厚木市議会 2022-10-05 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-10-05
また、水辺ふれあい創出事業について、環境学習の取組状況は、との質疑があり、理事者から、環境学習の内容は、市で管理する準用河川の親水広場3か所において、河川の水温や透視度、流速などを調査する水質調査のほか、水生生物の観察及び魚類の数、種類、生息している生物の状況を調査する水生生物調査、また、河川の美化啓発を兼ねて、ごみ拾いを実施している。
また、水辺ふれあい創出事業について、環境学習の取組状況は、との質疑があり、理事者から、環境学習の内容は、市で管理する準用河川の親水広場3か所において、河川の水温や透視度、流速などを調査する水質調査のほか、水生生物の観察及び魚類の数、種類、生息している生物の状況を調査する水生生物調査、また、河川の美化啓発を兼ねて、ごみ拾いを実施している。
304 ◯河川ふれあい課長 環境学習の内容についてですが、市で管理する準用河川の親水広場3か所におきまして、河川の水温や透視度、流速などを調査する水質調査のほか、水生生物の観察及び魚類の数、種類、生息している生物の状況を調査する水生生物調査及び河川の美化啓発を兼ねてごみ拾いを実施しております。
149 ◯20番 難波達哉議員 それともう一つ、アユを守るということで、有害鳥類、いわゆるカワウですとか、あるいは魚類、ブラックバスやブルーギル等がありますけれども、こういった防除対策も重要ですので、この辺の現状と今後の対策についてお示しいただきたいと思います。
相模川・中津川の水産業の活性化につきましては、関係市町村や団体等と連携し、新たに整備したアユ中間育成施設を核として、6次産業化、ブランド化を図るとともに、魚類の生息環境の向上等に取り組んでまいります。
この台風とか、あるいはゲリラ豪雨等によって魚類の生息環境が非常に悪化していると思いますけれども、その対策は何かお考えがあるのかお伺いさせていただきたいと思います。
これらの施設には、魚類が遡上できるように魚道が設置されておりますが、一部の施設につきましては、勾配や水深などの影響により、魚の遡上に不ぐあいな魚道が見受けられ、また、施設の老朽化が進行していることから、このような施設の改修等が必要であると考えております。
3年、5年というのは、今のあつぎこどもの森クラブがトンボ、魚類、動物や植物とかの総合的なモニタリング調査をしているのとは別の話なのです。それで、維持管理計画を策定する意義として、11億円以上をかけてつくった公園について、厚木市が事業成果の判断基準を持つことになります。 日本では、公園をつくったものの、予算をかけないというのはよくある話であります。
オオキンケイギク以外の外来種、特定外来生物につきましては、植物、あるいは動物、魚類など多種に及びますが、市民協働で防除に取り組んでいくことを基本的なこととして考えていきますと、やはり市民の皆様にとって識別しやすく、身近に存在する特定外来生物の駆除等を通年で行えるようなことが必要かと思います。そういうことについて専門家のご意見もお伺いしながら検討してまいりたい。
123 ◯櫛田正夫河川みどり部長 計画地の中で、動植物、あるいは魚類の確認はしてございます。特に魚類の中で絶滅危惧種IB類が生息しているのは確認してございます。
魚類や水生生物などにつきましても、地蔵橋親水広場や高坪橋親水広場で毎年行っております水質・水生調査におきましても生息種類が増加しておりまして、希少種も確認されております。
いただいた資料に、今回調査委託をしているんですが、そこに施設関係調査という項目がありまして、自然植生、鳥類、魚類、水生生物の生息調査等が出ております。これの結果ですね。実際に、これは相模川合流点から愛川町の行政境までですからかなり広い範囲なんですが、地元の地域に合った自然植生や鳥類、魚類、水生生物、動物ももしかしたらいるかもしれませんが、そういうものが存在をしていると。
次に、川魚への影響、ゴルフ場農薬等の調査についてのお尋ねですが、ゴルフ場農薬等の調査については、神奈川県の環境部において立入調査等を実施しており、市内のゴルフ場による魚類への影響については問題ないとの報告をいただいております。 次に、交通渋滞についてでございます。市内交通量はどう変化したか。あゆみ橋開通による変化はとのお尋ねでございます。
これは野菜、肉、魚類などの食料品を汚染するウェルシュ菌ということで出ておりまして、この業者はもう既に営業は停止をされているんですかね。そうですね。それと、ご存じの岡山県では、これはまだ給食が原因だかどうかはわからないようですけれども、可能性が非常に高いということです。これは2名の方が亡くなっているんですかね、岡山県邑久町ですね。