橿原市議会 2022-12-12 令和4年議会改革特別委員会 本文 開催日: 2022-12-12
(各常任委員長報告) ・文教常任委員会 開催済み 相手方:橿原市PTA連合会の幼稚園こども園委員会 内容:公立幼稚園の現状について ・総務常任委員会 今年度は開催しない ・厚生常任委員会 現在は開催の予定なし。開催の有無は検討する。
(各常任委員長報告) ・文教常任委員会 開催済み 相手方:橿原市PTA連合会の幼稚園こども園委員会 内容:公立幼稚園の現状について ・総務常任委員会 今年度は開催しない ・厚生常任委員会 現在は開催の予定なし。開催の有無は検討する。
令和3年6月に橿原市保育所・幼稚園適正配置検討委員会から提出された答申に基づき、現在、再配置実施計画策定に向け、議会、地元自治会、市PTA連合会、幼稚園の保護者に説明を順次行っている。その中で、計画を策定・実行するには関係者の一定の理解を得なければいけないこと。
ちょっとある先生と、たまたま私、PTAをしていたときの先生にお会いさせていただいて、その先生は該当しないんですけども、会計任用というか、公立がいいと思って幼稚園に指導に来てはる先生がおられますけど、それが私立になるときに、その人らは公立の幼稚園やと思って来てはるのに、私立のほうの職員として行かなあかんのかなと心配してはるみたいなんですけど、そういうふうな説明というのは職員のほうにはきちっとされているのかな
226: ● 上田くによし委員 当該校のほうでは学校のプールが使えないというふうなところから、保護者の方々がご意見を出し合いをされまして、学校のプールにこだわらず、水泳をできる機会を教育の中で持ってもらいたいというふうな思いが、橿原市のPTA連合会を通じて要望がなされたというふうなことになっています。
例えば、既に報告されていますように、令和4年度子ども達の教育環境整備に係る要望書が橿原市PTA連合会から掲げられています。
これまで、統合対象地区や休園対象地区の自治会役員さん、入園時のPTAや保護者、該当園区居住の未就園児の保護者の方々に本市の考え方を説明させていただいております。
文教常任委員長 昨年度は橿原市PTA連合会と意見交換会を開催し、今後も継続 的な意見交換会を希望したいとお聞きしている。今年度の開催意 向は聞いていないが、現在検討中。 厚生常任委員長 検討中。 建設常任委員長 コロナの状況も鑑みて今年度は開催しない。
白橿北小学校の長寿命化改良工事の設計を今年度実施し、統合校開校に向けて、資料右側の下にありますように、統合校の運営についての協議事項として、記載しております新しい学校の名称、校歌、校章、制服、通学路など、様々な内容について検討していく必要があるため、上にあります該当校、白橿南・北小学校の校長先生、中学校の校長先生、幼稚園の園長、各小学校・中学校のPTA代表及び地元代表の方々19名から成る統合準備委員会
本プログラムは、市内の中学校区を基準に3つのグループに分け、それぞれ3年に1回、市関係各課、警察等関係機関、学校、PTA、自治会等と共に通学路危険箇所の合同点検を実施しております。その後、合同点検の結果から明らかになった対策必要箇所について、路面標示の整備等のハード面の対策、安全教育等のソフト面の対策を状況に応じて取り組んでおります。
私も小学校のPTAをやっていたので、よく小学校を何回も回って、ようけ雨漏りがあるなと思って見てきて、それで、何十年か前に、昔、屋上防水をしてもらいました。しかし、なかなか止まらなくて。今、課長が答えたのは、一遍やって、やっていないところをやるということを言われましたね。違いますやろ。
423: ● 高橋圭一委員 佐藤委員も真菅北のPTAをされていて、あそこまで子どもを連れてこられたりしているので、よくご存じだと思うんですよ。あれ、一方通行にするにも非常に時間がかかった。でも、それは一方通行にせざるを得なかったのは、北側の部分だけがとてもできないと。こじれてしまった。これはもう行政側の問題でもあったはずなんですね。
例えば、各小学校毎年4月に戸村文庫について、学校だよりでやるとか、PTAの役員会に戸村文庫というのがありました。PTAの役員会なんかはいろんな案件があるんでね、なかなかですけれど。今の話、本当に7,000万円というね、大きなお金を、橿原市民ではなかったものの橿原に移住してこられて、お仕事されて、その後、こうやって継続的にされるってことは、まあないことやと思うんですね。
(各委員長報告) ・文教常任委員会 11月17日委員会室にて、橿原市PTA連合会と2時間程度、意見交換会 を開催した。質問事項を受けており、まとめて提出する予定。 ・総務常任委員会 委員と協議した結果、コロナ禍の影響により中止すると決定した。 ・建設常任委員会 土木女子に関することで開催予定であり、時期は1月か2月初め予定。
統合校の開校までには、学校の名称や校歌、制服、通学対策、学校運営、それから児童の交流、PTAの組織運営に至るまで様々な内容を協議、決定していく必要がありますので、学校、PTA、地域の方々で構成する統合の準備委員会を立ち上げまして、これらの事項について協議していきたいと考えています。 続いて、裏面の2ページ目をご覧いただきまして、大きな3番、施設整備計画になります。
私は地元の小学校のPTA会長を数年しておりますが、皆様の生活を見ていますと、本当に厳しい状態にある方もいらっしゃいます。アルバイトの時間が削られた方、アルバイトを辞める結果になられた方、家業の縮小等で本当に困窮している家族様もたくさんいます。10万円の給付金も万が一のために貯金しているという方々も多くいました。
こんなもん、陸上競技場にしても私もそれはPTAの会場とかそういうときに利用をさせてもらっていますけど、このままかと、こんなありようかというようなところですよ。今まで放置して古くなった古くなったと言うてるけど、お金さえかければちゃんとなれるわけですやん。
PTAの方々には、昨年度、令和2年11月頃に、幼稚園、それから南小学校、白橿北小学校、中学校、それぞれの場所で、感染対策をしながら、保護者の方に、来てもらえる方は来ていただいて説明会をしております。
699: ● 佐藤太郎委員 同じところでの僕の意見なんですけど、皆さん、これは、放課後児童保育も、これはPTAも、始まった当初というのは、そういうのって想定していないと思うんですね。何やねんといいましたら、もともとPTAさんというのは無償で、今みたいに男女一緒に働く時代の前ですよね。お母様方が家におられる、お父さんが働きに行っています。
152: ● 槇尾幸雄委員 金額の大小は別に、誰が入って、どれだけ使てんのか、それは別に構わへんねんけども、本当に現場の生の声というのを、橿原市でいうたら、PTAの会長とか、そういう人たちに集まっていただいて生の声を吸い上げていこうということが私は大事ではないかなと。
そこで頑張ってくださっているのが栄養士の先生方、献立を考えるときに、調理員の方と栄養士の方とかいろいろ連携を組んでいただいて、子どもたちに栄養価の高いおいしい給食を提供しようと日々頑張っていただいているわけなんですけども、僕も過去、PTAのあれで学校給食四者協議会に参加させていただきました。