松浦市議会 2008-03-07 平成20年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2008年03月07日
万円 組織機構改革事業 1,200万円 母うし増頭事業 8,040万円 農地利用促進事業 800万円 青島加工処理施設等整備事業 1,892万6,000円 マグロ養殖支援事業 275万円 黒島漁港施設整備事業 2,677万円 まつうら海鮮街道旬魚グルメまつり開催事業 217万5,000円 小規模企業者等設備高度化事業
万円 組織機構改革事業 1,200万円 母うし増頭事業 8,040万円 農地利用促進事業 800万円 青島加工処理施設等整備事業 1,892万6,000円 マグロ養殖支援事業 275万円 黒島漁港施設整備事業 2,677万円 まつうら海鮮街道旬魚グルメまつり開催事業 217万5,000円 小規模企業者等設備高度化事業
もう一つは、学童保育についてでありますが、このたび年齢拡大が図られますが、国の放課後児童クラブガイドラインの概要によりますと、対象児童は、保護者が労働等により昼間家庭にいない小学校1年から3年の就学児童、その他健全育成上指導を要する児童ということで、特別支援学校の小学部及び小学校4年以上とされています。
絵画やデザインも、小・中・高校生の作品展を見るたびに、映像文化を含め、そのレベルの高さに驚きます。若い力を言語の障害を伴わない芸術文化面で十分に発揮させ、その振興を図ることは行政の力によるところが大だと考えます。
本市の商工業振興につきましては、基本的に小規模事業者を中心に経営指導や記帳指導及び商工業振興支援事業など、地域においてさまざまな振興策を中心に実施している商工会議所及び商工会を通じて支援を行い、振興を図っているところでございます。
その下の小ヶ倉ダムですね。あそこの所から流れてくる下が、国道の下の所はどうしても小さい。栗面の農協方から来る、その辺の排水路も非常に狭くて、大雨が降りますとすぐ満杯になるわけでございまして、そんなことで国道をつくるときには、水はけをきちんとするようにしてもらいたいということは申し入れをいたしております。
63 ◯宮崎博通君[ 282頁] この質問を取り上げるきっかけになったといいますか、ちょうど佐世保市が断水の危機にあるとか、大村市の方が萱瀬ダムですか、この貯水率が23%になったとか、こういう状況の中でふと東大川の方を覗いてみたら、一番下にパイプでつくった堰があるんですけども、それが壊れてて、それでもう川の底が丸見えで、全然水が流れてない、雑草が生い茂
1 道路予算の確保及び道路事業の整備促進に 関する要望 (1) 市内幹線道路網の整備促進について (2) 市内生活幹線道路の整備促進について 2 街路事業予算の確保及び街路事業の整備促 進に関する要望 (1) 浦上川線「幸町工区」の早期完成 (2) 小ヶ倉蛍茶屋線の早期完成 (3) 栄上為石線「栄上工区」の早期完成 (4) 新地町稲田町線の早期完成 (5) 滑石町線「横道工区」の早期完成
平成17年、県が小学校の就学時期に達するまでの医療費を補助する政策を生み出す役割を、この大村市の福祉政策が果たしました。今も県下の福祉政策をリードしていると考えます。 今回の福祉医療の補助後退は、大村市が県下に誇る福祉政策、独自の福祉政策全体を今後も後退させないためにも、今回の事案に反対をいたします。 ○議長(里脇清隆君) これで討論を終結します。 採決します。
それから、小排水路とか用水路とか、末端用の排水路、用水路とか、耕作道路とかございますけれども、これについては土地改良区の方が財産譲与を受けることになるということでございます。 これはいずれも、平成20年4月1日の営農開始に向けて、いろいろ諸手続をとっているということでございます。
53 ◯宮崎博通君[ 267頁] もう1点は、公共下水道の関係にまた戻りますけども、東大川の流域の関係ですけども、ここは平山浄水場があって、東大川からの水を飲料水にかえてます。
というのは、今、中をざっと見せていただきましたけど、諫早、長与、時津、大瀬戸、大村、それと葉山、小ヶ倉、田上、片淵、古河町でしょうか、女の都、式見、私どもに言わせれば全然関係がない方の署名がたくさんあるんですよ。どうしてもこの署名簿というのは、何か書いてくれんね、書いてくれんねという感じで書いたみたいに私どもはとれるんです。
そしてまた、行政委員会の下部組織として補助金のあり方検討委員会とか民営化の検討委員会の小委員会を開きまして、補助金のあり方とかについては検討するようにしております。 以上です。 ◎政策調整課長(田島元一君) 松浦鉄道の整備事業の関係についてお答え申し上げます。 整備関係については御存じと思いますが、整備計画に基づいてされてきておるわけです。
このほか、緑で示しております小規模地すべり防止事業が1カ所、紫で示しております海岸保全施設整備事業が2カ所、黄色で示しております砂防施設整備事業が1カ所の計16カ所が予定されております。
平戸市漁協青年部連合会では、さまざまな学習会に加え、市内の小中学生を対象とした水産教室も開催しており、環境保全や地域の基幹産業に対する理解を深め、魚食普及を図るなど有意義な地域活動を展開しております。 このような意欲ある漁業後継者による先駆け的な取り組みを通じた生産性の向上や地域活動の継続が、結果として漁業への新規就業者及び後継者の確保と漁業経営の安定につながるものと考えております。 以上です。
次に、農業問題での品目横断的経営安定対策事業についてでありますが、平成19年度から始まります品目横断的経営安定対策は、これまで実施されてきた全農家を一律的に対象とする品目別対策から、認定農業者などの担い手や小規模農家の集合体である集落営農に絞った経営支援へと農政を転換することを基本といたしております。
その他の何らかの原因の中には、新潟県中越地震などの自然災害、和歌山市毒物混入カレー事件のような犯罪、あるいは大久保小事件後の心のケア、PTSD対策など、さまざまな原因の健康危機事例が含まれること、またサリン事件のような化学兵器や、毒劇物を使用した大量殺傷型テロ事件が発生した場合にも、対処を求められる可能性があるということにも留意する必要があると考えております。
ふれあいバスの運行ダイヤにつきましては、これまで西肥バスの運行状況や住民からの要望、学校、病院の意見等を考慮しまして、数回の小規模改正を行い、さらに平成十六年二月に住民説明会を開催し、利用者の意見を聞き、十六年の十月に乗車リストの利用状況等を勘案した大規模な改正を行ったものであります。
工場建設をより具体化するために視点を変え、方向を変え、福岡県の大川市の機械機材プラント製作所での調査でありました。 ところが、先ほども答弁がございましたが、11月15日、日本経済新聞、「焼酎参入65年ぶりに容認」というふうなこともございます。翌16日、読売新聞、「本格焼酎新規参入の要件緩和」、これもこのようなこと。同日、西日本新聞にも同様なことが記載されてございます。
そういう中でずうっと進めてきておる事業でございまして、ただ埋め立てるということですけれども、これにつきましては、やっぱり堆積物ですね、そして、大村湾の東大川の下流とか、そういうものをずうっと底の方に入れながら、環境整備事業も含めましてやっておる事業でございます。
廣 君 3番 前 田 哲 君 4番 上 田 篤 君 5番 原 田 洋 文 君 6番 吉 田 美和子 君 7番 町 田 康 則 君 8番 松 尾 文 昭 君 9番 森 山 繁 一 君 10番 前 川 治 君11番 大久保 正 美 君 12番 町 田 義 博 君13番 小