世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月24日-01号
◎渡部 教育長 各学校の状況は様々でして、まだコロナで学級閉鎖のクラスもある、それからインフルエンザにかかっている子もいるということから、学級の中で風邪をひいた子がいた場合は、黙食にまたなるとか、そのときに応じてかなり変化をしているようです。
◎渡部 教育長 各学校の状況は様々でして、まだコロナで学級閉鎖のクラスもある、それからインフルエンザにかかっている子もいるということから、学級の中で風邪をひいた子がいた場合は、黙食にまたなるとか、そのときに応じてかなり変化をしているようです。
この帯状疱疹については、いわゆるインフルエンザなどみたいに、人から人へうつるものではなく、私の理解だと、水ぼうそうをやったことがある人は自分の中に水ぼうそうウイルスを持っていて、自分の自己免疫が下がったときに、自発的に出てくるような病気だと認識していて、個人の体調によって出てくるものだと思うんですが、これが五十歳以上の方に費用助成が出て、そもそもこのきっかけというのはどういったことで助成を出してワクチン
◆藤井まな 委員 前回も聞いたんですけれども、インフルエンザはどんな感じなのか聞いてもいいですか。 ◎山下 学校健康推進課長 前回の委員会のほうでも同様に御質問をいただきまして、その時は日に数名インフルエンザで欠席している児童生徒がいるということでお伝えしたところです。十六日、先週の金曜日現在で教育委員会で把握している情報では、数値的には増えていまして、小学校で五十七名が欠席をしています。
内訳は、1今後の感染拡大に備えた保健所体制の確保として約九億二千二百万円、2高齢者インフルエンザ定期予防接種の全額公費負担として約四億八千九百万円となります。 世田谷保健所関連の説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◆藤井まな 委員 コロナじゃないんですけれども、インフルエンザとかは、状況は今どうなっているかとかは分かりますか。 ◎山下 学校健康推進課長 インフルエンザですけれども、日々、数名の児童生徒がインフルを理由に欠席をしてございます。ただ、今のところ増加しているというような傾向は見られておりません。
教職員の負担軽減や鳥インフルエンザなどの感染症予防のため、ウサギやモルモットなどの飼育割合も減少しており、魚類を飼育する学校が増えているとのデータもある中、今後適正な飼育環境をどのように維持できるのか、大きな課題だと考えます。 そこで質問いたします。
専門家によりますと、新型コロナは第八波の流行の兆しを見せており、さらに厚労省によれば、今月上旬までのインフルエンザの患者数が前年に比べ既に十倍以上を上っているということであります。今年も新型コロナとインフルエンザの同時流行に備え、区民の命と健康を守るために万全の体制を構築しなければなりません。
この冬は、感染拡大第八波と季節性インフルエンザの同時流行が懸念されており、休日夜間診療や発熱外来など医療体制の強化と併せ、ワクチン接種率を加速させることが医療逼迫を軽減していくことにつながります。また、世田谷区の対策などを正確に区民に周知することが混乱を防ぐ重要な取組となると考えます。
(2)のとおり、インフルエンザの流行が懸念されておりますので、(3)、①に記載のとおり、発熱患者自らインフルエンザと新型コロナウイルスの判別はできないことから、自主検査ではなく、医療機関受診を選択する可能性が高いなど、外来医療が逼迫する可能性がございます。 続きまして、二五ページへお進みください。二五ページですが、参考図となります。
補正予算の主な内容といたしまして二点ございまして、一点目は、新型コロナウイルス感染症防止対策といたしまして、保健所体制・社会的検査体制の確保やオンライン診療体制の確保、高齢者インフルエンザ予防接種でございます。二点目は、エネルギー価格・物価高騰等対応といたしまして、せたがやPayを活用した消費喚起、認可外保育施設への支援などの内容となっております。
新型コロナとインフルエンザの両方の感染が広がる可能性に備える必要があります。第七波では区内でも発熱外来がパンク、区の相談窓口に電話がつながらない、重度障害者も入院できず、コロナ陽性のヘルパーによる陽陽介護の実態を伺いました。
コロナ禍が一定程度収まって、現在は登校とオンラインの選択制ハイブリッド授業、併用型はなくなっていると思いますけれども、今後、また第八波が来る可能性とか、不登校対策もありますし、またインフルエンザで学級閉鎖ということもあると思うんですが、それらの対策として、いつオンライン授業が必要となるかもしれません。その可能性は十分あるので、さらによりよい授業の研究を進める必要があると考えます。
◎有馬 保健福祉政策部次長 今、報道ベース等では、インフルエンザとコロナの同時流行というようなお話がありまして、区では、十一月ぐらいから、インフルエンザも発生するのではなかろうかという想定を立てて、今、対策を取っております。
この冬に予測をされる第八波は、南半球のオーストラリアでインフルエンザ患者が急増したことから、同時流行するツインデミックの心配がされています。この点に関して、ここ二年間と大きく異なっております。既に今年に入って都内の公立学校でインフルエンザによる学年閉鎖や学級閉鎖などが行われたということは、二〇二〇年三月初旬以降、およそ二年ぶりになります。
医療機関への財政支援を充実すること、オンライン診療を十月以降も継続するとともに、インフルエンザとの同時流行や発生届のない患者の体調急変へ対応できるよう備えることを求めます。 保健所の保健師・事務含めた計画的人員増を行い、保健所の相談窓口や業務逼迫を改善することを求めます。 重度障害者も入院できず、やむなくコロナ陽性のヘルパーが二十四時間在宅介護を続ける陽陽介護の実態もありました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、(3)新型コロナウイルス感染症流行下における令和四年度高齢者インフルエンザ定期予防接種の実施について、理事者の説明を願います。 ◎高橋 感染症対策課長 私からは、新型コロナウイルス感染症流行下における令和四年度高齢者インフルエンザ定期予防接種の実施について御説明いたします。 1の主旨です。
四点目は、インフルエンザと第八波の同時流行に備えた対応です。第七波を超える医療崩壊が懸念され、医療機関の財政支援充実が必要です。また、発熱外来逼迫による重症化、感染拡大を防ぐため、オンライン診療など区独自の取組を求め、伺います。 次に、障害者グループホーム増設です。 区では、障害者施設整備等に係る基本方針の重点課題にグループホーム整備を掲げ、整備目標を示しています。
次に、川崎市はコロナと同時に流行するおそれに備えて高齢者のインフルエンザ予防接種の自己負担分を無償化するための費用を予算案に計上いたしました。世田谷区での実施を求めますが、見解を求め、壇上からの質問を終わります。(拍手) 〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 あべ議員にお答えします。明石市の子育て政策を御紹介いただきまして、これに対する所見ということでございます。
区では、第八波への対応、インフルエンザとコロナの同時流行を見据えた方策を検討するとともに、オンライン診療の活用も含め、医師会など関係機関とも協議を進め、次の波に備えた体制を構築してまいります。 次に、子ども食堂の倉庫についてです。
(2)新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種でございます。新型コロナワクチンは、異なるワクチンとの接種間隔を原則として十三日以上の間隔を置くこととされておりますが、インフルエンザワクチンに関してはこの規定を廃止しまして、新型コロナワクチンと同時に接種してもいいということが認められることとなりました。