京都市議会 2019-10-01 10月01日-04号
万博開催もIR誘致もこの一環と言えます。 一方で,京都の首都機能に関する取組は,残念ながら京都府における有識者の議論,関西広域連合への提案にとどまっており,双京構想を含め具体策に乏しく道筋が見えません。私は,大阪が経済都市であることは確かですが,京都は皇室機能のほか文化庁移転のように市長がけん引してきた文化教育都市としての強みがあります。
万博開催もIR誘致もこの一環と言えます。 一方で,京都の首都機能に関する取組は,残念ながら京都府における有識者の議論,関西広域連合への提案にとどまっており,双京構想を含め具体策に乏しく道筋が見えません。私は,大阪が経済都市であることは確かですが,京都は皇室機能のほか文化庁移転のように市長がけん引してきた文化教育都市としての強みがあります。
そして今後,東京オリンピック・パラリンピックや関西ワールドマスターズゲームズ,大阪・関西万博などの大規模事業も目白押しとなっており,国際社会における日本や京都への関心も非常に高まっている中,再来年度には文化庁の京都移転も完了予定で,本市は名実ともに日本の文化の都となります。市としては,この好機を逃すことなく国際会議の誘致を更に充実,強化せねばなりません。
また、来年の東京オリンピック、6年後の大阪万博では諸外国の人々が多く日本を訪れると予想され期待される中、日韓両国の友好関係が重要な意味を持つことは論をまたない。 日本政府は、両国民の長年の友好関係をもとに、相互に歩み寄り、話し合いによる問題解決を目指した行動を開始するよう強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
淀川上流域への舟運延伸は現時点において具体化されておりませんが、2020年東京オリンピック・パラリンピックや2025年大阪関西万博を見据え、延伸実現が大きく期待されておりますことから、石清水八幡宮の参拝客を含む来訪者に対するおもてなし環境の整備を進める中で、引き続き関係団体と連携してまいりますとご答弁いただいております。 そこで6点質問させていただきます。
そのうち5カ所は、万博公園など大規模な公園施設内の湖や池で、指定管理者や財団法人が公園全体の運営の一部として貸ボートをされております。 また、2カ所は民間事業者の運営ですが、貸ボート業単独ではなく、飲食品等を販売する売店運営とあわせて行われているとのことでありました。
来年には東京オリンピックが開催されて、2025年には大阪でも万博が行われます。言うまでもなく宇治市は観光都市で、全国的にも世界的にも有名な町でございます。もちろん京都市は現在も外国人・日本人を問わず観光客で大きなにぎわいをもって宿泊施設が足らないという状況があるわけでございまして、宇治市においても、まずは観光客を引きつけて満足していただくための公営トイレ、駐車場、案内標識、休憩所。
今後、令和2年度の第32回オリンピック競技大会2020東京、東京2020パラリンピック競技大会、令和3年度のワールドマスターズゲームズ2021関西、令和5年度の2025年日本国際博覧会、いわゆる大阪・関西万博と国際的な行事が立て続けに開催をされますことから、宇治にも多くの外国人観光客を初めとした観光客の方々にお越しいただけるものと期待をしているところでございます。
日本の政府としてもSDGs推進本部が設置され、SDGsモデルとしてビジネス、イノベーション分野では、中小企業におけるSDGsの取り組み強化や科学技術イノベーションの推進、地方創生分野では、SDGsを原動力をした地方創生、強靭かつ環境に優しい循環型社会の構築を目指し、SDGs未来都市を選定をし、動き出していると同時に2020年東京オリンピック、パラリンピック、2025年の大阪万博で日本の技術やSDGs
さらには、その先には大阪・関西万博など、非常に楽しみな催しも待っております。本市におきましても、整備新幹線の誘致ですとかLNG基地の誘致など、未来に向けた大規模プロジェクトも控えております。私自身としても、このようなプロジェクトを一生懸命取り組んでいきたいというふうに思っております。
12市町村が連携してDMOでやってもらったらいいんですけれども、オリンピック・パラリンピックが控えていて大阪万博が控えていてという中で、何か八幡市独自のお茶の売り込み方というんですか、お茶のおもてなしの仕方で何か考えておられることがあるのかどうか教えてください。 ふれあい訪問収集については、今後とも増加する部分もあるでしょうから、ぜひよろしくお願いします。 再生資源化奨励事業です。
来年には東京オリンピックが、また2025年には大阪万博が開催されるなど、大きなイベントの中で、当町においてもある意味、一つの大きなチャンスではないかと感じております。 今こそ、町が一つになり、このチャンスを生かし、地域が活性化を図れるように頑張っていくことが大切でないかと思っております。議会といたしましても、その一助となれるよう一丸となって考え、取り組んでいくことをお誓い申し上げます。
私の小学校のとき町内、まだ城陽町と言った時代で、小学校4校と城陽中学校1校の、5校しかなくて、小学校、私も久津川にできたのがちょうど万博の年ですから、1970年にできました。
当時、私たちは、2日目が愛知万博への視察ということで抗議し、議長はご辞退され、私も、1日目の学習のみでホテル代がもったいないので、2日目は宿泊せず、日帰りにしたことがあります。もちろん、委員会の視察や政務活動費についても費用削減は可能だと思います。
◎吉岡寿祥 商工観光課長 DMOのことですけれども、目に見えた効果という部分につきましては、なかなか実際に地域に落ちたお金が見えないというのが実情かと思いますが、DMOそのものが市町村単独ではできない仕事を担っていただいているというところもありまして、今後でいえばオリンピック・パラリンピック、あとは万博の関係もございます。
大規模な万博としては2005年の愛知博覧会以来で、大阪では1970年以来、55年ぶりの開催となります。 2025年大阪万博のテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」、人口知能AIや仮想現実VRなどを体験できる「最先端技術の実験場」にするコンセプトを掲げるもので、150カ国の参加を見込み、5月3日から11月3日の185日間で、国内外から約2,800万人の来場を想定しているとされております。
今、2020年のオリンピック・パラリンピックでも、2025年の万博等でもそこで出される製品、商品なり、そこで使われるものがやはりSDGsにあった製品でないと採用されないといったようなこと、環境に配慮してつくったり、そこで製造される過程において、例えば、余りにも低い人件費のもとでつくられたものはだめだというようなそういうことがありますので、これからの販路開拓なり、これから企業活動をする上では重要視されることというふうに
今の財政の問題でいきますと、保育園、幼稚園統合による削減効果が、加悦地域で6,416万円効果があるというふうになっておりますけれども、これはかなりここに来て、東京オリンピックの公共事業、あるいは大阪万博による公共事業によって建設資材の高騰によりまして、こういった削減効果が大きく変わっているんじゃないかというふうに思いますけども、町長、今後、見直すべきだというふうに、私、思うんですけども、いかがでしょうか
私がかねてから提案させていただきました、観光客増加に向けて有名なブロガーを招致して世界に八幡市の魅力を発信していけばという提案に対しての取り組みにつきましても、東京オリンピックや大阪万博に向けて台湾ブロガーを招致という形で取り組んでいただき、情報発信の強化を図られることを評価しております。
京阪奈新線延伸については、大阪・関西万博の開催を契機と捉え、京都駅から学研都市を経由して夢洲まで直結させる新路線の実現に向け、人口政策の見直しによる沿線開発の検討も含め、京都府や関係機関と連携し、早期実現の機運を高めてまいります。リニア中央新幹線の学研都市、京都府域への中間駅設置や北陸新幹線の早期整備を初め、JR片町線の複線化、鉄道駅のバリアフリー化を国や関係機関に働きかけてまいります。
2025年には、皆さんご承知のとおり、大阪万博が5月3日土曜日から11月3日月曜日までの185日間開催される予定となっております。本市を見てみますと、早いもので、平成28年2月9日に日本三大八幡宮の1社である石清水八幡宮が国宝に指定され、3年が経過しました。古代から近代までの日本の歴史が重なる道筋である歴史街道の途中には、松花堂昭乗ゆかりで松花堂弁当でよく知られた松花堂美術館iセンターがあります。