大山崎町議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2日 3月 3日)
国道五条本交差点の渋滞緩和対策として、国道478号の拡幅工事の進捗状況はどうなのか。これは、私が平成30年12月の一般質問でも確認しましたが、そのとき町は、府道五条本また国道五条本交差点の渋滞緩和対策を府や国へ働きかけると言っていただきましたが、その進捗を確認します。 (2)一方で、隣接する工場の完成に伴う経済効果をどのように見込んでおられますか。
国道五条本交差点の渋滞緩和対策として、国道478号の拡幅工事の進捗状況はどうなのか。これは、私が平成30年12月の一般質問でも確認しましたが、そのとき町は、府道五条本また国道五条本交差点の渋滞緩和対策を府や国へ働きかけると言っていただきましたが、その進捗を確認します。 (2)一方で、隣接する工場の完成に伴う経済効果をどのように見込んでおられますか。
そのような要因を解消したのが、大分県の別府市です。別府市では、ケアマネジャーや相談支援専門員に有償で委託し、平時のケアプランと同様に災害時ケアプランを作成し、地域の防災訓練で検証、改善をしています。 別府市で実践している防災と福祉をつなぐ「別府モデル」という制度の流れは、1、ケアマネジャーと当事者とが話し合う。2、地域の町内会など協力者を探す。
さらに2020年度は、配点のめり張りを強化し、公費繰入金の削減・解消の取り組みを進めれば交付金をふやし、削減・解消の取り組みを進めないと交付金の減額を、市区町村と都道府県の双方に設けるものです。 そもそも、国保税の高騰がとまらなくなったのは、国が国庫負担金を減らし続けてきたのが原因です。
本町は昔より交通の要所として知られており、朝の通勤時間帯には国道171号は交通量が多く、長い渋滞が発生しやすい場所です。そこで抜け道として町内にある府道や町道にも多くの車が流入することは日常的な風景となっています。 私は長年、大山崎小学校の児童が登校する時間帯の見守り活動を続けており、その間で少なくない数で人身を含む車やバイク事故を目撃しております。
この間の町政を見たとき、種々の課題が解消に向かって進展しているどころか、率直に停滞、いや、後退していると感じております。 それもひとえに町長自身がみずからの持論に固執し、これまでの経過を無視するばかりでなく、あろうことか、そうした経緯の存在を「知らない」とまで言い放ち、真摯に我々と話し合いを行おうとする素振りすら見せないことが大きな原因であります。
さらに、阪急大山崎駅から北側におきましては、歩道のバリアフリー化工事が完了したことにより、段差が解消され、歩行者が歩きやすいように改善されたところであります。また、府道から町道へ移管された円明寺区間におきましては、道路側溝の排水能力の向上やガードレールの修繕、グリーンベルトの路面標示による歩行空間の安全確保等の改修工事が完了したところであります。
こうした流入車両の多くは、幹線道路における渋滞等を避けるために通り抜けているものと考えておりますが、これまで、平成25年の新府道、平成28年の天王山古戦橋両面通行の供用開始等の道路整備に伴い、渋滞箇所も大きく変わってまいりました。 具体的には、御指摘の国道五条本交差点、そして調子八角交差点が大きな渋滞箇所と認識しているところであります。
(2)大阪府北部を震源とする地震に際し、大山崎町内では列車の緊急停止による乗客が駅以外で下車、幹線道路(国道・府道)の大渋滞やバス・タクシー等の輸送手段が失われたことで、町内に帰宅できない人たちが非常に多く流入する状況となりました。京都市内から徒歩で大阪に向かう人、またその逆の人たちも町内に入られ、一時パニック状態とも思える密度の濃い時間帯がありました。
これらの給水活動は、午後8時の濁り水解消まで継続して行い、概数ではありますが、延べ1,500世帯を超える方が給水を受けられたところであり、大きな混乱は避けられたものと考えております。
③納所交差点及び水垂交差点の渋滞について、ハード・ソフト両面でできることから多面的に検討の3点を。そして、需要喚起として、JR長岡京から淀への需要の掘り起こし及び昼間利用の掘り起こしの検討の1点を課題としているところであります。 このようなことから、同協議会の構成団体である長岡京市等とも連携して利用促進につながる方策について情報共有するとともに検討してまいりたいと考えております。
都市部を中心として、全国各地で保育ニーズの増加により、保育所待機児童問題が深刻化する中、国においても待機児童の解消に向け、平成25年度に策定された待機児童解消加速化プランに基づき、平成29年度末までに40万人分の保育の受け皿を確保することを目標にさまざまな取り組みを進めており、その結果、平成25年度から平成27年度の3年間で、保育の受け皿は約31.4万人分ふえているところであります。
数多く出された意見の中に、桂川上流域での保津峡が入り口のところで、河川の水の渋滞によって農地がつかる被害についての対策をかなり強く求める経緯がありました。 対する対策として河川内の樹木の除去や地形の修正、河川内の掘り下げなど、増水を早く下流に流す対策がとられている現状に対して、否定はしないものの疑問とする私は、最下流の海から順次するのであれば納得であります。
また、河川の掘り下げなどの整備の結果、流れがスムーズになった反面、水の渋滞も生じるため、想定外の雨量に対する大戸川ダムは必要と説明しているわけであります。係る水災を最も受けやすいのは大山崎町と島本町であり、また長岡京市しかり、小畑川の東側の万一の破損とは、向日市の体育館正面玄関には2.3メーターの浸水の表示がありますが、さらに久世とJRまで浸水することとなりかねません。
そこで、この下植野地区にございます京都府道五条本交差点と国道171号五条本交差点の間、特に朝の通勤時間帯の交通渋滞、これは本当に今、歩行者それから登校児童の安全を脅かしかねない、こういった状態も日によってあるわけでございます。
なお、西山天王山駅にそと東西線が特に車の通行量が増加し、信号待ちがふえた実態があって、何らかのトラブルなどで渋滞の発生もありました。緊急事態車両の通行などもありました。該当場所の閉鎖とならぬよう配慮をお願いしたい。その上で当該指摘の場所の安全策をと求めるものであります。 次に、9.発展と税収の確保について。 12月議会では、部長が企業を誘致すると答弁をしました。
交通量も時間帯により大変多くなり、国道171号で事故などが起こりましたら、こちらのほうに迂回してくる車が大変多くございまして大渋滞となることもあります。また、JR山崎駅では、淀の競馬場行きの京阪バス、客待ちのタクシー、大型観光バスの乗降が重なったときなどは一般車両の通行やUターンもままならない状況になることもしばしばございます。
平成18年に高齢者、障害者等の移動等の円滑化に関する法律、いわゆるバリアフリー法が施行され、全国の駅舎において、エレベーター等の設置により段差解消が進んでおります。京都府におきましても、平成26年4月末で、一日当たりの平均利用者が3,000人を超える137駅中、基準に適合した設備により段差が解消され、円滑な移動が可能となっている駅は111駅あり、全体の81%となっています。
しかしながら、そのさらに先の五条本交差点では、今でも通勤・通学時間帯かなり渋滞をしている状況でございます。これを避けるために、五条本を避けて消防署あたりから西国街道南下して生活道路、あるいは通学路に車が逃げてくる。通勤時間帯、通学時間帯に限ることになるかもしれませんが、こういった動きも実は少し懸念をしているところでございます。
これは現実に大量の車が入って渋滞をしてます。これ通学路ですね。同じく実際にこれは府道五条本から国道五条本に抜けようとしているところの車です。これが同じルートを逆に帰ってきた状態、これは名神の横の交通渋滞です。こういう状態になります。実はここに車がとまってます。国道五条本の新幹線の高架下、この先に東洋製鉄とダイハツの交差点があります。
さらに、国道171号から町域内に流入する通過交通を抑制する抜本的な対策として、国におきましては、国道171号の京都方面への交通渋滞の緩和を図るために、国道478号への右折レーン等の増設を計画されているところであります。