清川村議会 2015-12-09 平成27年12月定例会(第1号12月 9日)
ダムができてからは、山のものは収穫が難しくなって、湖の中では無数の魚類がふえ続けているにもかかわらず、利用することすらできません。 登山道の整備も、関係機関に再三お話ししてまいりましたが、なかなか進むことなく、村が生き残っていくためには、総体的に大改革をしていかなければ観光は厳しくなり、村の魅力も低下してしまいます。
ダムができてからは、山のものは収穫が難しくなって、湖の中では無数の魚類がふえ続けているにもかかわらず、利用することすらできません。 登山道の整備も、関係機関に再三お話ししてまいりましたが、なかなか進むことなく、村が生き残っていくためには、総体的に大改革をしていかなければ観光は厳しくなり、村の魅力も低下してしまいます。
その中で、特定の魚類やウシガエル、ミシシッピアカミミガメが引地川由来の多様な在来種の脅威となっているのを実感いたしました。特に目についたのは、関西ではポピュラーなドンコという魚ですが、引地川由来の生物ではなく、オイカワやアブラハヤなど在来種を捕食し、そのため泉の森の調整池を含め、ドンコの台頭により在来種が激減し、生態系が崩れてきています。
辻堂駅は明治20年(1887年)7月11日、新橋から横浜間の鉄道が国府津まで延伸され、藤沢停車場が開設をされ、辻堂で生産をされるサツマイモに代表される野菜類や魚類等が盛んに東京や横浜方面に向けて出荷されるようになり、辻堂駅ができるまでの間は藤沢駅まで物資を運ばなければならないという不便さがありました。
食品分類に基づく平成25年度の残渣率は、小学校につきましては、自校方式、センター方式を合わせ、主食の白米が10%、肉類及び魚類がそれぞれ6%、野菜類が10%となっております。中学校につきましては、センター方式の学校では、白米が17%、肉類が25%、魚類が16%、野菜類が35%となっており、デリバリー方式の学校では、白米が19%、肉類が18%、魚類が20%、野菜類が28%となっております。
しらかしの池の大きな役割は、調整池としての機能であることは十分承知しておりますが、野鳥や魚類のすみかとしても大切な場所となっているしらかしの池です。 そこで3点目の質問、しらかしの池の一部で試験的にかいぼりを行い、生物の実態や堆積土の量を調査してはいかがでしょうか。 次に、生き物調査について伺います。
まず、卸売市場の定義でございますが、卸売市場とは、野菜、果実、魚類、花卉等の生鮮食料品等の卸売のために開設される市場でありまして、卸売場、自動車駐車場その他生鮮食料品等の取引及び荷さばきに必要な施設を設けて継続して開場されるものでございます。 次に、卸売市場の種類でございますが、大きく中央卸売市場と地方卸売市場に分かれております。
オオキンケイギク以外の外来種、特定外来生物につきましては、植物、あるいは動物、魚類など多種に及びますが、市民協働で防除に取り組んでいくことを基本的なこととして考えていきますと、やはり市民の皆様にとって識別しやすく、身近に存在する特定外来生物の駆除等を通年で行えるようなことが必要かと思います。そういうことについて専門家のご意見もお伺いしながら検討してまいりたい。
これについては、魚類の遡上ですとか、降下が困難な地域について、魚巣ブロックのようなものを設けなさいというようなこと、それに対して補助金がつきますよというようなことがあったんですけれども、実際には、これは国及び都道府県による事業を対象としておりまして、市が管理する準用河川のへの適用はございません。
◎神山 環境保全課主幹 魚については、基本的には、例えば引地川なら引地川、境川から引地川、そこに生息する魚類といったものは固定種というのがあります。
三浦市の学校給食は、農産物や海産物が豊かな地の利を生かし、野菜の品目の約60%、魚類の品目の100%に地元の新鮮で安全な生鮮食品を使用しております。また、学校や保護者と連絡を密に行うことで、今日的な課題である児童・生徒一人一人のアレルギーへのきめ細やかな対応も図っております。平成26年度も地産地消の学校給食、安全・安心な学校給食を進めてまいります。
引地川では魚類等も豊かになっており、また市内でオオタカやツミなどの営巣も確認されております。確かに本市の動物相は豊かだとは言えませんが、市や市民の方々の努力により、少なくとも緑の基本計画で用いた種類数の割合とは異なってきていると推測されます。しかし、市には情報や調査が蓄積されていません。環境基本計画に基づく年次報告書「やまとの環境」を見ても情けない限りです。
原因食品も多岐にわたっていて、乳幼児期では卵、牛乳が中心となっていますが、成人では甲殻類が最も多く、さらには魚類、果物などについても発生頻度が高くなっていて、今や食物アレルギーは決して軽視することができない問題となっています。
◎建設緑政局長(大谷雄二) 多摩川の生態系についての御質問でございますが、現在多摩川は年々水質が改善され、アユを初めとして、かつて生息していた多くの魚類等が戻ってきている状況となっております。そのような中で、生態系を乱す要因と考えられている外来種の生物が確認されることは、生物多様性の観点から憂慮すべき事態であると考えております。
123 ◯櫛田正夫河川みどり部長 計画地の中で、動植物、あるいは魚類の確認はしてございます。特に魚類の中で絶滅危惧種IB類が生息しているのは確認してございます。
218: 【博物館館長代理】ホルマリンについては、博物館の主に魚類になりますが、標本を液浸という状態にして瓶の中に詰めて保存をするために使っておりましたが、その毒性が指摘されまして、使ってはいけないというようなことになってまいりましたので、そのホルマリンを順次、使う液体をアルコールに変えております。
消耗品費はトイレ用消耗品及び展示魚類購入費等で57万3,000円、光熱水費は実績見込みにより電気料477万円、水道料180万円の計657万円、通信運搬費から消費税及び地方消費税は、前年とほぼ同様の内容ですので、説明を省略させていただきます。 030魚座修繕事業20万円は、施設管理にあたり軽微な修繕に係るものでございます。
ただ、先ほどから御答弁申し上げているとおり、やはり食育という部分ではいろんな、献立がふえるですとか、要するに嫌いなもの、野菜類、魚類も、これはこういう体のためにこういうふうにいいんだよという部分での食育指導という部分では給食の献立の多様性というものはございますし、また、一方で、現在のお弁当づくりに対する負担感をお子さんも保護者の方もお持ちということも耳に入っております。
水産振興事業費補助金399万3,000円の増は、真鶴町漁協の魚類選別機が老朽化により更新する必要が生じたため措置したものでございます。 3目漁港管理費は補正額はゼロでございます。010漁港管理事業は、西物揚場整備事業に係る周辺建物影響や振動調査を実施する必要が生じたため、整備工事費を整備事業委託料へ予算を組みかえたものですが、現在、中止してございます。 次のページをお願いいたします。
内水や放流水などのモニタリングを行うということですが、あわせて処分場の海底にたまった焼却灰等の放射線測定、近隣海域の魚類への生物濃縮の検査などを継続的に行うべきですが、伺います。さらに、地震・津波対策も万全を期すべきです。浮島処分場の満潮時の外護岸の高さは4メートル、内護岸は3メートルです。
先ほどのかながわ木づかい運動に取り組んでいるという、産業の関係で話をされていましたけれども、今、宮ヶ瀬湖の中では、相当の魚類が繁殖してたくさんいるんですね。これを採取して、村上議員じゃないけどブランド化みたいなこと、ちょっとそういうのを考えたことはないんでしょうか。これ、地域資源として、今山からは山菜だとか、そういったものはとれないような状況ですね。