となることが危ぐされる新型インフルエンザ。今、新型インフルエンザの脅威に国民の関心が高まっております。日本国内で感染が拡大をした場合、短期間のうちに、患者数2500万人、入院患者数200万人、64万人もの方が死亡するとも予測される新型インフルエンザの猛威。
鳥インフルエンザの緊急会見です。緊急会見をされたのは、農水省の動物衛生課長の方です。その内容につきましては、愛知県豊橋市でウズラの飼育をしている農家でインフルエンザが確認されたということのニュースでした。
公衆衛生費伝染病予防費につきましては、肝炎ウイルス検診については国の緊急事業を受けて実施してございますけれども、受診者が当初予定よりも増加したこと、高齢者インフルエンザ予防接種及び子どもインフルエンザ予防接種助成につきましても接種者が当初予定を上回り、それぞれ所要経費について増額補正を行うものでございます。 次に、九〇ページをお開きください。土木費です。最初に、道路橋梁費道路新設改良費です。
2、はやお恭一議員(自由民主党議員団) …………………………………………… 64 1.小児の健康を守る予防接種の総合的な検討について (1)インフルエンザ予防接種に関する有効性の変遷とその課題 (2)Hibワクチンの国内解禁に伴う有効性とその課題 (3)他の任意接種を含めた総合的視野に立った予防接種の検討 2.学童期における命の大切さを伝える情操教育の必要性について
世界的な大流行が懸念される新型インフルエンザ対策など、健康危機への対応。社会的に問題となっている食の安全や新手の詐欺への対応など消費者対策を充実。社会保障制度改革に伴って、区民が抱いている不安感の解消や、介護・福祉、教育、子育て基盤の整備など、中長期的な安心を確保してまいります。
号議案 平成21年度新宿区介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第61 議員提出議案第1号 新宿区内共通買物券事業実施条例 日程第62 議員提出議案第2号 新宿区生活一時資金貸付条例 日程第63 議員提出議案第3号 新宿区要介護者に対する生活援助・外出介助サービスの実施に関する条例 日程第64 議員提出議案第4号 新宿区高齢者に対する家事援助の実施に関する条例 日程第65 21陳情第3号 新型インフルエンザ
このほか、国際的な輸送・交通網が発達する今日、新型インフルエンザの発生が懸念されております。インフルエンザは、過去にも10年から40年周期で大流行し、人類に甚大な被害と社会的影響をもたらしてきました。そこで、不幸にして新型インフルエンザが発生した場合を想定して、感染の拡大とパニックを防止するため、区民に対策の基本的な知識や発生時の対応等を周知し、被害の未然防止に努めてまいりたいと存じます。
一月には区内でも大きな火災がありましたし、新型インフルエンザや首都直下型地震、集中豪雨による水害など、今や区民にとっては危機がいつ襲いかかるかわからない状況です。 そのような状況下で、区の取り組みは非常に重要となってきますが、半年前、代表質問で私が質問しましたBCPについて、区の進捗はどのようになっていますか。
正 彦 総務課長 石 原 史 郎 法規担当課長 中 島 正 晴 秘書担当課長事務取扱政策経営部参事 柿 本 博 美 広報課長 関 谷 隆 区政相談課長 正 田 智枝子 危機管理室長政策経営部参事 地域安全担当課長大八木 清 高 (新型インフルエンザ
新型インフルエンザ発生の危険性が高まる中で、多様な国籍やライフスタイルを持つ九十万人を超える人々が活発に交流し、活動する港区では、感染が拡大しやすく大きな影響が懸念されます。今年度策定の「港区新型インフルエンザ対策行動計画」に基づき、発生段階での封じ込め及び感染拡大の防止に向けて、区内の医療機関との連携・協力を強化します。