上田市議会 1997-05-24 06月17日-一般質問-03号
こういうことで、家庭教育、とりわけ幼児期の教育の重要性を思うものでございます。また、家庭にありましては、愛の感情を学ぶ母性的な部分と、またつき離すという権威の感覚、父性的な部分が、よくマッチしていくこと、このことが重要でございます。そのようなことによって人格の基礎が形成されるわけでございます。
こういうことで、家庭教育、とりわけ幼児期の教育の重要性を思うものでございます。また、家庭にありましては、愛の感情を学ぶ母性的な部分と、またつき離すという権威の感覚、父性的な部分が、よくマッチしていくこと、このことが重要でございます。そのようなことによって人格の基礎が形成されるわけでございます。
複合館整備事業については、9年度庁内にプロジェクトチームを編成し、基本計画の中身を詰めてまいりたいとのことでありました。 第2款1項8目まちづくり情報費。
なお、憲法は日常生活に定着し、社会に溶け込んでいるものと考えられますので、家庭内、あるいは地域等の小人数のグループにより、改めて憲法についての話し合いが自発的に行われるならば、大変意義かあると考えております。
それから、そういった各窓口で市民の要望を聞いた、そういう内容というものが庁内でどんな連携をされて市政に反映されているのか。
都市計画で予定されている東幹線は、角前工業団地内は既に供用されております。広丘駅第2地区においても整備を進めておりますし、また野村桔梗ケ原地区でも今後計画される中で、この地区以外の野村地区内の原新田野村通線とあわせて東幹線の整備計画をどのように考えているか、お伺いいたします。 次に、特定保留地区の整備計画をどのように進めるかについてお聞きいたします。
また集団による無視が小学校1件、中学校2件、さらに暴力が小学校で1件、仲間はずれが小学校が2件、中学校で4件あります。 いじめは、子供の人権にかかわる重大な問題であり、将来にわたって子供の内面を深く傷つけるものであります。いじめは絶対に許されないという強い認識を持って、学校、家庭、地域がそれぞれの教育機能を発揮して、一体となった取り組みを行うことが必要となってまいります。
本市でも昨年12月、少子化を考える青年市民ワーキンググループの提言を受けて庁内に少子化対策専門委員会をつくり、検討を進めてきていると聞きます。その検討結果はどうなのか、今後の対応についてもお尋ねいたします。 次に、行政改革についてお伺いをいたします。
また、不登校になる主な原因でございますが、一番多かったのが友人をめぐる問題であり、小学校で6人、中学校で8人、家庭内の不和、親子関係をめぐる問題などの家庭問題が理由とされるものは、小学校で8人、中学校で2人と報告されております。
この取り組みとしまして、校内の花づくり、校地内への植樹、地域の自然探索、キノコや水稲栽培などを児童が実践的体験学習として進めてきております。
このことは子供のいるすべての家庭で大なり小なり感じているはずです。毎日のように送られてくる学習塾の案内や家庭教師の案内、ダイレクトメールによる学習教材や予備校の案内、さらに電話攻勢や家庭訪問による販売と、教育に群がるハイエナの如き様相さえ見せております。以前は教育関係は産業としては一部都会を除けば成り立たないと言われていました。私もそう思っておりました。しかし現代は儲かる産業だそうです。
まず、1つに自信を失う子供、これへの対策があるかというご質問でありますが、まず授業の改善と教師の教育観の変革であり、また家庭での教育力を高めることであります。
〔総務関係〕 初めに、総務関係の順位1番 市庁舎内に於ける反社会的な行為の規制と市職員の対応について、4番 小林敦君。 (4番 小林 敦君登壇) ◆4番(小林敦君) 4番 小林敦。 市庁舎内の反社会的行為の規制と市職員の対応について、市長に質問します。
その一つとして、少ない子供の家庭の中での手の掛け過ぎ、盆栽を育てるように、親の意のままに手心を加え過ぎたことが反発になったり、時には暴力になったりすると指摘されております。
二、「暴力、テロの完全阻止」都市宣言を提案します。 一九九一年六月十五日、シティ・オブ・ナガノに始まり、オリンピックまで四百二十四日、パラリンピック、世界平和の祭典、しかも二十世紀最後最大のイベントなのです。暴力、テロだけは皆無としたい。私たち、いや、世界人類共通の願いではないでしょうか。世界平和の祭典に汚点を残したくない。
そこで2として庁内のボランティア休暇の設定時期はいつごろになるのでしょうか。また、市内企業のボランティア休暇の設定状況と、既に設定されている企業内での取得状況はどのようになっておりますでしょうか。 続きまして、活動促進について次の2点をお伺いいたします。
芝がないグラウンドでの練習や試合会場ということで利用されておりますのは、運動公園内の自由広場、そして近隣公園のグラウンド、また小、中学生においては校庭を多く利用しているということであります。
家庭に配られるチケットの交換方法や販売許可の申請方法を説明し、新制度では、指定ごみ袋は市の許可を得た業者が店頭販売をすること、店では可燃用、不燃用のそれぞれ大小二種類の袋を市が地区を通じて家庭に配布するチケット(一家庭年間百六十枚)と交換で販売する。市は十月中旬には、ごみ袋を店頭に並べたいとの考えのようであります。
さらに、孟子の言葉を引用されて、天国の根は国家にあり、国家の根は家庭にあり、家庭の根はその長たる人にある。政府とは打倒されるものであり、政治の制度も変わります。