45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茅野市議会 2020-12-10 12月10日-04号

二つ目として、小学校で多いのが、親の単身赴任両親離婚等の「家庭環境の急激な変化」で10.8%を占めています。中学校では主たる原因として挙がっていないことから、小学校段階での家庭環境の急激な変化児童に与える影響が大きいことが分かります。 三つ目として、中学校で多いのは、「いじめを除いた友人関係をめぐる問題」で20%弱を占めています。

茅野市議会 2018-08-29 08月29日-01号

こども部長 牛山津人志 登壇) ◎こども部長牛山津人志) それでは、議案第57号、茅野家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてお願いいたします。 茅野家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものでございます。 次のページをお願いいたします。 

茅野市議会 2018-06-08 06月08日-03号

また、こども家庭相談係設置こども部設置発達支援センター設置こども家庭総合支援拠点育ちいちの」の開設など、相談支援体制充実に取り組んできたところです。他の市町村よりも一歩進んだ取り組みであると自負しているところでございます。 今後とも、より一層子育て環境の把握と貧困対策充実に努め、全ての子ども心身ともに健やかに暮らせるよう支援してまいります。 以上でございます。

茅野市議会 2015-12-11 12月11日-05号

こども部長牛山洋治) 子育て世代包括支援センターということではなくて、もともとこども家庭応援センターというのが、教育委員会こども部ができる前に、子ども関係と青少年の関係が一緒になって、ブリッジ組んでやっていたというのが、今回24年からこども部ができたものですから、そこのこども課部分が、こども部全体がこども家庭応援センターという形の中で、子ども家庭への支援をしていくという取り組みをしております

茅野市議会 2013-12-05 12月05日-02号

それと、ひとり親家庭支援課題は、個別に幾つかのケース等も扱っているわけですけれども、やはりひとり親家庭が経済的に自立できれば一番それもいいんですけれども、そればかりではなくてやはり両親の不和や暴力それから、親の病気や死などに直面して手厚いケアが必要な子どもたちがいるものですから、そういう子どもたち育ちに目を向けた支援取り組みということを茅野市ではずっとやってきているということでございます。

茅野市議会 2013-03-07 03月07日-04号

四つ目として、体罰また言葉暴力、言葉の圧力といいますか、それからしごき、そのようなもののとらえ方について。 五つとして、学校における体罰対策教育指導あり方について。 六つとして、家庭における児童虐待に至らないまでの体罰教育指導、いわゆるしつけのあり方について、それに関する市のかかわりについてお伺いをしたいと思います。 以上、御答弁よろしくお願いします。

茅野市議会 2013-02-22 02月22日-01号

  て              │    ││   │  │       ├─────────────────┤    ││   │  │       │(5) 学校における体罰対策教育指導│    ││   │  │       │  の在り方について       │    ││   │  │       ├─────────────────┤    ││   │  │       │(6) 家庭

茅野市議会 2012-09-11 09月11日-03号

いじめや不登校、暴力など、児童生徒問題行動背景には、友達関係のきしみだけでなく、両親の不仲、親の病気虐待、経済的困難、発達障害などさまざまな要因が複雑に絡み合っていると言われています。そういった背景に着目し、学校家庭、児童相談所、保健・医療・福祉等関係機関につなげる役割を果たすのがスクールソーシャルワーカーです。 

茅野市議会 2012-06-14 06月14日-04号

この4年間で庁延べ15課、また13全小中学校四つ外部施設、これを対象に実施をしたところでございます。 情報セキュリティポリシーの策定、また内部監査実施といった取り組みのほかに、技術的な情報セキュリティ対策として、シンクライアントシステムを内部事務システム及び校務事務システム導入をしたところでございます。

茅野市議会 2011-09-13 09月13日-04号

まず、制度の導入時の状況について説明をさせていただきますと、核家族化が進展し、祖父母との触れ合いの希薄化家庭における母子家庭の増加、または父親とのかかわりの減少による家庭機能の低下を補完し、子どもの健やかな成長を支援することを目的に、保育士を手助けするおじいちゃん役として配属をしたところでございます。 

茅野市議会 2010-09-09 09月09日-04号

また、家庭での対話世代を超えた対話をすることができます。このようなことを考えましたとき、家庭教育充実の一つとしても取り入れていただければ、なお有効ではないかとこのように思います。 さて、次に学習時、食事時、歩行時、集会時などの姿勢を含めた生活習慣の見直しを徹底してほしいとの質問についてお答えいたします。 

茅野市議会 2010-03-03 03月03日-03号

しからば、家庭御飯が食べられないなら、学校で食べてもらえばいいではないかとこういうように思うわけであります。学校給食は現在1週間のうち米飯が3、めん類が1、パン1というように聞いております。それを毎日御飯にしてもらえないかとこういうことでございます。