奈良市議会 2007-06-08 06月08日-03号
現在はPTAなど教職員も含めてボランティアの力が中心となって行われています。これはこれとして協働といった観点ではいいわけでありますが、やはり公が実施をいたします中学校の給食弁当選択制は公の責任で行うべきであります。香芝市はそういった意味でこの業務委託を実施しており、本市でも全校実施の際は公費負担をすべきではないでしょうか。教育委員会としてお考えをお示しください。
現在はPTAなど教職員も含めてボランティアの力が中心となって行われています。これはこれとして協働といった観点ではいいわけでありますが、やはり公が実施をいたします中学校の給食弁当選択制は公の責任で行うべきであります。香芝市はそういった意味でこの業務委託を実施しており、本市でも全校実施の際は公費負担をすべきではないでしょうか。教育委員会としてお考えをお示しください。
しかし、親の教育については、PTA、学校、職場、地域その他で議論の対象となることも余りない、学校等にお願いするにしても無理があり、限度があると思います。そこで、行政として、あらゆる機会に、あらゆる場所を通して啓発、また市の広報紙等でも取り上げて、地味でも気長に再教育を希望したいと思いますが、市長はどのように思われますか。
その際には、PTAの役員の方々や保護者の皆さんに説明会を開催し、ご理解をいただいているところでございます。 ⑤業務委託による財政面での効果でございますが、人件費は既に従前よりかなり減少しておりますが、平成17年度決算額と比較して、鎌田小学校では約200万円の効果を見込んでおります。
青少年の健全育成と健全な社会環境づくりに要する経費でございまして、青少年の非行の未然防止、安全確保のため、昨年度から実施しております青色防犯パトロールを始め、地域巡回指導と実践活動の推進並びに成人式の開催、地域青少年リーダーの養成、青少年国際交流サークル活動やPTA、子ども会などへの支援、家庭の教育力を高める学習の充実のため、家庭教育学級の活発な活動の支援にも努めてまいりたいと考えております。
当初、ママさんバレーやPTA、自治会バレーやいろいろな形で市はスポーツの振興に努めてまいりました。高齢者におけるゲートボール等の振興、その後、ゴルフに関しても──ゲートゴルフ ですかね。そういうものに関しての振興等、いろいろと振興されておられます。本市ではそれに従って、市が一生懸命振興に努力をしている間に大きな数になって、皆さん方そういうスポーツにいそしんでおられます。
PTAや小さいお子さんを持つ保護者の御意見や、寝たきりの親御さんをお持ちの方の御意見も重要と考えられます。マップ作成に当たっての初期のかかわりはどのようにされるのか、またマップ作成に当たって、どういった団体と調整を図られるのか、お聞かせください。 新規事業の洪水ハザードマップと地震防災対策アクションプログラムについても、どのように関連してくるのか、お聞かせください。
しかし、実施に当たりましては当然、協力体制を構築すべく行政、それから学校、学童保育、社会教育、児童福祉、PTA、それぞれの関係者、また、地域住民などで構成されます運営委員会を設置する、それが義務付けられておりますので、私はコミュニティの再生に役立つものと基本的には考えております。
子供たちの安全は地域で守ろうと、自治会、地域安全推進委員、老人会、PTA、ボランティアなどあらゆる方々のご協力を得て、現在、子供見回り活動体制を積極的に展開していただいておるところであります。
次に、子供たちの視点での地域安全マップづくりについてでありますが、児童・生徒が主体となって総合的な学習時間などを活用しながら作成する「安全マップ」とPTAや安全ボランティア等の登下校指導・立哨指導、安全パトロール等で活用できる「共有マップ」を作成されたところでありますが、今後、定期的に更新されることも踏まえ、十分検討を重ねられ、より安全で実効性のあるマップとなるよう要望いたしておきます。
まず、PTAでこの給食費をご負担いただいておる。その観点から、もう少し工夫をいただいて、給食センターにするとか、中学校も取り組んで給食をするとか、食育の点とか、こういうふうなところ、また危機管理の点も全然触れていただいていない。おいしいと。僕も学校給食をやっとったんですよ。おいしくないもの、私、食べさせてないですよ。給食調理員さん、愛情を持っておいしいものを給食していただいたんですよ。
9月21日、大和郡山市PTA連合協議会から松籟荘病院に対しまして、要望書の提出と要望事項に関する協議が行われました。主な協議の1点目といたしましては、今後組織される(仮称)地域連絡会議の構成員にPTA代表を加えていただきたい。
さて、生駒市では、平日の夜、休日等は体育館でPTAのクラブ活動や地元のスポーツ団体の皆さんが汗を流すなど、学校という建物は、文字どおり教育や活動の大きな拠点であります。学校という大きな公的共有財産の活用を必要とする方々のニーズはまだまだ高いものがあります。音楽室を使用したいという声も聞きます。
学校教職員を初めPTA、地域ぐるみで、いじめを生み出さない風土や環境づくり、良好な人間関係づくりに努力をされていますことは承知をいたしておりますが、いまだいじめは解消せず、ますます陰湿化していると言わねばならないのが実情であります。まず、いじめがあればどのように対処すべきか、これが1点であります。 もう一つは、いじめを生み出さない仕組みや環境づくりといったことも同時に議論されるべきであります。
市教委や警察、地域も内外にアンテナの感度を高めて、学校の中をPTAで取り決められて公開された点検事項によって市民とともに注視してもらいたい。それこそ年2回しかないいじめ政策会議は形骸化を免れないのではないか。 「いじめに遭って死ぬなんてばかばかしいよ。相談においで、一緒に解決しよう」と、大人社会から常に優しいメッセージを送り続けることも必要だと思います。
本市では、既に学校を中心とした地域やPTAの皆様方との連携により、小学校区での奈良市子ども居場所づくり推進事業を積極的に推進していただいているところでございます。来年度は市教育委員会といたしましては、他市町村の状況や市の現状を加味いたしまして、放課後子ども教室を市内の小学校をモデル校として選定して、実施も含め今後の実施に係る問題点等を検討していきたいと考えております。 以上でございます。
またちょっと、いじめの話に戻りますけれども、10月23日付で日本PTA全国協議会の名前で、緊急アピールということで、いじめ根絶との、命のとうとさを訴えるという文書がまた回っております。
子ども一人一人にも防犯ベルが配付され、またPTA会員の自転車、また行政の車にもパトロール中のステッカーなどを貼り、市民全体が子どもたちを見守るムードに上がってきております。
さらにまたPTAや地域の関係団体と連携をしながら、いじめ問題等の解決を図っているところでございます。 そこで学校の授業等の中におきまして学習につきましては、まず幼稚園や小学校の低学年におきましては、花などの植物、それから動物との触れ合い、それらを育てることを通しまして生きていることのすばらしさを実感させる、そういう取り組みを進めてまいっております。
次に、子供たちの視点での地域安全マップづくりについてでありますが、子供たち自身に危険の予測、回避能力を身につけさせるため児童生徒が主体となって総合的な学習の時間などを活用しながら作成する「安全マップ」と校区ごとに統一されたスタイルで教師やPTAが主体となって「共有安全マップ」の作成を進められているとのことでありますが、それぞれのマップの今後の活用については十分検討を重ねられるとともに、機能的な地域安全
しかしながら、PTAに負担が増大をしております。そういうふうなことで、市がキャスティングボードを握ってこの改革を進めてええのかなと、これを疑問にいたしております。 そういうことで、引き続き、学校給食会と十二分に話を尽くしていただいておりますけども、なお一層話を進めていただきたい。