大村市議会 2019-06-20 06月20日-05号
次に、新しい小学校を北部地区、郡地区に建設をすることについてであります。御承知のように、郡地区、北のほう、特に黒丸地域は本当に開発の開発が進み、もう家が建ち並んでおります。そういう状況の中で、私、前に一般質問をさせていただきましたときに、27年度の状況で児童数が959名とおっしゃいました。学級数が普通学級28クラス、特別支援学級が3クラスあると言っておられました。
次に、新しい小学校を北部地区、郡地区に建設をすることについてであります。御承知のように、郡地区、北のほう、特に黒丸地域は本当に開発の開発が進み、もう家が建ち並んでおります。そういう状況の中で、私、前に一般質問をさせていただきましたときに、27年度の状況で児童数が959名とおっしゃいました。学級数が普通学級28クラス、特別支援学級が3クラスあると言っておられました。
東日本大震災で多数の被害者を出した大川小学校は、この3月で廃校になります。しかし、この地に伝わる「てんでんこ」という津波の歴史を背景にした貴重な教訓があったのに、生かされなかった。常に誰かを頼る指示待ち人間になってしまい、自分の身で行動することを戸惑ったのではないか。こういうことを教師とともに学び、学ばせることがとても大事だと思いますが、それに携わる教師の対応や体制は十分なのかがとても心配。
◆15番(村崎浩史君) 今の次長の答弁、しっかり重要だなと思っておりまして、やはり利便性確保、諏訪とか池田とか坂口のほうの方からすると、西大村中学校のほぼ隣にある出張所と、国道を離れて市民病院というと、もう正直全然、西大村小校区の奥のほうの方からすると、かなり遠い場所にある、もう隣の隣の町ばいみたいなことをおっしゃる方も多くて、今次長がおっしゃったように、しっかり市民病院もありますので、バス路線をしっかり
そして、織り込みを入れた8分割にしたところを山折り谷折りにして、そしてくるりと回しますと、ページ数で8ページにわたる小冊子、これをつくることができます。 こういったものを導入していただくと、そういう高い費用をかけずに--まずは、実施していただくという既成事実をしっかりとつけていただき、そして、これからは県立・大村市立一体型図書館でございます。
同じ津波に遭いながら562人全員が助かった釜石東中学校と被害者が多数出た大川小学校。平均して週1時間の防災教育、年3回の防災避難訓練を行ってきた釜石市。「てんでんこ」という言葉が三陸地方には昔から伝わっているそうです。津波が来たらてんでんばらばら、めいめい自分の判断で逃げなさいということだそうです。
これが小学校、あるいは中学校、クラスが担当するわけです。ここは四街道市の八木原小学校6年1組が長崎県の担当。学校だけじゃなくて町内会のもあります。そういうのが会場の入り口からだあっとあるんですけれども、会場が総合運動公園の中の体育館の中でありましたんで敷地が相当広かったんですけれども、そういうふうに会場に入ったときから、来てよかったというか、うれしい気持ちになるわけです。
そのほかとりたてて言うならば、平成23年度の予算には喫緊の課題でございます小学校給食センター建設事業の本格的な整備や、新たに地域の課題に住民主導で取り組む事業を支援する住民主導型地域活性化事業の予算化など、こういったものが選択と集中の一つのあらわれでございます。 以上です。
私は今大川田に住んでおりますけど、大川田の近くは、20何戸かは諫早の業者が建てたんです。次から次によそにまで建てて、よそって、うちの近くじゃないですよ、それから離れたところですけど、大村市内にもうその会社は何百戸ぐらい建てているんでしょうかね。そういうことで、よそからどんどん入ってきているんですよ。それよりも、市内の業者に任せて、そして市内の業者の方が潤ったらいいじゃないか。
平成17年、県が小学校の就学時期に達するまでの医療費を補助する政策を生み出す役割を、この大村市の福祉政策が果たしました。今も県下の福祉政策をリードしていると考えます。 今回の福祉医療の補助後退は、大村市が県下に誇る福祉政策、独自の福祉政策全体を今後も後退させないためにも、今回の事案に反対をいたします。 ○議長(里脇清隆君) これで討論を終結します。 採決します。
大川田そろばん塾から竹松小学校までの市道の整備と雨水排水についてお尋ねいたします。 この市道は、10年ほど前、当時の大川田町の高木町内会長のときに市道認定されました。10年後の今、高木前々町内会長、そして、その後を引き継いだ吉田前町内会長、いずれも今は亡き人となってしまいました。