姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号
公営住宅には市町村営の住宅もあるし都道府県が運営する、鹿児島県にも県営住宅があるわけですけれども、こういった悩みは同じだそうです。本当に各県苦慮しておりまして、もう本当にしっかりした規則があるのです。
公営住宅には市町村営の住宅もあるし都道府県が運営する、鹿児島県にも県営住宅があるわけですけれども、こういった悩みは同じだそうです。本当に各県苦慮しておりまして、もう本当にしっかりした規則があるのです。
給食センターに関しては、現在の加治木学校給食センターは、鹿児島県の土砂災害指定区域に入っており、また老朽化も激しい状況です。自校式7校においては、老朽化も見られる中、衛生基準は職員の努力により保たれているとの報告でした。 しかし、給食法に基づく食数に対しての建物の広さを満たしているとは言い難い状況にあります。
また、他の市でも有りと聞いていまして、県下でも6市が実施ないし予定と聞いております。姶良市も今後そういったことも検討すべきではないかと思います。考えをお聞かせください。 6月15日のテレビで、崖っぷちどうする投票率という番組がありました。山形県の飽海郡遊佐町の例が放送されました。会場の方も見られた方がいらっしゃるかと思いますが、少年議会が開催されております。
要旨(1)全国で唯一、愛知県新城市が新城市若者条例と若者議会条例を制定し、1,000万円の予算をつけ、若者議会での決議を事業化しています。この取組は、未来にわたって市の発展と福祉の向上を狙ったものであります。その取組について見解をお伺いをいたします。 (2)第1定例会時の答弁で、「若者応援条例の制定には機運の醸成が必要で、その状態を待つ」とのことでしたが、以下について伺いをいたします。
また、帖佐駅前の広場については、バスやタクシーなどの乗り継ぎを安全かつスムーズにできるよう利便性を高めるとともに、若者が気軽に楽しみながら「街あるき」などができる、にぎわいをもたらす場としての整備を、県と連携して進めているところであります。
そのきっかけになった勇気ある提案をしたのは、愛知県東郷町の子ども議会で生理の貧困を知った、当時6年生の女児の質問でした。どこのトイレにもトイレットペーパーは常備されているのに、どうして生理用品はないのでしょうか。経済的な苦しさに加え、生理用品を持って歩くのが恥ずかしいと、夜用をつけて学校で1回も交換しない人もいると聞きました。そして、生理用品の常備を提案したのです。
漁協の方々や鹿大の水産学部の先生、また、県の水産専門の方々なんかともそういう話が出てくることがある中では、姶良でも沿岸でも養殖しているんですけど、ワカメの生育がちょっと遅れてきたり、あと、魚でいけば沖縄にグルクンという赤色のきれいな魚がいるんですけれども、沖縄県魚ですかね、今まで、笠沙辺りで見られたりしていたのが、湾内のほうでも、よく最近見られるようになったんじゃないかとか、あと、エイのほうが、今まで
また、鹿児島県の県老人クラブ連合会もガイドラインのチラシ、このようなものが姶良市の高齢者のお宅に全戸配布がされておったようです。
◆18番(小山田邦弘君) この難儀な指標に正面から取り組んでいるまちがございまして、愛知県の長久手市というところなんですね。ここは、市民アンケートで満足度をとって、現状がこうですよと、理想がこうですよというのを描いて、そのために何をしたらいいかと、この間の物差しですね、を埋めるところを、市民の皆さんと一緒に考えるという場を持っているんですね。
◎教育部長(岩下直司君) 県並みの数字ということでございましたけれども、この県の数字というのは文科省がとりまとめた県の数字で、これが毎年調査をしている数字ではありませんですので、この答弁では県の数字は平成28年度の数字を使っていると。 本市の数字につきましては、一年間のずれはありますけれども、平成29年度の数字ということでございます。
公共事業による残土については、できるだけ公共事業間で流用し、有効活用することとされており、県の各地域振興局においては、建設副産物対策連絡会を設置し、国、県、市町村の関係部局が情報交換しながら、調整を図ってきているところであります。 本市においても、現在、総合運動公園の新多目的広場や駐車場の造成等に、県の別府川河川工事などの公共事業残土を活用しております。
被災市町村に対する中長期的な職員派遣の手順としては、被災市町村が被災県の担当部署に派遣要請を行います。当該県の担当部署においては、まずは、同一県内の自治体に派遣要請を行い、不足する場合には、地域ブロック内の県や市町村に派遣要請を行います。これらをもってなおも不足する場合には、被災県が総務省に派遣要請を行い、全国市長会や県市長会の協力のもと、全国の市区町村に派遣要請がなされることとなります。
歳入としては、県地域振興推進事業補助金と雑入のコミュニティ助成事業助成金の計上です。
ですから、この辺のところも県と、県の予算だということは私は聞いておりますので、これはもう正直言いまして、あそこ土砂崩れしているところは、私のところの所有地のところであります。これもいつなるのかわかりませんが、その辺のところが整備が終わってからでも構いませんので、駐車場とかも将来的に設置していただければなと思っております。
7月に広報広聴特別委員会の視察で、愛知県弥富市と岐阜県可児市に行ってまいりました。そこでは視力の弱い方や目の不自由な方のために議会だよりをホームページで音読しており、市のホームページも音声読み上げに対応をしておりました。県内のホームページもいくつか調べてみましたら、鹿児島市や霧島市、薩摩川内市、日置市、指宿市、曽於市、垂水市などは音声読み上げに対応しておりました。
一部を改正する条例の件議案第102号 姶良市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例の件議案第103号 姶良市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の件議案第104号 姶良市教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の件議案第105号 平成29年度姶良市一般会計補正予算(第8号)議案第106号 平成29年度姶良市水道事業会計補正予算(第2号)請願第 4号 県による
私たち鹿児島県においては、被害者を県とかごしま犯罪支援センター、県警と県産婦人科医が連携、協力して支援する性暴力被害者サポートネットワークかごしま(通称「FLOWER」)が、昨年、平成28年2月に設置されております。設置以前にもそれぞれの機関には相談が寄せられていたわけですが、例えば、かごしま犯罪被害者支援センターでは、毎年、170件以上の相談が寄せられていたようです。
これ、実は近くでは有名なのは北九州市なんですけれども、実は本県の中でも鹿屋市が取り組んだりしております。
12月定例会以降の研修視察の受け入れについて、愛知県東海市議会及び東京都羽村市議会ほか3市1町議会からの研修視察の受け入れを行っております。 2月13日、議会運営委員会前日までに提出された請願及び陳情は、お手元に配付しました文書表のとおりであります。 また、議長等の出席した主な行事はお手元に配付のとおりでありますので、お目通し願います。 これで、諸般の報告を終わります。
◆10番(本村良治君) 県の特別支援教育を担当する関係部署にはどのようなものがあるか。関係部署。 ◎教育部次長兼学校教育課長(上田橋誠君) お答えします。 本年度から県の教育委員会の義務教育課におかれて組織再編がございまして、平成27年度までの特別支援教育係が特別支援教育室というふうになりまして、担当指導主事の数も増員しまして、機能拡充を図っているところでございます。