津市議会 2020-12-07 12月07日-02号
また、11月下旬でございますが、医療機関のほうから、国が示した統一の診療情報提供書の記載につきまして改善ができないかというお声をいただいたことから、速やかに津地区医師会を主体に、三重県医療保健部及び津保健所との協議を経て報告様式の変更を行いまして、お受けいただきやすい体制づくりへの変更が行われたところでございます。
また、11月下旬でございますが、医療機関のほうから、国が示した統一の診療情報提供書の記載につきまして改善ができないかというお声をいただいたことから、速やかに津地区医師会を主体に、三重県医療保健部及び津保健所との協議を経て報告様式の変更を行いまして、お受けいただきやすい体制づくりへの変更が行われたところでございます。
その中で、中央公民館は広範囲の市民の学びや集いの場であるとともに、地区公民館事業を把握し、取りまとめて、各地区公民館相互の情報を交換・発信し、つなぐ拠点となり、地区公民館では開催が難しい専門的な講座や市民大学、人材育成のような講座を開催し、リーダー養成機関の役目を担うとともに、中央公民館として求められる指導的立場として、ボランティアやリーダーを養成する人材育成講座や、地区公民館の館長・主事の研修講座等
139号 伊賀市指定居宅介護支援等の事業の人員、運営に関す る基準を定める条例の一部改正について ──教育民生常任委員会付託 議案第140号 伊賀市火災予防条例の一部改正について ──産業建設常任委員会付託 議案第141号 伊賀市地区会館条例
まず、議案第93号について、討論において、反対の立場から、約4億円に上る同和行政に対する支出について、法定には存在しない同和地区があることとして、不公平・不公正な事業をいまだ継続していることが問題であるとの意見がありました。 審査の結果、本案は賛成多数で認定すべきものと決しました。
最初に、在良地区内の特定空家、多度町力尾地区内の土砂崩れの現状及び馬の頭溜池の耐震調査箇所の現地視察を行い、当局より説明を受けました。
まず、議案第93号の一般会計歳入歳出決算の認定ですが、約4億円に上る同和施策、同和教育、同和啓発等の支出について、同和地区をあることにして、法に基づかない不公平、不公正な同和行政が継続されてることが問題です。 94号の国民健康保険事業特別会計については、保険税滞納者に実質保険証がない状態になる資格証明書を多数発行していることは問題です。
また、他の委員より、不用額が500万円以上出ている理由を問う質問があり、コロナ禍の影響で、各地区で実施を予定していた事業が実施できず補助金の返還があったほか、修繕費が予定よりも安価に抑えられたことによるものであるとの説明がありました。
その辺も含めて、初期のときには実際に債権管理課が中心になって各課の施策ありますよね、同和課いうたら同和課のところで何が問題になってるのか、どういう督促したらいいのかいうのも、初期の場合と長期の場合全く違う。初期の人については、いろんな事例を一括集めてもらって市のやってる施策で補填できるものとか、例えば、僕がびっくりしたんは、民生費の中にあるんやけど住居確保給付金というのがあります。
上野南地区の校区再編計画まだそのままですやんかな。そういうことも含めて伊賀市全体の校区再編計画をすることによって子供たちの学級の教育環境の整備っていうか、適正規模そういうことも、それからこれから上物を維持管理していかなんのそれも解消するわけですから。それを早急に5年10年やなしに、早急にやるべきやと思うんですよ。っていうことを申し添え賛成といたします。
私やったら新居地区やったら、第7ブロックというのがありまして、新居、三田、長田、小田、諏訪、この地域が一つの第7ブロックなんです。そしたら、年度持ち回りですから、たまたまある年は、私岩倉でした、岩倉の会長当たり、新居地区の連合会の会長当たり、第7ブロックの長が当たり、そして上老連の副会長なり伊賀市老連の役員が当たるというシステムなっとるんです、だから抜けるんですよ。
次に、目7.企画費のうち、下から4行目の大項目、まちづくり企画費(繰越明許分)199万2,981円は、多度地区小・中学校事業の基本構想・基本計画を策定するための委託業務等でございます。
目10.地区市民センター費、多度地区市民センター費、施設管理費2,096万9,420円につきましては、多度地区市民センターに係る光熱水費、清掃業務や庁舎管理業務委託料、機器のリース料などが主なものでございます。 次の施設維持補修費103万1,174円につきましては、庁舎照明設備修繕、トイレや窓などの修繕が主なものでございます。
また、ある学校では、PTAの地区懇談会において、SNSによる新型コロナウイルス感染症に関するチェーンメールを題材に取り上げ、コロナ禍の中で誰もが不安を感じている中、家庭や地域で何ができるか、子どもたちに何を伝えていかなければいけないのか、真剣な話し合いが行われた地域もあると聞いております。
今回は、まだ同和行政費の執行及び同和施策を通して、公平公正な市政運営かどうかを問うための質問としたいと思うんですね。 では、国のほうでは、同和対策事業特別措置法2002年に終了しまして、行政上の同和地区っていうのは存在していないというふうに思うわけですが、いまだにその伊賀市は特定地域に限る施策も含めて、同和行政を行っているというのが現状だと思うんですね。
まず自立した地域まちづくり活動の促進のうち、地域まちづくり活動の活性化につきましては、自主的かつ主体的な取組を支援するための地域活性化支援事業補助金の申請が7地区の地域まちづくり協議会からあり、亀山市地域活性化支援事業補助金選定委員会の意見も踏まえて、全7地区の地域まちづくり協議会に対し補助金の交付を行いました。今後の活発な事業展開により、特色ある地域づくりを期待しているところであります。
3月議会におきまして、多度地区小中一貫校複合化事業の今後の事業進捗の在り方について質問をさせていただきました。
そして、学校教育、幼稚園教育、社会教育、全ての分野において、人権同和教育の充実というのは上げられてるんですよ。これは、そうですね、平等に幸せに人として生きる権利、これは人権ということやと思うんですけど、ましてや、この上野北小学校というのは新設校なんですよ。古い学校建て替えただけやないんですよね、新設校。つまり校区再編計画に伴う新設校、上野北小学校なんですよ。そうですね。
第 4 議案第49号から議案第52号まで(説明、質疑、付託省略、討論、採 決) 議案第49号 伊賀市市税条例の一部改正について 議案第50号 伊賀市国民健康保険税条例及び伊賀市介護保険条例の一 部改正について 議案第51号 伊賀市国民健康保険条例の一部改正について 議案第52号 伊賀市同和奨学金支給条例及
さらに、他の委員より、欠員のある地区への対応を問う質問があり、地区長や近隣の民生委員で対応していただいているとの説明がありました。
そして、同和行政には従前どおりの予算を継続して計上している。また、学校や保育の充実といった子育て世代の要求に応えておらず、施策の重点項目でもある豊かな自然環境を守るための市政運営ができていない。そして、会計年度任用職員への処遇改善についても疑問が残るとの意見。 また、同じく反対の立場から、市街地と周辺地域が連携した活性化の取り組みが予算に反映されていない。