大和市議会 2018-12-13 平成30年 12月 定例会-12月13日-02号
野生動植物の生息、生育場所の調査につきましては、公益財団法人大和市スポーツ・よか・みどり財団やしらかしのいえボランティア協議会及びトコロジストの方々との協働により、市内の大規模緑地や河川、しらかしの池などにおいて、魚類や動植物などの調査を継続して行っております。今後も財団職員の専門性を生かして調査を行い、その成果を大和の自然ハンドブックに活用してまいります。
野生動植物の生息、生育場所の調査につきましては、公益財団法人大和市スポーツ・よか・みどり財団やしらかしのいえボランティア協議会及びトコロジストの方々との協働により、市内の大規模緑地や河川、しらかしの池などにおいて、魚類や動植物などの調査を継続して行っております。今後も財団職員の専門性を生かして調査を行い、その成果を大和の自然ハンドブックに活用してまいります。
これらの施設には、魚類が遡上できるように魚道が設置されておりますが、一部の施設につきましては、勾配や水深などの影響により、魚の遡上に不ぐあいな魚道が見受けられ、また、施設の老朽化が進行していることから、このような施設の改修等が必要であると考えております。
平成28年度の残食率の比較調査は、先ほど少し触れましたが、単独調理の小学校では主食の白米の8%が最も高くて、麺で3%、主菜で、魚類でも5%と、全て1桁台なんです。単独調理校の残食率の平均は5.5%です。でも、上溝学校給食センターになると平均で11.5%、城山の場合、13.8%、津久井の場合、12.9%です。つまり、自校方式の給食のほうが残食率がかなり少ないんですよね。
まず、哺乳類は外来生物が5種類に対して特定外来生物1種類、鳥類が9種類に対して4種類、両生類が2種類に対して1種類、爬虫類が2種類に対して1種類、魚類が11種類に対して3種類、昆虫類が2種類に対してゼロ、無脊椎類も6種類に対してゼロ、植物が23種類に対して2種類で、合計60種類の外来生物に対して、特定外来生物は12種類という結果となっております。
さらに栄養のほうですけれども、脳の老化を防ぐ栄養成分は、ワインなどに含まれるポリフェノールなどの抗酸化成分、枝豆などの葉酸、牛乳、チーズなどのトリプトファン、サバなどの魚類に含まれるDHAとか、EPAとかなどと言われています。これらを含む食材も紹介されています。
103: ◯番外【教育長 大澤文雄君】 残食率については、給食を構成するご飯等の主食、肉・魚類の主菜、野菜類の副菜、牛乳、そしてデザートの合計となりますが、平成28年度の実績では、寒川町の平均残食率は約4%となっており、県内平均と同程度の数値となっております。
確かにその時代は、農作物、肉、魚類なども十分でなく、ミルクから得られる栄養分の占めるウエートは大きかったと思います。しかし、現在の子供はどうでしょうか。栄養状態は改善されたどころか、糖質や脂肪過多で肥満に悩む子供、過度の偏食などがあってやせている子供、アレルギーのある子供など、戦後とはまた違う状況に変わってきています。
埋め立てによって規模が小さくなってしまったとはいえ、幸い私の地元の金沢区では、ノリやワカメの養殖、アナゴを初め近海の魚類の漁獲もあり、11月は柴漁港で秋のさかなフェア、2月には金沢漁港海産物フェスタが行われ、私も毎年お邪魔していますが、たくさんの市民、観光客の皆様が訪れ、横浜の海の幸に触れ、味わい、楽しむことができる機会を提供しています。
安定した空間をつくることで、魚類が住みついたり、海草や貝類が付着し食物連鎖を広げます。自然岩礁のようにサンゴ礁が形成されることもあるようです。自然災害から人を守るだけでなく、自然の営みも育んでいたとは、ちょっと驚きです。ただ、海岸の景観を損ねる、滑って落ちると危ないなどの意見もあり、解消しなければいけない問題もあるようです。
また、この質問に際し、本市の特定外来生物の一覧の説明を執行部の方から伺った中で、例えば、アライグマは農作物を食い荒らし、農業被害に直結しますので、指定されていることがよく理解され、そしてまた、魚類では、震生湖にもいるかと思いますブルーギル、ブラックバスは、在来の小魚や卵を食べてしまいますので、生態系を崩すので、明らかに特定外来生物に指定されていることがよく理解できます。
先日、NHKの特集番組でも紹介されましたが、世界最深部のマリアナ海溝で水深8,178メートルにおいて、魚類の撮影に成功という報道がなされました。これは、魚類の世界最深映像記録を更新ということですが、この映像記録に横須賀市の研究機関が深くかかわっています。このような出来事は、子どもの感性に影響を与え、キャリア教育にも間違いなく寄与できると思います。
小学校給食では、子どもたちが食品の種類や働きがわかり、栄養のバランスのとれた食事のとり方がわかるよう、さまざまな食材を使用した献立を提供することを目指しておりますが、魚類、野菜類等の価格が上昇していることから、使用する種類が減少しております。
また、流域全般において、整備前後において水生生物、特に魚類の生息域の確保は行われているのか伺います。 ○副議長(後藤晶一) 建設緑政局長。
国及び神奈川県のレッドデータブックで指定されている種が、植物、チョウ類、魚類など、平成21年の基礎調査報告書に記されておりますが、これらを町民に知らせる努力はどのようにされていますか。 また、守るべき植物と特定外来生物として駆除すべき植物があります。その駆除すべき植物の情報提供についてお伺いいたします。
また、アユやワカサギ、その他、豊富に生息している魚類等の採取については、検討していただけないでしょうか。新たに漁業として採取できれば、清川村の大きな目玉として地元の特産物の開発をすることができます。村から発案を関係機関にお願いしていただき、実現できるよう考えていますが、村長のお考えはいかがでしょうか。村おこし、みんなで頑張りましょう。
しらかしの池の大きな役割は調整池としての機能ですが、野鳥や魚類のすみかとしても貴重な場であり、しらかしの池の一部で試験的にかいぼりを行い、生物の実態や堆積土の量を調査してはいかがかと述べました。
藻場は潮流を和らげ、外敵からの隠れ場ともなり、魚類などの産卵場所、稚魚や小型動物の生息場所となっています。また、富栄養化のもとになる窒素やリンを吸収するなどの水質浄化面でも重要ではないかと言われております。磯焼けが長期化すると、海全体の生態系が変わってしまうおそれがあります。既に海藻類が減少しているので、それを餌とするアワビ、サザエなど、磯根資源に大きな影響が出ております。
当初想定をしていましたとおり、三崎水産物協同組合、三崎魚類、それから日本鰹鮪魚市場、みうら漁協、三浦市農協、それから三浦商工会議所、三浦市観光協会。神奈川県につきましては、横須賀三浦地域県政総合センターと東部漁港事務所。それから三浦市。この10者で最初スタートいたしました。随時、拡大をしていくつもりでございます。 ○岩野匡史議長 11番。
3年、5年というのは、今のあつぎこどもの森クラブがトンボ、魚類、動物や植物とかの総合的なモニタリング調査をしているのとは別の話なのです。それで、維持管理計画を策定する意義として、11億円以上をかけてつくった公園について、厚木市が事業成果の判断基準を持つことになります。 日本では、公園をつくったものの、予算をかけないというのはよくある話であります。
生物に関する調査につきましては、しゅんせつを行うに当たり、釣り池の鳥類、植物、魚類等の現況を把握するため、平成23年度に等々力緑地つり池生物生息空間整備検討業務委託及び釣池生物調査業務委託を行ったところでございます。以上でございます。 ○副議長(菅原進) 松原議員。 ◆41番(松原成文) ありがとうございます。