豊島区議会 2018-10-15 平成30年決算特別委員会(10月15日)
インフルエンザと同様に予防接種を呼びかけるとともに、教育委員会と協力いたしまして、かかった場合に重症になる、また妊婦がよく来るような保育園や小学校等において、強く職員の啓発を行っている状況でございます。 ○有里真穂委員 今の御答弁の中でございました学校や保育園というところも非常に大きなターゲットグループになってくると思います。
インフルエンザと同様に予防接種を呼びかけるとともに、教育委員会と協力いたしまして、かかった場合に重症になる、また妊婦がよく来るような保育園や小学校等において、強く職員の啓発を行っている状況でございます。 ○有里真穂委員 今の御答弁の中でございました学校や保育園というところも非常に大きなターゲットグループになってくると思います。
例えばインフルエンザですとか、そういうものを含めますが、その中に性感染症というものも取り扱うということで、その中には性的な部分の知識を持つ、つまり、具体的な病名を出すと梅毒ですとか淋病ですとか、そういうのも感染症の一種になるかと思うんですが、そういうものの予防をするための指導。
新型インフルエンザや大規模災害発生時の医療拠点としての感染者の隔離や重傷者の待機場所としての機能が必要になると思われるが、そうしたことの想定をした間取りや仕組みをつくってほしいというところでございますけれど、これについては、保健所施設自体は大規模災害発生時のトリアージだとか、治療を行う医療施設としては考えてございません。
今までドクターヘリを使うような重篤なけがや病気はございませんが、インフルエンザなどで何人かの生徒が途中で帰宅を余儀なくされたケースがございます。 次に、ペンションでの健康管理についての御質問にお答えいたします。 各ペンションには必ず教員が宿泊し、生活指導や健康管理に当たっておりますので、ペンションにお任せということはございません。
一般質問でも取り上げた、インフルエンザ予防接種の子どもへの助成については、一般質問の答弁では、子ども施策の全体のバランスを見ながら慎重に検討とのことでしたが、これは個人への給付とだけ捉えず、社会的防御の観点から、社会的リスク損失を加味した検討が必要であると考えます。
先ほども申しました「日経DUAL」の評価のポイントの中にもこれは位置づけられている、やはり共働きしている世帯にとっては子どもが急に熱を出したとか、あと回復期の対応というのは、あと今の季節ですとインフルエンザとか、施設型のところがあっても、感染力の強いような病気の場合は、預かれないという状況が強いわけですから、訪問型のメリットというのは強い、大きいというふうに思います。
それで、一般質問でもやらせていただいたんですけども、インフルエンザの点です。
例えば島嶼部などでは、被保険者数が非常に少ないというようなところもありまして、そういったところで、例えばインフルエンザが大流行してしまったとか、そういったところで、なかなか、これまで同じ区市町村内で納められていたものが、そういったところが賄えてないおそれがある。
また、この寒さによりインフルエンザも猛威を振るっております。全国的には患者数は警報レベルで推移しており、豊島区でも学校で学級閉鎖に追い込まれるところも少なくありません。大雪により被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げますとともに、少しでも早く通常の生活に戻れるよう願っております。 それでは、財政計画について質問をさせていただきます。今回、私は財政計画一本に絞ってお伺いをしたいと存じます。
昨年末からインフルエンザが猛威を振るっており、区役所内・議会内でも流行しました。昨年12月には青森県大間町議会で、インフルエンザと診断して欠席した議員数が定数の半分を超え、流会となったことが報道されました。本会議を開けなかったため、会期延長もできないまま閉会日を迎え、提出されていた一般会計補正予算など11議案はそのまま廃案となったそうです。インフルエンザ流行の社会的リスクを改めて認識します。
二、三日前から水島副区長、ちょっと体調を崩しまして、風邪だということで、インフルエンザではないかといって、心配して何回か病院に行ったんですけれども、インフルエンザではないということですけれども、けさも出勤はしたんですけれども、かなり調子が悪そうなんで、大変きょうは重要案件だからどうしてもと言ったんですけれども、遠慮させていただいて、今おうちに帰るように指示したものですから、その辺、御了承をいただきたいと
○森とおる委員 危険な生物ということで、今回ヒアリ類ということで、毒を持っている生物を取り上げていただいたんですけれども、ほかにも資料を見ますと攻撃性の高い生物であるとか、それから感染症という、そういう生物があると思うんですけれども、以前、鳥インフルエンザというのが、もう10年以上になりますかね、鶏を大量に処分したというのが、まあ、最近は余り聞かないんですけれども、そういうお話もあります。
ワクチンについては、不足が考えられるインフルエンザワクチンなどの供給の対応を求めます。かねてより要望しておりましたロタウイルスワクチンの助成と助成された場合の2回接種と3回接種の異なる接種方法による助成方法の提案をさせていただきます。 人と動物の共生事業経費については、かねてより地域猫活動の事業を町会などの集まりに出向き説明をしていただきたいと要望をしておりました。
結核やインフルエンザから肺炎になってしまうケースもあり、本人だけではなく、家族もマスクをしたり、高齢者の近くでたばこを吸わない、家族の中で手洗いをしっかりと遂行するなど、予防法も重要な対応の1つだそうです。 そこで質問いたします。豊島区の高齢者の死亡原因のうち、肺炎はどの程度あるのか把握していますでしょうか。
ただ、このスキー教室については、遠かったり、また私の子どもも使ったことがありますけれども、ちょうど時期的にインフルエンザが発生する時期で、集団で感染して迎えに行かなきゃいけない保護者が続出したりと、いろいろさまざまありました。そういう意味では、今移っている長野県ですか、こちらのほうでやっているのも、そう変わらないと思います。また、多分育成委員会なんかも使っているんですね。
一定程度、予算についてはもちろんきちっと精査しなければいけない面はあるんですけれども、何か急にインフルエンザなどがはやったりとか、そういうときに対応ができなくなってしまったら大変なことですので、一定の余裕を持って組んでおりますので、2億円というと、実績の上下で想定が一定できる範囲の措置かと考えています。
│ │(2)豊島区新型インフルエンザ等対策行動計画の策定について・・・・・・・・・・・ 2 │ │ 木村危機管理担当課長より説明を受け、質疑を行う。
新型インフルエンザ等対策の実効性を確保するため、国は平成24年5月に新型インフルエンザ等対策特別措置法を制定いたしたところでございます。この法律では国として整合性のある対策の実施が確保できるよう、国や地方公共団体におきまして行動計画を作成することが明記されております。これに基づいて計画案を作成したというところでございます。 (2)といたしまして、特措法制定以降の経緯でございます。
これは、通常に接種するインフルエンザワクチンによる重篤な副反応の報告数と、子宮頸がんワクチンである、サーバリックス及びガーダシルと比べると、重篤な副反応の報告数はサーバリックスで52倍、ガーダシルで22倍も発症率が高いということを示しており、これまでに接種した女子全員に対して、自治体として健康調査を行い、ワクチンの副反応の実態を把握していくべきだと考えます。
私どもとすると、法にきちっと従って選挙を執行するという立場でございますけれども、おっしゃるように、この郵便投票、あるいは病院等で投票ができる指定施設に入らなければ、別の病院に入院されている、インフルエンザで動けない、そうでなくてもけがをされて家で寝ているという方については、現状ではお救いいただけるような法の手だてがないというのが現実でございまして、こういったことにつきましては東京都の選挙管理委員会の