木津川市議会 2021-06-21 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年06月21日
「待機児童の解消に向けて」です。 今年度は、公立保育所民営化等実施計画での統廃合の検証期間とされています。待機児童対策を含め、市民の願いに沿った保育になっていますか。 (1)相楽台保育園の現状はどうですか。 (2)南加茂台保育園へ通っている児童の地域ごとの割合はどうなっていますか。 (3)市全体での待機児童は減っていますか。 (4)コロナ禍の下で、公立保育園の役割が大きくなっています。
「待機児童の解消に向けて」です。 今年度は、公立保育所民営化等実施計画での統廃合の検証期間とされています。待機児童対策を含め、市民の願いに沿った保育になっていますか。 (1)相楽台保育園の現状はどうですか。 (2)南加茂台保育園へ通っている児童の地域ごとの割合はどうなっていますか。 (3)市全体での待機児童は減っていますか。 (4)コロナ禍の下で、公立保育園の役割が大きくなっています。
先日、国道163号、山城町地区のり面崩壊のために通行禁止になったとき、この道が渋滞し大変だったことは、行政側には分かっておられることと思っています。だからこそ、早急に施工していただきたいと考えております。今後のスケジュールも併せて、再度お答えください。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。
去る9月16日に新政権が発足され、縦割り行政の解消やデジタル化の推進など、矢継ぎ早に政策を発表されています。 また、既得権益や、あしき前例主義を改め、規制改革を推進し、現場に耳を傾けながら、何がおかしいのかを徹底的に改革していきたいとの表明に共感いたしますとともに、そのスピード感やチャレンジ精神は、市政運営においても大いに見習うべきものではないかと考えます。
また、通学路では子供さんの渋滞が出てきて、登校を行き渋るお子さんがおられるなどがございました。今よりも倍近くなることを想像すると、過大規模校を解消しないで解決できるのでしょうか。 続きまして、6月時点では、1歳から6歳の未就学児、ピーク時に通うお子さんたちは1,788名も予測困難だと言えないという内容です。
「密な状態を解消する教育環境を」ということで。 まず1つ目、文部科学省は、地域の感染状況に応じて、学校での「衛生管理マニュアル」を作成しました。市立小・中学校での予防策を示してください。 2、積極的に空き教室を活用する場合、現状では教師が足りません。授業を丁寧に分かりやすく進めるためにも少人数で行うことは、子供にとっても負担が少なくなり、学習面の密の解消にも有効だと思っています。
そこで、ローカル5Gは、自治体や地元企業にもチャンスが生まれることはもちろんのことですが、過疎地域においても「Society5.0」の可能性で、買い物難民の解消もできるようになると考えられています。 そこで、記者発表された「スマート化」は、市民にとってどのようなメリットとなるのか、具体的な施策とスケジュールについて問います。 1.市民サービスのスマート化。
次に、市の最大の課題は、待機児童の解消である。法人は、どのような方向性を示しているのか。答弁で、公民連携して待機児童の対策を進めてきた。十分認識していただいているとの答弁でした。 また、法人に待機対策について市として求めているのかとの問いに、市の認可した定数は受け入れてもらっていると考えており、法人もその思いを持っているとの答弁でした。
内容は、駐車場整備委託事業として、4,200万円をかけて現在の渋滞緩和を目指すとの説明を受けました。 1つは、案内誘導表示システムの設置、2つ目、第2・第3駐車場の舗装整備、3つ目、地下駐車場の昇降機撤去、駐車場の設備更新時期とも重なるとの説明を受けました。 挙手全員で可決されました。
過去にも整備が進んでいった中で、地元の反対等もあった過去がございますけれども、その理由は、恐らく東中央線ができれば少し解消がされるのかなという認識を持っていますので、東中央線が完成した次は奈良加茂線等々が進んでいくのかなという私は認識を持っていますので、計画決定している道路でありますので、早くに整備のほうを進んでいただきたいなと思っておりますので、要望はしっかりと続けていっていただきたいなと思います
◯4番(森本 茂) 私も余り時間がないんで、詳しくやれないんですけれども、子供の安全を第一に考えるならば、通学路のそういった安全、先ほどから話をしている交差点も含めて、ブロック塀のことも含めて、通学路を変更するか、もしくはそこを通らざるを得ないんやったら、早期にそれを解消できるような手だてを、市が単費を出してでも、子供の命が第一なんですわ。財政云々じゃないんですわ。
だから、私たちは当尾を守っているんやという話、田や畑は高齢化により草が生えて荒れていますと、耕作放棄地の解消を考えてほしいということ、それを行政に伝えてほしいということです。 猿やイノシシの害があります。学校を残すべきであったと、ここも思ってはる、やっぱり。どうすればいいのか、私の年代は、もう悲観的でありますよとおっしゃいました。
その間、平成27年のときには、梅美台・州見台のほうで児童の増加によりまして、一部、お待ちいただいている方につきまして、施設を整備いたしまして、その後、待機児童については、一旦解消いたしました。 その後、城山台につきまして整備を図っていたところでございます。
府としては、この前に、2015年に、共生社会の条例、差別解消条例が施行されていると。そういうことも含めて、その前にもう少しさかのぼると、2006年には障害者権利条約で手話は言語ということでした。また、2011年には改正された障害者基本法においても、手話イコール言語ということで明文化がされていると。
現状におきましても、時間帯により踏切部分で渋滞が発生していることは承知をしております。 JRに確認いたしましたところ、遮断機の閉まっている時間は、電車が安全に踏切を通行するためにJRの基準により決まっているものであり、大幅な時間の変更は難しいということです。
なお、ゼロ歳から2歳児については、待機児童解消の取り組みとあわせて住民税非課税世帯を対象として無償化を進める。この実施時期については、2019年10月からの全面的な無償化措置の実施を目指すとされているわけであります。
さて、去る12月3日に起工式を開催いたしました「木津東バイパス」は、城山台地区と国道163号を結ぶだけではなく、国道24号と国道163号の慢性的な渋滞の解消につながるものと期待をしているところでございます。 そして、新名神高速道路につながる新たな道路網の整備として、木津川架橋からさらに北へ延伸する「(仮称)宇治木津線」の事業化に向けて、引き続き強く働きかけてまいります。
3番目、「待機児童の解消を」と題しまして、本市は、今後も将来人口の増加が予想され、保育ニーズもあると思われます。今後、特に城山台地区を中心に人口がふえるため、待機児童について問います。 (1)予想される待機児童について、幼保連携型認定こども園の整備と「解消対策等ガイドライン」で対応できないのか。
地元の要望としまして、まだ現在も、ちょっと改善してくださいという要望が平成29年度の地域要望として届いているというところでございますので、ある一定、郵便局のほうも、交通整理員の増員等で努力している内容はあるとは思うんですけれども、慢性的な交通障害等については、解消されていない部分もあるのかなというふうには感じているところでございます。
これまでから、待機児童の解消対策ガイドラインを策定しまして、待機児童をゼロにしようというようなことで努力してきたところでございます。今後につきましても、民間の力を十分に発揮できるように力をかりていきたいというふうに考えているところでございます。
木津駅西側の駐輪場はもともと何かという質問があり、老健やましろの北側であり、北隣は、渋滞しているということです。 それと、番地の枝番をつけることはよいことだが、旧のときは、ざっとした一くくりの表示であったが、今、なぜ正確にするのかという、これ、相楽と山田川です。改定するに当たり、表記を整理したとの答弁でした。 以上です。