岡谷市議会 2006-02-27 02月27日-02号
北信越国体ソフトテニス大会負担金とアイスフェスティバル負担金等を計上してあります。 4目市民体育館費は6,847万1,000円の計上で、前年度比663万7,000円の増であります。増の主な理由は、東体育館屋上に設置されたソーラーシステム撤去工事の増であります。 138ページ、5目水泳プール費は3,801万2,000円の計上で、前年度比2,336万円の減であります。
北信越国体ソフトテニス大会負担金とアイスフェスティバル負担金等を計上してあります。 4目市民体育館費は6,847万1,000円の計上で、前年度比663万7,000円の増であります。増の主な理由は、東体育館屋上に設置されたソーラーシステム撤去工事の増であります。 138ページ、5目水泳プール費は3,801万2,000円の計上で、前年度比2,336万円の減であります。
1977年、昭和52年5月、市制施行70周年記念式典を開催、1978年、昭和53年10月、第33回国民体育大会、通称やまびこ国体秋季大会が松本陸上競技場で開催され、長野県は天皇杯1位、皇后杯1位、史上初の完全優勝をなし遂げました。続いて、第14回全国身障者スポーツ大会も開催しております。54年3月、松本駅前広場造成工事が面積1万4,300㎡、整備総額2億3,400万円であります。
次に、合併による新しい事業につきましては、今のところ大きなものといたしましては、午前中も申しあげましたが、地域公共ネットワーク構築事業、保育園、あるいは仁科台中学校の改築、さらには新しいごみ焼却施設の建設、さらには高根にございます最終処分場第2期工事、そして、やまびこ国体のときに建設されました総合運動公園が、スタンド等も非常に老朽化いたしておりまして、抜本的な総合的な改修が不可欠という状況でございますので
長野国体の前ですから戸倉も更埴も、昭和50年、多分そのころできた体育館だと思いますが、体育館の耐久年数がどのくらいか、私わかりませんけれども、一番入っている戸倉体育館でさえ760席しかないと。
今、教育部長さん、16面必要だということは、これは庭球協会の連中が申し上げていることで、8面あれば全国的規模の国体とかそういうものは8面だけではできっこないので(「リ・リーン」終了)、ぜひ基本構想の一番しっぽの方に、庭球協会からの要望事項の中にも、16面は全国的規模の大会は欲しいということですので、8の2倍の16面だから、あと4面は必要ですので、もう一度精査して、その点だけもうちょっとお伺いしておきます
2つ目として、中心市街地と浅間温泉を結ぶ南北幹線計画は4本ございますが、国体等のプロジェクト遂行のため、費用対効果等を考慮する中で埋橋浅間線、通称やまびこ道路でございますが、これとか松本駅追分線、通称こまくさ道路でございますが、この2つの路線を先行して整備をしてきたこと、さらには、小池浅間線には国道143号が平行しておりまして機能が代行できること、また、一部において現道もなく家屋が連檐していること、
国体ができるほどの立派な施設になりました。木も切って、非常に生まれ変わってすばらしい球場になりました。 よって、ここを利用する市民の皆さん、あるいは各種団体では、この料金は、いろいろ設備が整っていれば、値上げの理屈にも合致すると思うし、それからまた、許容範囲だと思います。この料金については、使用者にとっては許容の範囲を超えていないと思いますので、この条例の改正について賛成するものであります。
さらに、国体冬季大会開催時の剰余金により創設した国体基金についても、青少年の活動助成のために利用されておりまして、その成果で飯山市出身の青少年が国内ばかりでなくて世界の舞台でことしも多く活躍している様子が今も連日報道されております。市民の1人として、私は大変誇りに感じ、うれしく思います。
いずれにしましても、14年を境に人口減少傾向に入ったわけでありますが、このままで出生率の低下が継続していくならば、近い将来日本の国体維持において重大な危機を迎えるであろうと思われます。そんなことを考えるならば、今から思い切った手を打っていかねばならないのではないかと感じます。
ある競技で高校生が国民体育大会、国体でございますけれども、この国体に県代表としての出場権を勝ち取ったんだけれども、母一人子一人の生活でお母さんはパート勤めで生活が苦しく、とても国体に行けるだけの交通費、宿泊費が工面できず、出場を取りやめたということでございました。
まず、長野市体育協会の競技力向上基本構想の計画内容でございますが、この基本構想は本市の総合基本計画の中で、スポーツ振興のため平成二十二年までに国体出場の県選手団に占める長野市出身者の割合を二十%とする目標を掲げており、昨年度、その目標達成のため長野市体育協会において策定いたしたもので、市ではこの基本計画について、スポーツ振興基金を活用し支援をしていくものでございます。
私は地域上げて喜びと感謝をあらわすために再度冬季国体スキー大会の招致をしてはどうかと提言するものでございます。新たな設備投資をしなくても十分開催できる条件が整っております。地域活性化の起爆剤とするために関係機関との検討をぜひ早急にお願いをしたいと提言するものでありますが、市長の見解を伺いたいと思います。 以上で質問を終わります。 ○議長(小林洋之) 木内市長。
和合市長はオイルショック、ドルショックの後の行財政危機をいかに乗り越えるかということを課題に背負いながら、市民全体の上に立つ市政、慎重に選択し決断を誤らない、理解と結束を大切にする、この3点を基本姿勢に、ソフトな人柄、人間性をもって、福祉、教育、建設、生活環境の充実、長野国体、中央道長野線、松本駅舎改築とその周辺整備などをなし遂げました。
若い芽を育てる意味からも、やまびこ国体以来の全日本クラスの開催に手を挙げるべきと思うが、町長のお考えはいかがでしょうか。 また、今年45回を迎える町内一周駅伝大会、ずっとカネボウの唐沢公雄選手や、あるいはNECの現役丸山信一選手などは、皆この駅伝がデビュー選でありました。多くの名ランナーが誕生しました。
今年は国体が埼玉県で開催をされる予定でありますので、今宮代町では、彩の国まごころ国体花作りボランティアを募集中ということです。 この活動がもし自治体会議以前に飯田に根付いていたとしたら、いいだ会議のときの花いっぱい運動も本当に市民がもっともっと協働をするような形で、苦労をせずに取り組めたんじゃないかなあ、そんな感想を抱きました。
例えばその当時は徴兵制がありましたから大変国民が健康で富国強兵に沿うようなそういうような形で健康が保持されにゃだめだというような国体護持の考え方もありまして、いろいろありましたけれども、農村で健康を害する人が多かったということも含めて、それからさらにはですね、相互互助的な考え方が農村には非常に強いというようなことも背景にありまして、農村でこの国保的な制度が発足をした。
発行理由は、1として、住民のペイオフ対策、2つ目には、国体のアピール、住民参加、記念事業としてということで、即日完売とのことでした。また、神奈川県厚木市では、名称は「厚木まなび債」で、発行額5億円、5年満期一括償還、購入対象者60歳以上、市内在住者で、10万円単位で最高100万円まででした。60歳以上の市内在住者、最高100万円というのが魅力でした。
それぞれのスキー場に対しまして、特に、今の戸狩スキー場関連につきましてはトピアホールですとか、いろいろな記念館等々、国体誘致等々でかなり行政もそれぞれ一緒にという姿勢でやってきた経過もございます。そのような中で、今後総合的な支援策といったものがどんな有効策があるのか、私どもも真剣に考えていきたいと思っております。よろしくお願いをいたしたいと思っております。
それともう一つ、ちょっとこれ質問していいのかどうか、ちょっとわからなかったんですけれども、97ページの教育費のやはり負担金補助及び交付金なんですけれども、こういうものの中に、ちょっと聞いたんですけれども、今、原村出身で原村スケートの国体の1位の選手みたいなのが、ちょっと経済的に次のオリンピックを目指しながらも、経済的に困窮しているみたいな、そういうものの、かなり優秀な選手に対する原村からの補助とかというものは
長野市はスポーツ宣言都市として、また冬季オリンピックや国体など数多くの大会を経験し、ノウハウや施設など有形無形の財産を保有しております。また、アマチュアスポーツ選手の競技力の向上やプロ野球オールスターゲームの開催などに熱心に取り組んでおられます。一方、昨年十月七日の地方紙には、長野県出身のプロスポーツ選手の輩出者数は全国四十六番目と報道がなされました。誠に残念な思いをいたした次第であります。