五島市議会 2016-12-14 12月14日-05号
当然のことですけれども、これから先、緑小や図書館、本庁舎の建設が予定されていますが、当然木材を使用するということでよろしいでしょうか。 ◎市長(野口市太郎君) これまでも申し上げていますように、可能な限り地元産木材を使うということを第一の方針として掲げていきたいというふうに思っております。
当然のことですけれども、これから先、緑小や図書館、本庁舎の建設が予定されていますが、当然木材を使用するということでよろしいでしょうか。 ◎市長(野口市太郎君) これまでも申し上げていますように、可能な限り地元産木材を使うということを第一の方針として掲げていきたいというふうに思っております。
現在、委員であります久保 実君、角野 隆君、藤原正廣君及び大川マス子君のいずれも、平成24年11月4日で任期満了となりますことから、その後任として、市の職員の中から、議案第122号において引き続き久保 実君を、議案第123号において、新たに谷川 隆君を、学識経験を有する者の中から、議案第124号において、新たに江濱功二君を、議案第125号において引き続き大川マス子君を任命したいため、市議会の同意をお
住民の身近な問題や小規模の維持補修等、住民の要望に即対応できるように、支所の組織改編ができないか。また、出張所地区には地区公民館の施設があります。その施設を有効活用し、介護予防の見地から看護または介護関係の職員を配置できないものかと考えますが、市長の考えをお伺いいたします。 以上の2点について、市長の見解を求め、壇上からの質問を終わります。
次に、小離島地区のし尿処理についてのお尋ねでありました。現在、有人離島のし尿処理につきましては、一部の離島で自家処理を行っているほかは、赤島、黄島、椛島、久賀、嵯峨島においては、許可業者による定期収集を実施をいたしておりまして、収集しましたし尿を離島の一時貯留施設に貯留している現状でございます。
御存じのとおり、市内の小中学生は、文化やスポーツなど各部門におきまして、地理的ハンディを物ともせず、目覚しい活躍をいたしております。 また、最近では、カネミ油症につきましても調査、発表を行うなど、地域の問題にも積極的に取り組んでおられ、私自身も大変大きな希望と力をいただいているところでございます。
工場建設をより具体化するために視点を変え、方向を変え、福岡県の大川市の機械機材プラント製作所での調査でありました。 ところが、先ほども答弁がございましたが、11月15日、日本経済新聞、「焼酎参入65年ぶりに容認」というふうなこともございます。翌16日、読売新聞、「本格焼酎新規参入の要件緩和」、これもこのようなこと。同日、西日本新聞にも同様なことが記載されてございます。
合併を機に、富江、岐宿、三井楽、奈留の小規模の道路維持、補修にも、維持係や直営班が行って仕事ができるように業務範囲を広げるべきと考えますが、市長の見解をお願いいたします。 以上3項目についてお答えをお願いします。 ◎市長(中尾郁子君) 9番 清島康平議員の質問にお答えをいたします。