長岡京市議会 2014-03-18 平成26年予算審査特別委員会小委員会( 3月18日)
アゼリア通りにつきましては、先日、青色自転車通行指導帯を設置されるなど、安全対策が施されていますが、このように、危険要素を取り除き、解消することが速やかに必要であると考えております。そこで、お伺いをいたします。 まず、阪急京都線踏切付近道路の危険解消のために、安全対策事業のみを先行することが、急務であると考えております。
アゼリア通りにつきましては、先日、青色自転車通行指導帯を設置されるなど、安全対策が施されていますが、このように、危険要素を取り除き、解消することが速やかに必要であると考えております。そこで、お伺いをいたします。 まず、阪急京都線踏切付近道路の危険解消のために、安全対策事業のみを先行することが、急務であると考えております。
話は前後いたしますが、御存じのように、現在の国道24号、城陽市から木津川市は、朝夕は著しい渋滞が多発しておりますし、新名神開通後は、さらなる渋滞が懸念されております。この国道24号バイパスの整備により、右岸地域の井手町、木津川市、山城地域の渋滞解消が図られると考えます。 また、防災上の観点からも申し上げますと、現在の24号線は木津川市と並行しており、堤防上にあります。
高速バスの夜中への対応ですけれども、やはりバスの到着時間の遅延とか渋滞状況などで変わってきますので、現在、バスの時刻というのは、各バス会社でそれぞれ張っていただいているような状況なんですけれども、これも見やすい状況で、どこどこ方面ということで、1社ずつではなくて、まとめたような時刻表で対応したいと。そこに連絡先等を書かさせていただきたいと、現在、こんな状況で考えております。
地域では、10月開業に当たって、買い物が便利になるという周辺の方も多くおられますが、渋滞時の車両の抜け道運転によるこういった交通事故の危険、イオンへの通過道路となる通学路や、隣接住宅地の住民の安全、食料品を初め商品の早朝から深夜車両の出入り、騒音、光害、既存商店への影響などなど、住民の不安、意見が多数出されております。
また、避難先での駐車場については、中継所から避難所までの交通渋滞の緩和等を目的に、バス等での送迎を基本としていることから、京都府及び避難先市町において、それぞれの避難所に駐車場を設けられる予定はありません。したがって、避難元の市においては、基本の避難行程を遵守するよう住民に啓発していく必要があります。 4つ目のバス確保の想定台数についてでございます。
寄せられた回答では、渋滞の解消や少人数学級、中学校卒業までの医療費の無料化などとともに、多くの方が市役所支所や図書館建設を強く要望されています。
我が国農業の構造改革を推進するために、農地利用の集積、集約化を行う農地中間管理機構、以下、機構と略させていただきます、を都道府県段階に創設するとともに、機構の設立にあわせて遊休農地解消措置の改善、青年等の就農促進策の強化、農業法人に対する投資の円滑化等を講じるため、平成25年12月5日に農地中間管理事業の推進に関する法律及び農業の構造改革を推進するための農業経営基盤強化促進法などの一部を改正するなどの
年始やゴールデンウイークなどにおける駐車場不足、国道の渋滞といった課題は承知しているところで、昨年策定しました天橋立地区マスタープランにおいて、ピーク時における観光客の駐車場整備を検討すると位置づけております。
欽明台地区周辺の交通量の変化、また交通集中による渋滞などへの対応につきましては、京都府や警察とともに設置しております渋滞対策に関する勉強会で検討し、できるだけ地元の皆様に影響が少なくなるように、関係機関と協力しながら対応してまいりたいと考えております。
(4)40人以上の大規模留守家庭児童会の解消を。 (5)設備の改善について、トイレの増設、台所の設置、ロッカーの増設を。 (6)長期休暇の場合の開設時間は、朝7時からとするよう工夫すべき。 (7)留守家庭児童会の所管は、教育委員会から健康福祉部に移管すべき。
◎都市整備部長(木下健太郎君) (登壇)宇治橋西詰交差点は、京都府渋滞対策協議会で主要渋滞箇所に指定されており、この箇所を指定する際に実施されたパブリックコメントでも渋滞解消に向けた意見が出されております。また、本市が実施いたしました各種計画策定の際にも宇治橋周辺の交通渋滞が課題として議論されており、今回の事業化につきましてはこうした状況を踏まえたものであると聞いております。
境界の不確定あるいは未登記など土地問題の解消や整備についての進捗状況を問う。 (4)本市の文化振興の指針となる「京田辺市文化振興計画」の策定と、公共施設の老朽化に伴う修繕計画等の関連性について、市の考えを問う。
さらに、国道171号から町域内に流入する通過交通を抑制する抜本的な対策として、国におきましては、国道171号の京都方面への交通渋滞の緩和を図るために、国道478号への右折レーン等の増設を計画されているところであります。
次に、待機児童解消プランについてお伺いします。 本市は、国定義では昨年4月で待機児童ゼロを達成したことになっていますが、現実にはまだまだ地域によっては多少の違いがあるものの、待機児童は存在しています。昨年政府は待機児童解消加速化プランを発表し、保育ニーズのピークに当たる平成29年度までに40万人の保育所を整備し、待機児童の解消を図ると宣言しました。
予算にかかわる論議は予算委員会で行いますが、その論議の前提として、目の前にある公共交通の課題解消のために、全国的にも先進的条例として設置されました長岡京市公共交通に関する条例に沿って、質問をしていくものであります。 3月議会開会日の市長諸報告で、昨年12月開業の西山天王山駅の利用状況についての御報告がありました。
○徳田康郎総務電算情報課長 現在、申告期間中でございまして、初日は2月17日だったと思うんですが、初日につきましては、ちょっと駐車場のほうが満車状態で、前の道に渋滞が生じている状況でございました。2日目以降は満車のほうは解消をされている状況でございます。
災害や事件・事故は、いつ、どこで、どのような形で起こるのか、誰にも正確な予測ができませんが、日ごろから災害などに対する被害を最小限に抑える取り組みと、災害が起こった場合には、市民の皆様の不安が少しでも解消できるような備えが重要であると考えております。
とりわけ保育所待機児童の解消については,国が待機児童解消促進化プランを策定し,平成27年4月からの子ども・子育て支援新制度の施行を見据え,これまでにない規模で拡充を図っておられるところであります。
予測が甘ければ交通渋滞になる危険性を考えるべきではとの質疑があり、寺戸幹線1号は、キリンビール跡地が都市再生緊急整備地域に指定されたことから整備を行っている。イオンモールが決まってからの事業ではない。イオンモール社には、国、京都市、京都府、向日市から交通安全対策に万全を図るよう申し入れているとの答弁がありました。
また、京都府との協議、指導を受けた結果、違法状態を解消するためには撤去するしか方法はなく、説明会になじむようなものではなかったとも聞いておりますが、私は、状況が好転するときはまだしも、逆の場合は、もう少し利用者の皆様に配慮すべきではなかったのかとの思いでございます。