長崎市議会 2018-03-09 2018-03-09 長崎市:平成30年教育厚生委員会 本文
【補助】小学校整備事業費の1.仁田佐古小校舎等建設や3.外海黒崎小プール改築において建設工事に着手することなどにより、工事費が前年度を上回ることによるものであります。 続きまして、286ページから291ページまでの第3項中学校費についてでありますが、教育委員会所管の本年度予算額は20億3,812万8,000円で、前年度と比較いたしますと6億7,408万2,000円の増となっております。
【補助】小学校整備事業費の1.仁田佐古小校舎等建設や3.外海黒崎小プール改築において建設工事に着手することなどにより、工事費が前年度を上回ることによるものであります。 続きまして、286ページから291ページまでの第3項中学校費についてでありますが、教育委員会所管の本年度予算額は20億3,812万8,000円で、前年度と比較いたしますと6億7,408万2,000円の増となっております。
1.概要についてですが、現在、長崎市内の人口減少により域内市場が縮小しており、事業者の売り上げ拡大には域外への販路拡大が必要となっているものの、市内事業者の多くは単独ではマーケティングや販路開拓に取り組むことが困難な小規模・零細事業者が多い状況となっております。
【単独】河川等整備事業費の中の(2)小江川ほかの事業、これは総合事務所の業務です。それから、3.【単独】自然災害防止事業費、これは全て総合事務所の事業となります。 それから408ページをお開きください。408ページの第3目下のほうにありますけれども、海岸保全費、これは総合事務所の業務でございます。
地域センターは中央、小ケ倉、小榊、西浦上、滑石、福田、茂木、式見の8つありますが、人口規模等により6人から19人としており、8つの地域センターの合計が129人程度で、中央総合事務所で全て合わせまして380人程度となります。
72 山本信幸委員 ちょっと確認で、27ページなんですけど、仁田佐古小の外周道路の件なんですが、これは、ちょっと私の理解が悪ければ申しわけないんですが、平成28年度から平成32年度まで工事になってて、全長390メートル、図面上390メートルで記載をされてて、平成28年度までの施工箇所が入り口部分になってて、ここが私まだ今年度は、要は図面等の作成、詳細設計
これは太田尾、飯香浦地区などイノシシによる新たな農作物被害地域の拡大や小動物による被害が多かったことなどによるものと考えております。 また、地域ぐるみの捕獲隊ですが、平成25年度は9組織でしたが、26年度は22組織とふえ、捕獲実績についても頭数が伸びてきております。
また、付加価値の高い農産物の生産加工を支援するため、簡易ハウスなど小規模生産加工施設整備への助成を行いました。
大川のそばにある西浦上小学校みたいなところが、果たして避難所になるのかとかね。大水害の経験からするならですね、長崎の山合いにある、あるいはその川の近くにあるような学校はどうなのかと。
この施設の清掃業務や公園、公衆トイレ等の清掃や市道の除草作業など障害者授産施設や小規模作業所などへ業務委託ができないか、また近年、公共施設を指定管理者へ業務委託がなされております。そことの委託契約のあり方をどのように図られるのか、お伺いします。 続いて、身体障害者用駐車場利用証の活用状況と課題についてお聞きします。
絵画やデザインも、小・中・高校生の作品展を見るたびに、映像文化を含め、そのレベルの高さに驚きます。若い力を言語の障害を伴わない芸術文化面で十分に発揮させ、その振興を図ることは行政の力によるところが大だと考えます。
1 道路予算の確保及び道路事業の整備促進に 関する要望 (1) 市内幹線道路網の整備促進について (2) 市内生活幹線道路の整備促進について 2 街路事業予算の確保及び街路事業の整備促 進に関する要望 (1) 浦上川線「幸町工区」の早期完成 (2) 小ヶ倉蛍茶屋線の早期完成 (3) 栄上為石線「栄上工区」の早期完成 (4) 新地町稲田町線の早期完成 (5) 滑石町線「横道工区」の早期完成
というのは、今、中をざっと見せていただきましたけど、諫早、長与、時津、大瀬戸、大村、それと葉山、小ヶ倉、田上、片淵、古河町でしょうか、女の都、式見、私どもに言わせれば全然関係がない方の署名がたくさんあるんですよ。どうしてもこの署名簿というのは、何か書いてくれんね、書いてくれんねという感じで書いたみたいに私どもはとれるんです。
このほか、緑で示しております小規模地すべり防止事業が1カ所、紫で示しております海岸保全施設整備事業が2カ所、黄色で示しております砂防施設整備事業が1カ所の計16カ所が予定されております。
また、次のページ333ページでございますけども、急傾斜地崩壊対策県施行事業費負担及び小規模地すべり防止県施行事業費負担において、平成16年分として予定しておりました県施行事業13カ所のうち、8カ所の事業が年度内に完了しなかったことに伴い、それぞれ989万円と120万円を繰り越しております。
平成14年度におきましては、事業費17億4,638万3,000円をもって、下水道事業との合併施行の南部地区配水施設共同トンネル工事にかかる事業費の負担、及び小江原地区の径1,350ミリ送水管の推進工事などを施行いたしまして、平成14年度末の進捗率は28.8%となっております。
それと、旧立神小学校の件なんですけど、ことし、よみがえる川で大川川の方を実践しましたので、そこに放流をいたしております。それと、稲佐小学校からの要望があって、そこにもメダカを放流した経緯がございます。今後も、何かそういうふうな学校のビオトープ関係とか、当然よみがえる河川との連携を図って進めていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
小鳥や小動物のためを、この前、何年か前にも言ったことあるんですが、小動物の睡眠もとらせてやらんばいかんわけですよ。まちばっかりきんきらきんさせて。そんなふうに人間と生き物が共存していくということを考えたときに、やはりあんまりライトアップは私はそこそこにやってくださいませんかと言いたいんです。
年次計画により整備を進めておりますが、15年度は小江原地区を予定しております。 なお、住居表示実施の進捗率は、本年1月末現在で面積・世帯数とも93%の進捗となっておりますが、今後ともできるだけ早い時期に完成するような形で努力してまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。
事業の期間といたしましては、当面、平成14年度から平成16年度の3カ年を予定し、その中で4.工事箇所に記載しております普通河川大川川など5カ所の河川及び都市下水路をモデル事業として改修を行い、その効果を検証していこうとするものでございます。
次に、第17号議案及び第18号議案の「工事の請負契約の締結について」は、いずれも小江原第1団地の公営住宅新築主体工事に係るものであることから、一括して審議を行いました結果、いずれも別に異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。