姶良市議会 2018-09-06 09月06日-03号
公共事業による残土については、できるだけ公共事業間で流用し、有効活用することとされており、県の各地域振興局においては、建設副産物対策連絡会を設置し、国、県、市町村の関係部局が情報交換しながら、調整を図ってきているところであります。 本市においても、現在、総合運動公園の新多目的広場や駐車場の造成等に、県の別府川河川工事などの公共事業残土を活用しております。
公共事業による残土については、できるだけ公共事業間で流用し、有効活用することとされており、県の各地域振興局においては、建設副産物対策連絡会を設置し、国、県、市町村の関係部局が情報交換しながら、調整を図ってきているところであります。 本市においても、現在、総合運動公園の新多目的広場や駐車場の造成等に、県の別府川河川工事などの公共事業残土を活用しております。
被災市町村に対する中長期的な職員派遣の手順としては、被災市町村が被災県の担当部署に派遣要請を行います。当該県の担当部署においては、まずは、同一県内の自治体に派遣要請を行い、不足する場合には、地域ブロック内の県や市町村に派遣要請を行います。これらをもってなおも不足する場合には、被災県が総務省に派遣要請を行い、全国市長会や県市長会の協力のもと、全国の市区町村に派遣要請がなされることとなります。
昨年は女性消防団が鹿児島県代表になってくれましたので、その大会が秋田市でございましたので訪れさせていただき、遠い県ではありますけども、何か非常に身近なものを感じて応援させていただきました。
でありますから,この議場で長島のブリは1匹1円,数十万の額になりますから,それを給付型奨学資金として長島町がつくっておるので,この鹿児島県のブランドになったベニサツマに値打ちをつけるために,鹿児島県ブランドというマークは県が持っておりますから,そのブランドのきれいなシールに変えて,南九州市鹿児島県ブランドベニサツマとして,市場に出す時にそのシールを貼ってブランドの証明をしていただき,四,五百円の同じ
歳入としては、県地域振興推進事業補助金と雑入のコミュニティ助成事業助成金の計上です。
ですから、この辺のところも県と、県の予算だということは私は聞いておりますので、これはもう正直言いまして、あそこ土砂崩れしているところは、私のところの所有地のところであります。これもいつなるのかわかりませんが、その辺のところが整備が終わってからでも構いませんので、駐車場とかも将来的に設置していただければなと思っております。
しかも現地はシラス事業が終わると同時に,県の見解によりますと,現場は1級農地というふうにも指定をされると,その1級農地が一部含まれているにもかかわらずに転用の許可が出されました。 しかもこのシラス事業との関係で,メガソーラーの建設ができない地域であったはずなんです。それが農地転用の許可がされたということで,業者は県に申請を出すわけです。ということで一つお尋ねをいたします。
インターハイ本大会は,7月26日から8月上旬に三重県や愛知県など,東海方面を中心に開催されますが,国分中央高校の選手たちの本大会での活躍を期待したいと思います。議会でもこの4月,スポーツ振興議員連盟を17名で立ち上げました。先日,国体事務局にお願いして,鹿児島国体関係の勉強会も行ったところです。今後においても,いろいろと研さんを積んでいきたいと思います。
◎健康福祉局長(上之園彰君) 本市の受給者証につきましては、県から記載すべき事項が示されましたので、県とも協議をしながら工夫してまいりたいと考えております。医療機関に対する制度の説明につきましては、県が行うこととなっており、七月から八月にかけ県内七カ所で説明会を開催するとのことでございます。
人口が増加したのは八都県で、増加率は沖縄県が二・九%と最も高く、次いで、東京都が二・七%、埼玉県及び愛知県が一・〇%などとなっております。 鹿児島県の人口は百六十四万八千百七十七人で、前回調査と比較すると約五万八千人減少しており、減少率は三・四%となっております。また、本市の人口は五十九万九千八百十四人で、約六千人減少しており、減少率は一・〇%となっております。 以上でございます。
国民健康保険制度は、平成30年度から鹿児島県を保険者として大改革になります。私たちは、この保険制度の改革について、会派5人で先月1月22日、23日に地方議員研修会に参加してきました。今回の改正で、特に現在、市町村が保険者になって運営している国保制度が、県が運営に加わり、国保の制度を守り続けるため、県と市が共同で運営していくというものであります。
○20番(新橋 実君) 県の中間管理機構が資料を出しています。
7月に広報広聴特別委員会の視察で、愛知県弥富市と岐阜県可児市に行ってまいりました。そこでは視力の弱い方や目の不自由な方のために議会だよりをホームページで音読しており、市のホームページも音声読み上げに対応をしておりました。県内のホームページもいくつか調べてみましたら、鹿児島市や霧島市、薩摩川内市、日置市、指宿市、曽於市、垂水市などは音声読み上げに対応しておりました。
一部を改正する条例の件議案第102号 姶良市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例の件議案第103号 姶良市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の件議案第104号 姶良市教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の件議案第105号 平成29年度姶良市一般会計補正予算(第8号)議案第106号 平成29年度姶良市水道事業会計補正予算(第2号)請願第 4号 県による
私たち鹿児島県においては、被害者を県とかごしま犯罪支援センター、県警と県産婦人科医が連携、協力して支援する性暴力被害者サポートネットワークかごしま(通称「FLOWER」)が、昨年、平成28年2月に設置されております。設置以前にもそれぞれの機関には相談が寄せられていたわけですが、例えば、かごしま犯罪被害者支援センターでは、毎年、170件以上の相談が寄せられていたようです。
(2) 岡山県倉敷市:指定管理者制度について [倉敷市の概要] 倉敷市は、岡山県西部の瀬戸内海沿岸に、高梁川の河口付近を取り囲むように位置し、市域には山陽新幹線新倉敷駅がある。市域南部の児島地区は、瀬戸大橋で四国と結ばれており、市域北部を山陽自動車道が横断し、東部を瀬戸中央自動車道が縦断している。
これ、実は近くでは有名なのは北九州市なんですけれども、実は本県の中でも鹿屋市が取り組んだりしております。
鹿屋工業、ここは電気とか土木、建築等々、まさに製造業に従事する人たちが多いと思いますけど、ここに至っては、県外に毎年100名からのお子さんたちが県外に出ているということで、ここの受け皿をどうするのかということは、私は大きな問題だと思います。
また、国内につきましては、国内における家畜排泄物を原料としますバイオマスガス化発電施設につきましては、鹿児島県の情報によりますと、北海道のほかにも岩手県、京都府、大分県などで施設が設置されていると聞いております。
先ほど言われました東日本大震災や、熊本県の地震及び大分県の地割れで阿蘇地方、大分豊後地方でも国の資金が入用です。 休廃止鉱山鉱害防止事業は、申請をしなければ採択されません。採択されてから、鹿児島県は予算措置になります。危険な箇所と認定された以上、処理しなければならないと思うが、現在の申請状況と、経済産業省が調査された溶出される重金属の分析されたデータを把握されていればお教え願いたい。