長崎市議会 2021-06-30 2021-06-30 長崎市:令和3年第3回定例会(7日目) 本文
市長が100年に一度と言われるまちづくりが進む一方で、斜面地再生事業での道路整備は地権者との交渉に時間を要し、工事が途中で中断し続け、市民からは長年放置されているように見える箇所もあります。結果的に道路建設のために立ち退いた人が減り、高齢化がますます進んで、お独り住まいの高齢者や空き家、空き地が周辺地域にも広がり始めている状況です。
市長が100年に一度と言われるまちづくりが進む一方で、斜面地再生事業での道路整備は地権者との交渉に時間を要し、工事が途中で中断し続け、市民からは長年放置されているように見える箇所もあります。結果的に道路建設のために立ち退いた人が減り、高齢化がますます進んで、お独り住まいの高齢者や空き家、空き地が周辺地域にも広がり始めている状況です。
昨年7月16日、参議院予算委員会での秋野公造議員のワクチン確保の予算措置の質問を機に、政府と海外製薬メーカーの交渉が一気に加速。1億5,700万人分の供給を受ける予定となり、現在、国内の接種人数は、1回目2,478万4,840人で全人口に占める割合は19.49%。65歳以上では1回目が51.09%まできています。
だから交渉するとすれば、片一方は竹なり木の枝をはらっていかんばいかんような形になっているから、地元の長崎市役所と振興局との間で話をして、立会いしながら急いでしてもらえんかと。そうせんと三和のほうから来る道路がもしもどこかで故障したときに、どうにもならんごとなるよ。1つは避難的にでもきちんとした道路の確保をするべきだと私は思いますが。
そこにそんな交渉のやり方とか事業の進め方で、その双方の交渉というものが非常に見ていて頼りなさを感じてしまうんだけれども。市も長崎県の中、長崎県庁も長崎市の中にあって、目的を1つにした同じ自治体じゃないですか。
次に、黄色の新設区間におきましては、地権者との用地交渉が妥結していないことと、隣接する民間の建築物の工事との調整により、当初の予定から3か月ほど着手が遅れております。いずれも、現時点では周辺道路全体の進捗に影響を与えるものではございませんが、引き続き用地交渉に鋭意取り組むとともに工程管理に十分注意しながら工事を進めてまいります。 次に、4ページをお開きください。
今もちょっと話がありましたけど、やはり常勤の医師がいいわけですから、見通しとしてどういうふうな交渉というか見通しを持っておられるんですか。
ただ、これ今回で終わるわけではありませんので、今後も第5波というのが想定されているところもございますので、この件につきましては、引き続き県とまた同じようにやっていただけるように、鋭意交渉を続けていきたいと考えております。 以上でございます。
新たな文化施設については、今日まで建設の有無、建設場所を市庁舎跡地、県庁舎跡地にするかなど議会でも協議され、県庁舎跡地が市庁舎跡地よりも早く建設できるとして、今日まで長崎県と交渉していました。県が実施した埋蔵文化財の調査結果や専門家の意見を踏まえ、長崎市は令和2年、昨年の1月に現市庁舎跡地に建設することを決定されております。
今回の補正は、地権者との用地交渉に不測の日数を要し、用地取得が年度内に完了しない見込みであるため、用地取得に係る繰越明許費を計上しようとするものであります。
そういった意味での土地の売却とか、そういった交渉が進んでいるんだろうと思っていまして、これが衰退にそのままつながるのかということではなくて、やはり何らかの形でこの長崎に企業というか事業を残していただくという形で動いていらっしゃるものと認識してございます。
その本質的なところを大切にしていただきたいという中、いろんな関係の方々と交渉をしていかないといけないんでしょうから、そこに本当に汗をかいて、ぜひとも本当の本質的な在り方というところを求めてやっていただければと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。 以上です。
そうすると、きちんと買収のね、それなりのビジョンを描いて交渉にかかってきているし、その前からずっと交渉しとっとやろ。もう何年も前から。
今回のこの委員会において、事業進捗を図る上で用地交渉等について、非常に各皆様からご意見がございました。また、用地交渉について民間の力を借りるというご意見もございました。その点もなかなか理事者側からのその回答というものはまだまだ不明確なものがございます。 よって、そこについては、私としてはこの皆様のお話をこの委員間討議で行っていただいて、市長への申入れを行ってはいかがかなと。
黄色の新設区間は、現在、用地交渉を進めており、令和3年度の完成予定ですが、用地交渉が難航した場合は、令和4年度にずれ込む可能性がございます。次に、東側の新市庁舎側及び南側の改良範囲が、新市庁舎建設地の仮囲いの内側を含むため、新市庁舎が竣工後の令和4年12月から着手し、開庁時、東側、南側及び西側は、歩行者や車両の動線を確保した暫定供用となり、令和5年度の完成を予定しております。
なお、残り2筆についても引き続き交渉を行うこととしております。2.事業内容ですが、(1)用地取得費155万9,000円、(2)取得に要する事務費64万1,000円となります。なお、取得する民有地の所在地につきましては、公有化が図れていない現在の状況下で、発掘調査場所の保全の観点から公表することが適当ではないと判断し、非公表としております。3.財源の内訳につきましては記載のとおりでございます。
現在交渉している案件も含めますと2月末の目標を達成できるものと判断しております。(2)には、開催が決定、もしくは内定した案件のうち、主催者から公表の旨、了解を得ている全国大会等を記載しております。ご参照いただきたいと思います。 なお、29ページにはMICE誘致、受入関連予算などについて記載しておりますので、こちらも後ほどご参照ください。 続きまして、30ページをご覧ください。
1.概要ですが、消費者と事業者との間の情報の質及び量並びに交渉力の格差を考慮し、多様化・専門化する消費生活相談への的確な対応を図るため、公的資格を有する消費生活相談員が消費者センターに寄せられる苦情等に対してあっせんや助言等を行い、個別事案の解決を図るとともに、全国消費生活情報ネットワークシステムを通じて、国・県、独立行政法人国民生活センター等の関係機関に対し情報を提供し、消費者被害防止のための行政処分
しかしながら、郵便局などの建物規模が大きい2件について、具体的な協議を進めており、特に長崎中央郵便局の移転先については、令和3年度の早い段階で社内決定をしていただけるよう交渉しているところでございます。その他の地権者につきましても、順次移転していただくよう交渉を続けており、令和9年度の完成を目指し精力的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、66ページをご覧ください。
やろうと思えばさ、新幹線とか高速道路とかものすごく早かやかね、用地交渉が。だから、用地交渉ばしよらんということと一緒さ、これは。地権者の言うこと全然聞かんとかいうようなこと、いろいろ用地の査定も年々変わってくるしさ、そういうのはいろいろな方法を考えてやらんと、やはり相手側の立場にもなって交渉せんことには進まんよ、なかなか。
これは蚊焼地区ふれあいセンターの駐車場などの整備に係る予算のうち、入り口部分の用地購入につきまして、地権者との用地交渉に不測の日数を要し、年度内に登記まで完了しない見込みであるため、繰り越すものでございます。繰越しの対象となる用地でございますが、位置図の赤色で着色している部分でございます。