諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
70 ◯湯田清美君[35頁] この子宮頸がん、ヒトパピローマウイルスなのですが、性交渉によって感染するということで、最近の性交渉の低年齢化が問題で、13歳がこのヒトパピローマウイルスワクチンを接種する適正年齢ということで国は言っております。なので、がん教育の中にこういう項目を加えればいいのではないかなという提案もしてみたところでした。
70 ◯湯田清美君[35頁] この子宮頸がん、ヒトパピローマウイルスなのですが、性交渉によって感染するということで、最近の性交渉の低年齢化が問題で、13歳がこのヒトパピローマウイルスワクチンを接種する適正年齢ということで国は言っております。なので、がん教育の中にこういう項目を加えればいいのではないかなという提案もしてみたところでした。
それ以外にも、令和3年3月30日に同検討委員会から提言書が提出された以降は、市の顧問弁護士及び損害賠償保険会社との協議、また令和3年7月22日に施設の管理瑕疵責任を認め、御遺族への謝罪を行った後は、それぞれの代理人弁護士による損害賠償についての示談交渉に相応の時間を要したためである。
11 ◯経済交流部長(古谷正樹君)[ 192頁] 今回の示談交渉につきましては、市側、被害者側双方とも代理人弁護士を立てて交渉を行っており、通常、損害保険会社が賠償の基準とする保険基準ではなく、弁護士基準により交渉されております。 この損害賠償額のうち、精神的苦痛などの損害に対しての賠償は、慰謝料として算定されます。
事業の進捗状況としまして、まず用地取得の状況は、平成29年度から事業主体である国土交通省によって用地交渉に着手され、令和3年度末までにダム計画地約46ヘクタールの用地取得がおおむね完了し、全ての移転者の家屋移転も完了しているところであります。
なお、本件について、事故発生当時から相手方と交渉を重ねてきた結果、7月28日をもって示談が成立いたしましたので、これによる損害賠償を行ったものでございます。 損害賠償額は、治療費、通院に係る交通費、保護者の付添い看護料、慰謝料を合わせて6万4,020円でございます。
また、スポーツイベントも開催するということですけれども、V・ファーレン長崎や長崎ヴェルカなど、プロの選手たちを迎えてのイベント開催は検討されなかったのか、また、これまで交渉されたのか伺います。
8 ◯谷澤和浩君[87頁] 私としては、土地を長崎県が保有して、鉄道設備が佐賀・長崎鉄道管理センターの所有になりますので、その後は非電化も進みますし、拡幅や跨線橋の架け替え、少しはハードルが下がるのではないかと思っていたところなのですけども、交渉相手が増えたりして、場合によってはハードルが上がることもあり得るということ、実際、上下分離をしてみないと分からない
20 ◯森多久男君[88頁] 西九州新幹線の開業を市政発展の起爆剤として、積極的に国、県と交渉しチャンスをつかんでいただけばと思っております。 次の質問に入ります。 大項目6番、新しい自動車運転免許更新制度導入に伴う高齢者の交通手段確保についてお伺いします。 近年、高齢者による交通事故の報道がすごく増えています。
本件について、事故発生時から相手方と鋭意交渉してまいりました結果、本年1月6日をもって示談が成立しましたので、これによる損害を賠償するものでございます。損害賠償額は車両の修理費用として15万8,000円でございます。 公用車の運転につきましては、日頃から安全運転の励行を指導しておりますが、今後さらに事故防止の徹底に努めてまいりたいと考えております。
私は企業感覚を持ち合わせた交渉に期待したいなという、市長のリーフレットにも書いてありましたので、本当は市長に振ってお気持ちを聞きたかったわけですけども、通告をしておりませんので、そこら辺は、またお気持ちは分かりますので、私は、そういう思いで交渉をしていただければなという思いがございます。
今後につきましては、JR九州と工事実施に関する協議を行うとともに、関係する前後の市道改良や用地交渉を進めていく予定でございます。 いずれにいたしましても、化屋踏切における拡幅改良の早期完成を目指し、引き続き、事業の進捗が図れるよう努力してまいりたいと考えております。
本事故は、市が管理する横断側溝の経年劣化が原因で発生したものでありますが、事故発生時から相手方と鋭意交渉を進めた結果、11月10日をもって示談が成立いたしましたので、これによる損害を賠償するものでございます。 損害賠償の額は、車両の修理費用と修理期間中の代車費用を合わせまして7万7,231円となっております。
10款建設費、2項道路橋りょう費、堀の内西栄田線新設改良事業について、用地取得の進捗状況はとの質疑に対し、令和2年度末時点で取得率は87%であり、現在、残りの用地についても、随時、交渉を進めている。今後も粘り強く交渉を続けていきたいとの答弁がありました。
この練習場につきましては、私は以前からV・ファーレン側との再交渉が必要と申し上げておりまして、練習場の場所についても交渉の中で決めるほうがいいと申し上げております。 本年6月に入り、長崎県から諫早市とV・ファーレン側に、県を含めた三者で話し合う場を設けたらどうかとの提案がございました。
その他の手段として、相手方との交渉により、合意によって問題の解決を図ることが考えられるとのことでしたので、今後は、法律相談の結果も踏まえながら、本件についての対応を検討していきたいと考えております。
一方、上流部では、国道251号線の橋りょうの架け替えに係る用地の確保について、継続的に交渉が進められるとともに、残る約700メートルの護岸整備が進められ、地域の皆さんへも説明会などで周知を図っていく考えであるとお聞きしております。
1工区への進出予定企業につきましては、製造業、運送業、建設業、半導体関連業など市内6企業、市外8企業の、合わせて14の企業から視察や問合せを受けたところでございますが、具体的な交渉には至っておらず、新規雇用人数などの情報までは把握しておりません。
今後の予定といたしましては、引き続き用地交渉を進めるとともに、JR長崎本線との交差部の工事実施に向けた関係機関との協議など、事前調整を十分図りながら事業推進に努めてまいりたいと考えております。
今後も引き続き用地交渉を進めていくこととしており、地元の御協力が得られた箇所から順次工事に着手してまいりたいと考えております。