生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日
また、市民ニーズの把握の手段として、メールやツイッター、フェイスブック、パブリックコメント、タウンミーティング、ワークショップ、Fix My Street、アンケート調査などがあり、市民自治協議会、自治会、民生・児童委員、PTA、学校運営協議会などはニーズを届けてくれています。
また、市民ニーズの把握の手段として、メールやツイッター、フェイスブック、パブリックコメント、タウンミーティング、ワークショップ、Fix My Street、アンケート調査などがあり、市民自治協議会、自治会、民生・児童委員、PTA、学校運営協議会などはニーズを届けてくれています。
112 ◯塩見牧子議員 あと審議会の方にちょっとまた戻るんですけれども、審議会の委員さんからもご意見出ていましたけれども、今は本当に公募市民、先ほど正にパブコメ取らなかったのは、公募市民も入っているこういう中で議論できているから、市民の声は入れられているというようなお答えもあったかと思うんですけれども、法に定める、これからはこういう公募市民の方ですとか、PTAの協議会の方ですとか
また、これ生徒だけではなくて、PTAの方からも、また地域の方々からも要望ということで意見をいただく場合もございます。 81 ◯中谷尚敬議長 梶井議員。
86 ◯原井葉子教育長 先ほどの答弁でもお答えしましたが、会議のメンバーには関連する地域の自治連合会の主要役職の方、民生・児童委員の皆様、それから小中のPTAの会長、南こども園の保護者代表、小中の学校長等、学校運営協議会の皆様とも相談したメンバー構成にしております。
しかし、現実には共働き世代が増えてきて、ワーク・ライフ・バランスだけで精一杯、コミュニティ活動は子どものPTAや学童保育の保護者会に出席できたらまだましという人たちがまだまだ主流。それどころか、今後、一層増えてくるでしょう。定年延長で地域デビューの高齢化も進んでいく一方なので、公共課題の担い手になれる人は限定的だと思われます。
443 ◯木戸勇環境保全課課長補佐 これにつきましては、最近の話でよくあるんですが、ペーパーレス化が進んでおりまして、自治会とかPTAとかで集団資源回収ということでやっていただいているんですけど、やはり排出されるご家庭からの新聞紙を中心とした分ですね。
138 ◯1番 山下一哉議員 私も息子のオンライン授業の様子を後ろでこそっと見ていたり、また、PTAの役員もさせていただく中で、毎日、先生方の子どもたちに対する配慮と言うか、対応にいつも感謝をしております。
この意見交換会を基に、自治会長を始め民生・児童委員やPTA、関係団体などで構成いたしました地域協議会を設置し、生駒南小学校区では3回、生駒南第二小学校区では5回の地域協議会が開催され、7月に各協議会から意見書が教育委員会へ提出されました。教育委員会ではこの意見書を基に8月定例会で協議を開始したところでございます。
対象につきましては6年生を対象に約1時間、それから保護者の方にも同時にさせていただいておりまして、保護者とPTAの人権推進委員の方、この方々に対しましても1時間の講演をさせていただいております。
42 ◯原井葉子教育長 各学校によって、人選と言いますか、組織は少しずつ違うのですが、大体PTAの役員、保護司、自治会長、民生・児童委員、老人会、それから市民活動協議会などの方々にお願いをしております。
307 ◯八重史子生涯学習部長 大人に読書推進をするということもすごく大切なことだと考えておりますし、子ども読書会議にはPTAなど保護者代表の方もおられますので、その会議の中で検討していきたいと思っております。
今年度もコロナでなかったら、学校関係者、PTA関係者について実施する予定やったんですけど、それができてない状況で、今までやっている中では、その年代というのは少ないというのは実感していることで書かせていただきました。
希望日は一月前までに電話で申込みをして、予約確認をしてから申込書をダウンロードして、書いていただいて、定員は1日1組、原則10人以上40人程度以内、対象は児童・生徒の団体や学校関係団体、PTAや保護者、また市民で構成された団体等が対象というふうに書いていました。
25 ◯奥田吉伸教育こども部長 この本市の委員の人選でございますけれども、学校運営自身につきましては、責任者であります学校長が、この自治会を始め、それから民生・児童委員、そして青少年指導委員、PTAなど、これまで地域ぐるみで活動をいたしておりましたつながりがありますことから、例えば老人会とか、地域ボランティアの方、また地域にお住まいの学識経験者など、つながりを大切にしながら、総合的
このような状況から、平成30年4月に学識経験者、自治会、PTA、公募市民、学校関係者等で構成する生駒市学校教育のあり方検討委員会が設置され、これら社会的な要請を踏まえ、約2年間にわたり、子どもたちの教育条件をよりよくするため慎重に審議をいただき、本年2月26日に答申が出されました。これを受けまして、市議会には3月13日開催の市民文教委員会でご報告をさせていただいたところでございます。
地域の主要団体の代表(園長、PTA、自治会等)及び教育委員会で構成しますというふうに書いているんですよ。ちなみにそのスケジュールは小学校も全く同じなんですよね。今の話でしたら、なぜ小学校と幼稚園が同じスケジュールになるんですか。矛盾しませんか、これ。
主な構成は、学校代表、自治会長、民生・児童委員代表、老人会代表、PTA代表、青少年指導委員代表、保護司会代表を始め、地域防犯防災会代表、地域見守り活動代表、地域各諸団体の代表など多様なメンバーがそれぞれの学校や地域の実態に応じた形で構成されています。
その保育を必要とする場合とは、保護者のリフレッシュやPTA活動、兄弟の授業参観、就労や就学、家族の入院や通院、保護者の出産や育児、また、家族の介護や看護など、幅広く柔軟な受入れを行うことで保護者の生活を支援することとなっています。
2、3ページにある言葉の中で、「家庭(PTA)」という表記です。PTAって家庭、保護者の集合体ではあろうかとは思うんですけども、ここにPTAという団体だけ明記してあるというのもどうかなというのも思うんですけど、その辺り、どういうふうに見解を持ちますか。