諫早市議会 2022-03-04 令和4年第2回(3月)定例会(第4日目) 本文
東大川のところにも大きくできていますね。移住人口も増えていましたよね。 ニュータウンの戸建て住宅もいろいろと心配していましたけども、少しずつアパートも建っているし、新しい家なんかも建っているわけですよね。今から県が10年計画を立ててやっていこうというふうに、今、西諫早自体が動いています。
東大川のところにも大きくできていますね。移住人口も増えていましたよね。 ニュータウンの戸建て住宅もいろいろと心配していましたけども、少しずつアパートも建っているし、新しい家なんかも建っているわけですよね。今から県が10年計画を立ててやっていこうというふうに、今、西諫早自体が動いています。
御存知のように、現在、自然災害は、どこかで間違いなく大なり小なり発生をしている。過言ではないところであります。現に、高来町において取り返しのつかない災害事故が起こってしまいました。亡くなられた方々に心からのお悔やみを申し上げます。 各支所管内にも、それぞれ防災計画書に危険箇所が示されているとおりでありますが、一般市民に徹底した周知はされているのか心配な面もあります。
まず、大項目1点目、宮城県石巻市大川小学校最高裁判所判決を受けて、お尋ねをいたします。 私、昨年6月議会におきましても一般質問をしました。
小項目の1つ目として、このようなゾーン30のエリアは市内に何カ所あるのか。また、南地区のゾーン30の設定の経緯についてをお尋ねいたします。
1、小ヶ倉川改修について問います。 どのようなスケジュールで改修するのか。以前から取り上げられていましたが、なかなか姿が見えません。小ヶ倉川は御存じのとおり、小栗のふれあい会館の脇を通っているものでございます。今回もあふれました。それも含めてどう考えておられるのか質問します。
どんなふうに置いているのと、機種も小そうございます。だから、うちのような大きな扇風機を流れを考えて4台を設置したところはないわけです。聞いただけですから絶対ないかどうかわかりませんけど、そんなふうなことを聞きました。やはりこれを活用しないのはもったいないと私も思います。 扇風機のみを使用する場合と、エアコンと併用して使用する場合が想定されます。
62 ◯教育長(西村暢彦君)[56頁] 防災教育のカリキュラムにおいては、各教科・領域との関連といったもの示しておりまして、例えば小学校の社会科でいいますと、小学校3年生で地域の安全を守る働きというのがございます。それから、4年生で自然災害から人々を守る活動というのがございます。
上りと下り、今、あそこの場所というのは、競技場の北口になりますけれども、新幹線の工事が行われていまして、あのJRの上を新幹線が通って、平山のほうに抜けていくと、内村体育館の中央体育館のあの横を通りまして、警察署の横を通って、西大川を超えてあのトンネルになっていくというような、非常に複雑な工事。この長崎の新幹線の武雄温泉から長崎までの工事の中では一番難工事と。
50 ◯建設部長(島 公治君)[ 125頁] 市道小船津西尾線についてですが、本路線は、平成21年度から平成26年度までの間、諫早市消防団高来支団第7分団研修所付近から北側に工事延長210メートル、計画幅員5.5メートルで道路整備を実施したところでございます。
今回は、大川小訴訟問題がございました。そういう意味で、この危機管理マニュアルの再度の見直しと改善を図るように、校長会等の折に指導を行っておるところでございます。 次に、瞬時を争う際の意思決定と意思決定者及びそのマニュアルについてということでございます。 災害発生後の避難等に関する意思決定は、これはもう基本的に校長でございます。ただ、校長が不在の際は、副校長または教頭が担います。
次に、安全対策でございますが、各学校では、PTAや警察などの関係機関と連携をした通学路の合同点検を行っておりますし、また小学校におきましては、月1回の全校集団下校というようなことを行っておりまして、低学年は毎日でございますが、学年別の集団下校を実施しているところでございます。 また、中学校では部活動がありますので、集団下校は実施をされておりません。
認可外保育施設につきましては、基準を満たす場合には、保育所や定員19名以下の小規模保育などに移行することが考えられるところでございます。 いずれにいたしましても、まずは需要を調査し、それからそれに対する供給を決めていかないといけないということです。
17 ◯建設部長(島 公治君)[ 165頁] 小ヶ倉川の排水の問題でございます。 小ヶ倉川につきましては、半造川の本明川合流部から約3.4キロメートル上流部で、半造川に流入する県管理の河川でございます。
そのために、この地区は以前から要望がありました地域であり、西諫早地区の東大川から名切川までの調整区域を市街化区域に編入すべきです。諫早インターから広域道までの南バイパス、その整備に県に要望中の県道久山田結線の延長と久山港線に続く久山港埋立地までの市道赤島線など、開発されるこの地域は、市街化区域としての要件を十分に満たしているからです。規制緩和の一つとして市長の考えをお尋ねします。
そして、境川のところに大川公園がある。実際これは利用も十分されているけど、幼児とかが行きはしますけど、やっぱりそこに川があり、どうしても危険性があるものですから、その辺にぜひ公園があればということです。
私は、小選挙区の選挙制度や比例代表による政党選挙制度についてむしろ見直したほうがよいのではないかとさえ思います。ともあれ、国民の義務である選挙には必ず行って投票をしていただきたいと思います。 それでは、通告に従いまして、一般質問を一問一答により質問をさせていただきます。
施設の概要でございますが、多目的ルームや市民活動室、談話室、大・小会議室などを設置しておりまして、ボランティア活動など市民の皆様が気軽に利用しやすいスペースを提供するとともに、支所の2階を活用することにより施設の有効活用と利便性を図ってまいりたいと思っております。
例えば、照明やテレビなど小まめにスイッチを切ること、長時間使用しない場合は、プラグを抜き、待機電力を削減すること。また冷暖房の温度設定など、細かいいろいろなことを事例を挙げて説明しております。いずれにいたしましても、意識をしないとなかなか続かないことでありますので、ぜひ意識を持って御家庭での取り組みをお願いしたいと思っております。
本事業につきましては、市民の皆さんの日常生活に一番密着した道路、水路等の維持補修及び小規模改良を迅速に実施していただける、皆さんから大変好評をいただいておる事業でございます。
大木町は、有明海に近く、筑後川、佐賀空港からも近い大川市と筑後市の間にある町です。そこの庁舎玄関に入っていきました。そうすると、「もったいない」と書かれた4メートル四方の大きさのパッチワークがかけてありましてびっくりしました。まず、そのパッチワークが私たちを迎えてくれました。でも、その大きさにはびっくりしたところです。