諫早市議会 2021-06-03 令和3年第5回(6月)定例会(第3日目) 本文
一方、上流部では、国道251号線の橋りょうの架け替えに係る用地の確保について、継続的に交渉が進められるとともに、残る約700メートルの護岸整備が進められ、地域の皆さんへも説明会などで周知を図っていく考えであるとお聞きしております。
一方、上流部では、国道251号線の橋りょうの架け替えに係る用地の確保について、継続的に交渉が進められるとともに、残る約700メートルの護岸整備が進められ、地域の皆さんへも説明会などで周知を図っていく考えであるとお聞きしております。
1工区への進出予定企業につきましては、製造業、運送業、建設業、半導体関連業など市内6企業、市外8企業の、合わせて14の企業から視察や問合せを受けたところでございますが、具体的な交渉には至っておらず、新規雇用人数などの情報までは把握しておりません。
これに対し、市が丸々「じゃ、これだけかかりますから、追加で負担します」という形で出されているわけだが、設計業者に対する過失とまでは言わないが、そういうような交渉、話はしなかったのかという質疑でございました。
そういうときに海上タクシーも利用できるように、五島市民の生活の足を守るという立場に立って、海上タクシーでも緊急の場合には代船として利用できるように、国交省に交渉する考えはありませんか。 市長お伺いします。 ◎市長(野口市太郎君) 基本的に代船とか、今使ってる船を別の船に替えるというときには既に届出をした船舶を使うということと、10日前までにはですね、申請してくださいとかいう規定があるんですね。
④本市が米軍施設を擁する特性から、基地担当部署においては、基地に対する専門的や外国語での交渉が可能な職員の配置が望ましい。よって、これらの能力に長けた職員の確保を検討すること。⑤基地対策における機能と組織の充実に努めること。⑥基地問題に関した要望書がこれまでも関係省庁をはじめ提出されてきているが、この要望されている事項は、継続的に要望活動を行わなければ実現は困難である。
新たな文化施設については、今日まで建設の有無、建設場所を市庁舎跡地、県庁舎跡地にするかなど議会でも協議され、県庁舎跡地が市庁舎跡地よりも早く建設できるとして、今日まで長崎県と交渉していました。県が実施した埋蔵文化財の調査結果や専門家の意見を踏まえ、長崎市は令和2年、昨年の1月に現市庁舎跡地に建設することを決定されております。
今回の補正は、地権者との用地交渉に不測の日数を要し、用地取得が年度内に完了しない見込みであるため、用地取得に係る繰越明許費を計上しようとするものであります。
これに対し、民有地については、買い取ることを前提に地権者とは交渉中とのことであるが、これだけの賃借料を毎年支払っていくとなると、買収費用を超える金額となるため、交渉の進捗状況についてただしましたところ、当局から、「賃貸借契約の契約期間が令和5年3月までとなっているため、これまでには買取り交渉を進展させたいと考えている。
整備、移設費用、これに関しては、俗に言うイニシャルコストということで、何回も質問に上がっていますが、建設費や宿舎用の用地等の取得、それと、移設費用等々も、大ざっぱですが57億円というようなことで、交付税とかあって実質大村の負担は34.5億円となっていますが、今回それには触れませんが、そういうところが今、交渉状況にあるということなんです。
そういった意味での土地の売却とか、そういった交渉が進んでいるんだろうと思っていまして、これが衰退にそのままつながるのかということではなくて、やはり何らかの形でこの長崎に企業というか事業を残していただくという形で動いていらっしゃるものと認識してございます。
その本質的なところを大切にしていただきたいという中、いろんな関係の方々と交渉をしていかないといけないんでしょうから、そこに本当に汗をかいて、ぜひとも本当の本質的な在り方というところを求めてやっていただければと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。 以上です。
そうすると、きちんと買収のね、それなりのビジョンを描いて交渉にかかってきているし、その前からずっと交渉しとっとやろ。もう何年も前から。
いつから公募が始まるのか、現在の状況で交渉に該当するような企業のお話はあっているのか、ないのか、その辺をお願いします。 ◎大村市技監(田坂朋裕君) 新大村駅前の市有地6区画のうち、今回の公募の対象は駅東側の5区画、合計約2.5ヘクタールでありまして、そのうち約5分の1の約0.5ヘクタールを現在市で誘致を進めている大学の敷地とする予定でございます。
宅地造成のためには、旧口之津第一小学校までの道路整備が必要で、予算も大分かかると、そのとき思っていましたが、特別会計を廃止するのは、宅地造成したときの需要者見込みがなくなったのか、道路整備のための土地交渉が進まなかったのか、その辺の状況をお聞きしたいと思います。以上です。 ○議長(林田久富君) 答弁を求めます。菅地域振興部長。
今回のこの委員会において、事業進捗を図る上で用地交渉等について、非常に各皆様からご意見がございました。また、用地交渉について民間の力を借りるというご意見もございました。その点もなかなか理事者側からのその回答というものはまだまだ不明確なものがございます。 よって、そこについては、私としてはこの皆様のお話をこの委員間討議で行っていただいて、市長への申入れを行ってはいかがかなと。
黄色の新設区間は、現在、用地交渉を進めており、令和3年度の完成予定ですが、用地交渉が難航した場合は、令和4年度にずれ込む可能性がございます。次に、東側の新市庁舎側及び南側の改良範囲が、新市庁舎建設地の仮囲いの内側を含むため、新市庁舎が竣工後の令和4年12月から着手し、開庁時、東側、南側及び西側は、歩行者や車両の動線を確保した暫定供用となり、令和5年度の完成を予定しております。
なお、残り2筆についても引き続き交渉を行うこととしております。2.事業内容ですが、(1)用地取得費155万9,000円、(2)取得に要する事務費64万1,000円となります。なお、取得する民有地の所在地につきましては、公有化が図れていない現在の状況下で、発掘調査場所の保全の観点から公表することが適当ではないと判断し、非公表としております。3.財源の内訳につきましては記載のとおりでございます。
現在交渉している案件も含めますと2月末の目標を達成できるものと判断しております。(2)には、開催が決定、もしくは内定した案件のうち、主催者から公表の旨、了解を得ている全国大会等を記載しております。ご参照いただきたいと思います。 なお、29ページにはMICE誘致、受入関連予算などについて記載しておりますので、こちらも後ほどご参照ください。 続きまして、30ページをご覧ください。
しかし、その運営費がしっかりと圧縮されるよう、そして、そもそも構想の最初の立場では、運営費は先方に負担いただくということがこちらのスタンスでありますので、交渉はまだ続いております。 しっかりそういったことを今後も引き続き協議してまいりたいというふうに考えております。 ◆2番(高濱広司君) 今、説明がありましたけども、なかなか難しいところなんです。
◎農林水産部長(本多一郎君) 民間企業につきましては、現在、交渉を重ねるというところでございまして、まだ決定をしているところではございません。 それと、人数につきましては、1年間に3名を想定しております。 ○議長(林田久富君) 中村議員。