長岡京市議会 2019-09-03 令和元年第3回定例会(第3号 9月 3日)
そのうち5カ所は、万博公園など大規模な公園施設内の湖や池で、指定管理者や財団法人が公園全体の運営の一部として貸ボートをされております。 また、2カ所は民間事業者の運営ですが、貸ボート業単独ではなく、飲食品等を販売する売店運営とあわせて行われているとのことでありました。
そのうち5カ所は、万博公園など大規模な公園施設内の湖や池で、指定管理者や財団法人が公園全体の運営の一部として貸ボートをされております。 また、2カ所は民間事業者の運営ですが、貸ボート業単独ではなく、飲食品等を販売する売店運営とあわせて行われているとのことでありました。
2020年の東京オリンピックや大河ドラマ「麒麟がくる」、2025年に大阪万博が開催されることにより、本市へ訪れる観光客の増加が大幅に見込まれます。
私どもは、国際博覧会そのものに反対するものでは、もちろんありませんし、万博を誘致しようという他の自治体の意向を尊重しないものでもありません。しかし今回の大阪府・大阪市の万博誘致は、カジノを中核とする統合型リゾート(IR)の誘致と一体のものです。 この決議案を上げるように運動されている団体からの資料では、「万博はIRと一体だ」という批判に対し、「同じ島でやるが別の事業である。
振り返りますと、30年ほど前、大阪万博の大成功、戦後のベビーブームの我々世代が社会人として働き、活動し、夢を求め、活気に満ち、目覚ましく経済発展を実現、反面、まちづくりに求められる都市基盤整備・公共施設等多くの課題の解決が求められるころから今日まで、本市ではその課題解決に向け、歴代の市長・議会・市民の皆様方が一体となり、ときには難問も共有し、解決された歩みこそ、今日の長岡京市の姿であると思い、深い感慨
やはりその年はたくさん、例年よりも多くの方が光明寺に観光に来られて、紅葉の季節は非常に混雑したというようなおぼろげな記憶があるんですけれども、そういう意味では今、京都新聞で連載もされてますけれども、法然八百回忌というのは一応愛知万博のプロデューサーをされた方が関係もされているということで、割と京都でも大きな観光の一つのきっかけになるのかなと思っているのですが、そういう意味でたくさんの方が長岡京に来られる
西山のヒノキは、40年前の日本万博の際に日本館の内装材として使われたと聞いておりますが、かつての美しい人工林の復活を目指して整備を進めているところであります。 一方、農業者の高齢化などにより、手の行き届かない放置竹林が増加し、里山への侵食により、西山の健全性が損なわれている状況のもと、ボランティアや企業に竹林整備に取り組んでいただいているところでございます。
このマークは、愛知万博の会場内ケアセンターに掲示されましたので、御承知の方も多いと思います。 内部障害者には、医療機関から離れて暮らすことができません。だから、青色をベースに白色で人間を浮き出し、中央に医療を意味する赤い十字と身体内部を意味する赤いハートをデザインしています。 このハート・プラスマークは、内部障害・内部疾患といったハンディが我が国ではまだまだ十分に認識されていません。
そして、昭和45年には大阪万博が開催され、月の石を見るのに行例した世代であります。 次に続く新人類世代も、主役意識があります。消費の主役は自分たちだという意識があり、こんな不景気なときでも平気で外車を買ったりするなど、物が好きな世代であります。
愛知万博の地元である瀬戸市でも、万博までに43もの活性化策を実現するとあって、関係者の目の色は漫然としたビジョンしかない他の自治体とは明らかに違う。今、最も必要なのは、各自治体の首長の決断だ。まちづくりの成功は人口流入や個人資産価値の増加、税収増につながり、都市間競争の勝ち組になるのだといった強烈な競争意識が欲しいと書かれています。
最後に、これまでも、既に決まったことだから後戻りできないなどともおっしゃるわけですが、これも、今日、名古屋万博をめぐる、あの緑地保全の問題や、吉野川可動堰の問題など、行政が住民の思いと離れて施策を進めるようなときには、結局、住民の声が力となって、変更を余儀なくされるケースがたくさんあらわれています。
記事は、一つは、大阪市鶴見区の花の万博の会場跡地の一角約1.4ヘクタールの敷地に自然体験観察園、この園は本物の田んぼの土を運び入れ、淀川の水を還流し、都市化の波で姿を消した田んぼや池、雑木林を復元したものです。8月上旬までに約20種類の昆虫や小動物の生息を確認しています。 二つは、埼玉県では、1992年から全国に先駆けて「ビオトープ創造推進事業」が進められています。