大和郡山市議会 2021-03-04 03月04日-01号
また、登校中の児童・生徒の交通事故を防ぐため、危険箇所の解消に向けて、PTA・郡山警察署・県及び市の道路管理者など関係部署と連携を密にしながら、通学路の安全確保に努めてまいります。
また、登校中の児童・生徒の交通事故を防ぐため、危険箇所の解消に向けて、PTA・郡山警察署・県及び市の道路管理者など関係部署と連携を密にしながら、通学路の安全確保に努めてまいります。
今年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響のため現時点では学校での実施はできておりませんが、PTAや地域の方々の協力を得て、体育館で避難所宿泊体験訓練を実施している学校もあるところでございます。 また、小学校におきましては今年度、新型コロナウイルス感染症対策により、修学旅行の行き先を広島県から変更することになりました。
(八木謙治君登壇) ◎教育部長(八木謙治君) 今年度、大和郡山市立学校における働き方改革推進委員会を立ち上げ、その中で、学校、地域、保護者、PTA、市教育委員会、それぞれの観点から、教職員の働き方の改善に関して必要な事項を洗い出し、検討しているところでございます。今年度中に学校における働き方改革のための業務改善方針を作成し、各学校へそれをもって指導してまいりたいと考えております。
3点目、教職員の働き方改革についての御質問ですが、1月に校長、教頭、教務主任、生徒指導主任、部活動指導者、養護教諭、事務職員及びPTAの代表から成る「大和郡山市立学校における働き方改革推進委員会」を立ち上げました。既に2回の会議を行い、3月中にもう一度委員会を開催する予定ですが、そこで学校における働き方改革の方針の作成に取り組んでいるところでございます。
また、登校中の児童・生徒の交通事故を防ぐため、危険箇所の解消に向けて、PTA、郡山警察署、県及び市の道路管理者など関係部署と連携を密にしながら、通学路の安全確保に努めてまいります。 さらに、青少年の非行や問題行動の防止に努めるとともに、インターネット等による犯罪に巻き込まれないための危機回避能力や情報モラル等について、各校に「青少年センターだより」を配布するなど、引き続き啓発に努めてまいります。
いずれの講演につきましても、PTA、小中学校の教諭、市職員、家庭教育学級生など定員を上回る多数の方に御参加をいただき、参加者からは、LGBTQのことが理解できた、参加してよかったなどの感想をいただいております。 次に、各公共施設のトイレの問題でございます。
また、体育館での活動につきましては、大型扇風機等を活用の上、体調管理を行っておりますが、近年、中学校のクラブ活動に対してPTAからのスポットクーラーの御寄附もいただいており、その電源対策工事も行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(乾充徳君) 中尾産業振興部長。
また、登校中の児童・生徒の交通事故を防ぐため、危険箇所の解消に向けてPTA、郡山警察署、県及び市の道路管理者など関係部署と連携を密にしながら、通学路の安全確保に努めてまいります。 さらに、平成31年度より、学校と地域や警察等の関係機関との連携を充実させるため、青少年センターを学校教育課へ移管いたします。
郡山西小学校の運動場の利用状況、運動会のPTA学年別リレー競技で、砂とくぼみが多いので足をとられ、2年前には7名の父兄が転倒されました。また、学校開放で地域の大人の方がソフトボールで利用されていますが、勢いよく走ったときに、砂が多いので滑って転倒される光景も見かけます。他の7校でも運動場の状態はよいとは思えません。
児童、保育士が利用する上での施設面でのふぐあい、保育士、幼稚園教諭両者の情報共有及び事前交流が不足したことによる開園前後の現場の混乱、保育園保護者会と幼稚園PTAとの統合へ向けた事前調整、協議の難航等でございます。これらのことにつきましては、貴重な教訓として(仮称)平和認定こども園の建設、運営に生かしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
今後におきましては、議員お述べのように、多くの事例を抱えている機関の専門家を講師として招聘し、保護者が集まる参観やPTAの集会等で、児童・生徒が犯罪に巻き込まれないようにネット社会の危険な面を訴えてもらい、スマートフォン等の使い方の注意喚起を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(遊田直秋君) 18番 西川貴雄君。
今後、振替休日の取り扱いにつきましては、保護者やPTAから御要望があった場合には、その御意見に耳を傾けてまいりたいと、そのように考えております。 以上でございます。 ○副議長(吉川幸喜君) 22番 大垣良夫君。 (大垣良夫君登壇) ◆22番(大垣良夫君) 学童保育について予算化していただけるということを聞きました。
また、PTAとともに作成した地域安全マップを配布し、子供だけでなく地域全体の防災意識の向上を図っているところでございます。加えて、市の防災訓練やナラ・シェイクアウトへの積極的な参加等を呼びかけております。 学校は、災害時の避難所にも指定されております。
また、近年、全国的に登校中の児童・生徒が巻き込まれる交通事故が相次いで発生しており、小学校通学路を対象に、PTA、郡山警察署、県及び市の道路管理者、市教育委員会の4者で危険箇所の点検を行うなど、その対応策に基づき改善を進めてまいりました。
また、近年、全国的に登校中の児童等が巻き込まれる交通事故が相次いで発生しており、小学校通学路を対象にPTA、郡山警察署、県及び市の道路管理者、市教育委員会の4者で危険箇所の一斉点検を行い、その対応策に基づき改善を進めてまいりました。 今後も危険箇所解消に向け、定期的に各学校の通学路を確認するとともに、学校からの要望等を随時受け付け、関係部署と連携を密にしながら通学路の安全確保に努めてまいります。
さらには、市内には既に地域の防災士さんに出前授業をしてもらっている幼稚園やPTAと連携して避難所体験をしている学校もあると聞いております。それらの取り組みを他の幼稚園や学校にも紹介していくなども考えておられるのでしょうか。今後の防災教育、地域住民との連携についての展望についてお聞かせください。 以上で、今回の私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
今は、ある小学校校区のPTA活動の補佐的な活動をしていますが、将来的には大和郡山市全域にわたって活動を行おうとの思いで取り組まれています。このような事業はどうなのか、見解をお聞きいたします。 以上が2回目の質問です。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(遊田直秋君) 上田産業振興部長。
また、近年、全国的に登校中の児童等が巻き込まれる交通事故が相次いで発生しており、小学校通学路を対象にPTA、郡山警察署、県及び市の道路管理者、市教育委員会の4者で危険箇所の一斉点検を行い、その対応策に基づき改善を進めてまいりました。今後も危険箇所解消に向け、定期的に各学校の通学路を確認するとともに、学校からの要望等を随時受け付け、関係部署と連携を密にしながら通学路の安全確保に努めてまいります。
学校行事の1つでございますので、PTAや保護者の皆様の中でもさまざまな御意見があるということで、それぞれの意見をよく聞くとともに、決定をする際には丁寧な説明を行っていくことが重要であると考えております。この点につきましても、各学校に改めて周知徹底を図ってまいります。
また、矢田小学校におきましては、PTAや地域の方々が中心となりまして、避難所になるかもしれない小学校の体育館で一晩を過ごされるという体験を先月実施されたところでもございます。 以上でございます。 ○副議長(北門勇気君) 2番 西村千鶴子君。 (西村千鶴子君登壇) ◆2番(西村千鶴子君) 再度の御答弁ありがとうございました。