箕輪町議会 2019-12-09 12月09日-02号
○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 その増加をしている要因でありますけれどもやはり介護の重度化によりまして家庭での介護が難しくなってきてるということ、それと共働き家庭の増加によって家庭での介護がなかなか難しいということ、独居世帯、老々世帯の増加で特養での入所を望む声が多いということ、また在宅介護させる介護人材の不足ということも要因だというふうに思っております。
○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 その増加をしている要因でありますけれどもやはり介護の重度化によりまして家庭での介護が難しくなってきてるということ、それと共働き家庭の増加によって家庭での介護がなかなか難しいということ、独居世帯、老々世帯の増加で特養での入所を望む声が多いということ、また在宅介護させる介護人材の不足ということも要因だというふうに思っております。
今回無償化にならなかった0歳から2歳児までの保育は親から見ればですね、経済的な負担がかなり高いと、保育園に預ければ保育料も高い、2人目、3人目以上になると子どもを持つ家庭の負担は大きいものがあります。
もう一つは申し上げました、昨日も申し上げましたけれども保育と言いますか、子育てのところを保育または幼児教育にすべて任せるというそういう発想になってしまうと十分対応し切れないということもありますのでその辺の家庭教育の必要性というものを町としても十分保護者の皆さんにお伝えをして保育と家庭教育を家庭のしつけといいますかね、しつけを含めてそんな点を両輪でやっていくような考え方を皆さんに持っていただくような意識啓発
一方の転入でございますが、転入者総数は799人でありまして、伊那市からが一番多く147人、次いで辰野町64人、南箕輪村62人というような状況になっておりまして、これも転出とほぼ同じ割合でありますけれども上伊那郡内から321人の転入になっておりまして、概ね4割くらいはやはり郡内での移動ということであります。
先にチーム箕輪チャレンジ関連予算の関係でありますが、昨年の5月に役場内の若手職員による政策研究会が結成されました。
○木村議長 伊藤議員 ◆10番(伊藤議員) この第5次振興計画のキックオフ大会の資料のなかに「箕輪でマネーサークル」という「地域内の資金還元チャレンジ」とも書いてあるところがあるかと思いますけど、読んでみていただけたと思います。ですけど、ちょっと私の方から読まさせていただきます。「箕輪マネーサークル、地域内資金還元チャレンジ。
一方、それを県内・郡内の他の市町村と比較していったときには箕輪の部分についてはそこそこの位置にいるこのことも知っています。
例えば、家庭や地域における取り組みとして夫婦が協力して家事、育児を実施する大切さについて理解が深められるよう、地域や企業等への出前講座を開催する。父親に向けての家庭教育に関する講座の実施や地域が実施できるような家庭教育に関する取り組みを実施、支援することが大事ではないでしょうか。
プレハブ教室2棟、郷土史料館、図工室を取壊し、1階に家庭科室と2階に音楽室増築の説明を受けました。2つ目は、社会体育館のトレー改修の完了を確認いたしました。和式トイレから洋式に改修し使い勝手がよくなっておりました。3つには、松島駅駅舎改修工事の現地審査です。
今回の改正は、箕輪町公営住宅管理条例の第5条第2項第8号の入居者資格ですが、中段の(8)下線の引いてある部分でございますが、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律が、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律と、保護の後に「等」という文字が入りました。
だから、どういう形になってくると、やっぱり身近にパソコンがあるところにいるお父さんやお母さんや、家庭の中のこととか、もちろん学校は学校ですので学校の中でそういった学習をすることはもちろんですけれども、でも家庭も含めてね、そういったいわゆる危険なものと隣り合わせの環境の中でどう生きていくかと。
1つはやはり東箕輪保育園の建設を何としても3月いっぱいに終え、来年の4月1日から長岡、南小河内、北小河内の子どもたちがですね新しい保育園に通園できるような体制を何としてもつくろうということで5億6,300万円余の予算編成をしてございます。それから保育園関係では、保育園児を持った家庭の負担の軽減ということで平均6.7%の保育料の引き下げをする予定でございます。
介護保険特別会計繰出金として2億1,810万5,000円の法定内繰出しをいたしました。詳細は、介護保険特別会計で申し上げます。
もしかしたら例えば救急車などは、辰野の救急車がそれぞれ救急病院に送ってたまたま北小河内近くにいたと。そうするとそこへパンと指示がいくから即その北小河内に行けると。これは消防車署から直接出るよりもあそこの新町あたりに車が飛んでくればそれが早くなるということで初期稼働については救急車も、消防自動車も私はほとんど変わりないと思っておりますし、またよくなるのではないかと思っております。
例えば昨今の社会状況を考えたときに、核家族や地域のつながりの希薄化、少子高齢化社会の到来、近年の深刻な経済不況と青少年、中年層においても生活不安やストレス増大、自殺、ホームレス、虐待、家庭内暴力、引きこもり等新たな社会問題に発展していることが現状でございます。このようなさまざまな福祉社会の見直しもされていると思いますが、その現状をお尋ねいたします。
4点目は、箕輪町では表立った暴力団情勢が見られませんが、平成20年10月、辰野町の工場敷地内で暴力団組織内のトラブルにより殺害された遺体が発見される事案や町内の少年グループによる傷害事件が発生するなど暴力団員による少年への接近が予想され、暴力団事案は遠くの問題とは言えません。 以上の状況から、暴力団排除条例の制定は必要となっております。
質問ですが、その中で高齢者のみ世帯、またおひとり暮らし世帯、障がい者がいらっしゃるご家庭いわゆる災害弱者のご家庭に対してこの音声告知放送がどのくらい設置されていますかお尋ねいたします。 ○藤田議長 町長 ◎平澤町長 そこまでの分析ができていないと思いますが、もしわかれば総務課長の方から報告をさせます。
この事業を町民に等しく理解していただくためには、基本計画に示された防犯対策だけではなくて、まずは全庁、これは庁内ですね、全庁職員がセーフコミニュティを認識しその取り組む姿を示すことが大切ではないかと思いますが、いかがでございましょうか。
一応21年度は4団地ということで、長岡、北小河内、それから上古田、南小河内ということでそれぞれ進めたい。みんなで支える里山整備事業に対象にしたいと思っておりますし、地域で進める里山集約事業というのは北小河内と上古田の2団地。