姶良市議会 2018-07-05 07月05日-05号
◆22番(有川洋美君) 中学を卒業した子どもたちは、公立高校、私立高校以外にも進学の道というのがありまして、専門学校もあるかと思います。そして加治木養護学校もあります。 そして、今度の公立短期大学の設立の件なんですけれども、連日の一般質問のほうでも同僚議員からの質問が上がっております。看護科もしくは、あと介護等医療福祉関係ということで考えているということで間違いなかったでしょうか。
◆22番(有川洋美君) 中学を卒業した子どもたちは、公立高校、私立高校以外にも進学の道というのがありまして、専門学校もあるかと思います。そして加治木養護学校もあります。 そして、今度の公立短期大学の設立の件なんですけれども、連日の一般質問のほうでも同僚議員からの質問が上がっております。看護科もしくは、あと介護等医療福祉関係ということで考えているということで間違いなかったでしょうか。
また、夜間救急受診数などを減少させ、小児科医の医療現場の負担も軽減されます。そして予防接種助成事業自体、鹿屋市民はもちろん、市外の方からも魅力的な市と感じてもらうことができ、移住・定住策の促進にもつながります。 これらを踏まえ、質問いたします。ほとんどの乳幼児が感染するロタウイルスについて、感染症から子供を守る子育て支援策として、予防接種費用の助成は考えられないか。
そこで、5つ目、鹿屋航空基地におけるヘリコプターや飛行機が住宅の上を飛行するのをよく見受けるが、コース外を飛ぶことはないのか、また夜間飛行がふえていると聞きますが、どうか。 6つ目、オスプレイのデモンストレーション飛行、いわゆるデモフライトは、いつになるのか。また、市街地上空を離発着以外に飛ぶことはないのか。
三十年度の主な拡充内容といたしましては、夜間の保育が昼間に比べ入浴や食事など業務がふえる部分があることから、夜間保育を実施している施設に対して、新たに保育従事者の確保等の経費に対する加算を行うこととしており、その効果としましては、児童の安全確保などに資するものと考えております。
◎健康福祉局長(上之園彰君) 今回創設された日中サービス支援型共同生活援助は、利用者の高齢化や障害の重度化に対応するため、手厚い世話人の配置、夜間支援に対応する職員の配置などを行うものでございます。また、スケールメリットを生かした支援を可能とするため、入居定員を従来の十人から二十人へ拡充するものでございます。 以上でございます。
小中学生に対しては医療費負担の軽減を目的に,市町村民税非課税世帯の医療費を全額助成し,それ以外の世帯には1人当たり月額2,000円を超えた額について助成を行っているところです。
県下第二の市で,まだ中学卒業までなんですね。ですから本来であれば,18歳までという政策も,今後必要になってくると思うんですが,その認識について,どうお考えなのかお聴きをしておきたいと思います。 ○市長(中重真一君) 他の自治体が行っている補助事業を,県内第二の都市だからと言いましても,全てそれに競っていましても,それが子育て支援に全てつながるかといったところもございます。
あと、夜間の時間外勤務におきましても、必要最小限の電気を使用するというようなことなどを、一応、職員には周知をして節減に努めているところでございます。 ◆議員(梶原正憲議員) 職員の皆さん方への協力依頼もしておるということですが、部長、今、この議会棟の隣の廊下ですね、誰も利用しないのに明々とついておるんですよね。
本市としましては、住宅管理人から新たな防犯灯の設置要望があった団地につきましては、現地調査などを行い、夜間の危険性の確認や増設による近隣住戸への影響などを考慮した上で必要性があると判断した場合は、増設について対応させていただいているところでございます。
今上天皇が御即位されたのは私が中学一年生、十三歳のときでありました。その私がもう四十二歳ですから、御即位以来今日まで本当に長い期間、象徴としての務めを果たされてまいられました。国民がこぞってことほぐ中、天皇陛下御退位と皇太子殿下の御即位がつつがなく行われますように天皇弥栄を御祈念いたします。
次に、市町村民税非課税世帯の就学前の対象人数、小学生以上中学三年生までの対象人数。 次に、冒頭の質疑で、ひとり親家庭、重度心身障害の就学前児童まで対象にすることが明らかになりましたが、その他の制度の対象者数をお示しください。 以上、それぞれ答弁願います。
最後に、項目3、夜間中学の設置について。 戦争や貧困などの事情で学校に通えなかった方々を対象にした公立の夜間中学が、これまで入学を原則認めなかった中学既卒者に対して門戸を広げています。文部科学省は不登校などの理由で、義務教育を実質的に受けられていない人がふえていることを重く見て、受け入れをふやすよう自治体を促しています。
課題としましては、夜間や休日も含め状況に応じたより迅速な情報発信に努めていくことであると考えております。 以上でございます。 ◎市民局長(星野泰啓君) お答えいたします。
次に、夜間中学についてお伺いいたします。
◎建設局長(水元修一君) 説明会では、本市より鹿児島駅周辺整備の計画概要を、JR九州より鉄道施設移転工事の概要を説明し、施工範囲や夜間工事の頻度などについて質疑がございました。それに対しJR九州より、施工範囲は交通局浜町営業所付近から長田陸橋までとなること。夜間工事は毎日ではなく工事進捗に応じて変動することから、事前にチラシ等で周知を図っていくことなどの説明がなされました。
夜間の場合はちょっと不便性はあると思いますが、できれば昼間にといいますか、高齢者の方等にお聞きしましたけれども、健康づくりのために、昼間に大口のコートを十分使っていただければありがたいがと思っております。
気象庁の土砂災害警報等がございましたら夜間の待機がございますので、時間が長くなっております。 以上です。
次に,教育部関係について,「社会教育振興費,生活習慣の改善プログラムで,講演会に参加できない保護者への対応策は,どのように考えているか」の質疑には,「保護者の方々を対象に,夏休み中の夜間に講演会を行う予定であるが,参加できない方もおられるので11月にまた各学校PTAなどで必要に応じて講師にお願いすることも考えている」との答弁。「通学合宿体験とはどういうものか。
◆13番(渡邊理慧君) 私もあまり聞きなれない競技ですので、姶良市内でこの銃剣道をしているという方を私は知らなかったので、お聞きをしたところではございましたが、その小銃のような形の棒で突き合うという競技でございますが、中学までは剣道の突きは禁止になっているようですけれども、銃剣道は、その喉や胴を突く競技で、非常に危ないと思います。
今現在、鹿屋市ではホームページ等で鹿屋の自衛隊でどういう訓練が夜間行われているのか、またこの期間はこういう訓練が行われていることを紹介するホームページのページがあるのかどうかを、ちょっとお聞きいたします。 ◎市長(中西茂君) 騒音調査の結果については、ホームページ等で国もオープンにしてると思いますけど、今おっしゃった、その自衛隊が、現在の自衛隊が、海上自衛隊がP-3Cと訓練をしているわけです。