6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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清川村議会 2017-06-07 平成29年 6月定例会(第1号 6月 7日)

また、アユやワカサギ、その他、豊富に生息している魚類等の採取については、検討していただけないでしょうか。新たに漁業として採取できれば、清川村の大きな目玉として地元の特産物の開発をすることができます。村から発案を関係機関にお願いしていただき、実現できるよう考えていますが、村長のお考えはいかがでしょうか。村おこし、みんなで頑張りましょう。  

清川村議会 2015-12-09 平成27年12月定例会(第1号12月 9日)

ダムができてからは、山のものは収穫が難しくなって、湖の中では無数の魚類がふえ続けているにもかかわらず、利用することすらできません。  登山道の整備も、関係機関に再三お話ししてまいりましたが、なかなか進むことなく、村が生き残っていくためには、総体的に大改革をしていかなければ観光は厳しくなり、村の魅力も低下してしまいます。  

清川村議会 2012-12-06 平成24年12月定例会(第1号12月 6日)

先ほどのかながわ木づかい運動に取り組んでいるという、産業の関係で話をされていましたけれども、今、宮ヶ瀬湖の中では、相当の魚類が繁殖してたくさんいるんですね。これを採取して、村上議員じゃないけどブランド化みたいなこと、ちょっとそういうのを考えたことはないんでしょうか。これ、地域資源として、今山からは山菜だとか、そういったものはとれないような状況ですね。

清川村議会 2010-12-07 平成22年12月定例会(第1号12月 7日)

釣り人の現状に対する本村の考え方でございますけど、以前の一般質問の場でもお話をしておりますが、湖の水産資源につきましては、平成10年と11年にかけてヤマメの放流、平成11年にはワカサギの卵が放流され、結果として多くの釣り人の集まるワカサギの隠れた釣り場となっている状況がございましたので、湖のフィッシング利用商業ベース化できるのか、調査を依頼し国土交通省平成20年9月から翌年1月にかけて4回ほど魚類

清川村議会 2009-09-08 平成21年 9月定例会(第1号 9月 8日)

こういったため、湖のフィッシング利用商業ベース化できるのか、調査を依頼しましたところ、国土交通省が昨年9月から本年1月にかけて4回ほど魚類調査というのを実施していただきました。結果として、商業ベースに期待できる釣果というのですか、釣りとか、あるいは刺し網の漁をやりましたけど、この結果が得られなかったという状況でございます。

清川村議会 2007-12-05 平成19年12月定例会(第1号12月 5日)

次に釣り人が増加し、昼夜なく魚類の乱獲が行われ、また交通に支障を来たしている、村としてどのようにとらえているのかというご質問ですが、橋上からの釣り人が多いことは承知しております。釣り人には大変魅力のある場所となっているようですが、基本的にはここの宮ヶ瀬湖釣りを禁止するというふうなことができる場所ではないというふうに伺っております。

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