姶良市議会 2016-09-06 09月06日-03号
県内における視覚障害、いわゆる弱視児童の数が県内においては少なくて、県立盲学校の小学部の生徒も全体で4名、それから、中学部が3名ということで、県内においても、本市に1人弱視児童がいるというようなことでございます。 以上です。 ◆10番(本村良治君) 現在、市内には対象児童が1名いるわけですが、そういう子どもが在籍しているのであれば、支援学級を開設するべきではないかと思いますが、どうですか。
県内における視覚障害、いわゆる弱視児童の数が県内においては少なくて、県立盲学校の小学部の生徒も全体で4名、それから、中学部が3名ということで、県内においても、本市に1人弱視児童がいるというようなことでございます。 以上です。 ◆10番(本村良治君) 現在、市内には対象児童が1名いるわけですが、そういう子どもが在籍しているのであれば、支援学級を開設するべきではないかと思いますが、どうですか。
本市の結婚後の育児や介護の支援としましては、今年度から妊娠出産包括支援としての母子の産後ケア、イオンタウン姶良内での子育てコンシェルジュの配置、中学3年生までの医療費補助の拡充を図ってまいります。
これらの事業は昨年度から実施しており、早速育成クラブのメンバー等で構成した中学男子ソフトボールチームが昨年10月の県大会で優勝し、九州大会並びに全国大会に出場しています。今後も引き続き競技団体や鹿屋体育大学と連携・協力しながら、この事業を活用して、一人でも多くの本市選手が国体で活躍できるよう、ジュニア育成や指導者の育成などに取り組んでまいります。
本件は、本年第1回定例会の施政方針で申し上げましたとおり、次代を担う子どもたちの育成を、社会全体で支える観点から、更なる子育て家庭の経済的支援の充実を図るため、その対象を中学3年生まで拡充し、本年11月1日以降の診療分から適用するものであります。
○7番(宮本明彦君) 電力自由化とともに夜間電力というのは安いというのが,一般の考え方と言うか常識と言ったら常識ですので,その辺の夜間電力は使用されている。安い電気料でやられているという意味で理解してよろしいでしょうか。 ○水道部長(上脇田寛君) 動力費につきましては,主要な水源については高圧の電力を使っております。
これは夜間の──夜間といっても夕方でございますが、無灯火運転をしていて前方不注意であって、加害の接触事故を起こしたとということでございます。被害者のけがは軽傷で済んだということで、双方の話し合いもできているということを聞いております。
次に、3問目の中学3年生まで、医療費の無料化についてのご質問にお答えいたします。 中学3年生までの医療費無料化拡充につきましては、昨年の第4回定例会で答弁しましたとおりであります。 実施時期につきましては、施政方針で申し上げましたとおり、現在、実施に向けて制度整備や、実施方法等について内部協議を進めておりますので、これらが整い次第、早い段階でお示しいたします。 以上、お答えといたします。
中学で133人、全体の21%でございます。就学援助費の費目としては、先ほど議員が申し上げてくださいましたように、学用品費、通学用品費、新入学学用品費、校外活動費、修学旅行費、給食費、医療品等がございます。要保護児童生徒援助費に準じて、費目支給額を定めて支給しているところでございます。
加えて、学級活動という領域がありますが、学級活動における性に関する指導においても、小学校4年生では男女仲よくとか、小学校6年生では異性の友達とか、中学3年生では男女が協力する社会等をテーマに学習しているところでございます。
そういうことで,学力が伴わない子供たちの支援ということで,夜間中学・夜間高校というものが,また見直されているという記事を目にしておりますが,今後,不登校の子供たちの学力のサポートとしての夜間中学・夜間高校という発想はできないものか,教育長にお伺いしたいと思います。
次に項目2、保護者の多様な就労形態に対する安心できる子育て環境の整備として、早朝、夜間、休日保育の拡充を望む声があります。子育て支援のまちとして、大きな期待を受け、若い世代の流入人口がふえる本市でも、ニーズは高まるものと考えます。 きめ細やかな子育て支援策は、少子化対策へとつながります。本市の方向性を伺います。
次に、課題としては自転車などの通行者が新設された三重野線ではなく旧道の第一山之田橋線を通行しており、冬の早朝や夜間は暗く、防犯上好ましくない状況がございます。 以上でございます。 [薗田裕之議員 登壇] ◆(薗田裕之議員) 答弁いただきました。 朝の時間帯で四十名、当然、夕方の時間帯に四十名、昼間や夜間の通行を含めれば百名を超えるでしょう。少ない数ではありません。
第一点、噴火警戒レベル四に引き上げられた際の夜間や荒天候の全島避難や大噴火と台風が重なって起こる複合災害に備えた島外避難の計画について。 第二点、島内避難訓練での外国人観光客向け四カ国語放送の状況と課題。 第三点、気象庁との連携の重要性に関する認識と平常時における防災研修の場の設定について。 以上、お伺いいたします。 答弁を願います。
質問の要旨3点目、大阪府高槻市は、市内在住の中学2年生を対象としたピロリ菌対策事業を2014年6月からスタートさせました。本市でも実施する考えはないか伺います。 次に、高齢者の交通事故対策について質問します。 先月の10月28日、宮崎市中心街で73歳の男性の軽乗用車が歩道を約700m暴走し、計7人が死傷した事故は、男性に認知症の症状があったことが明らかになりました。
子育て支援の一環として、子どもの健康保持と健やかな育成を図るうえで、子どもの医療費の助成対象を中学3年生まで拡大する考えはないかお伺いいたします。 以上、4点について質問いたしますので、市民の方々にわかりやすく誠意あるご答弁を求めます。後は一般質問席にて質問いたします。 ◎市長(笹山義弘君) 登 壇 湯川議員のご質問にお答えいたします。
質疑として、中学校までとされた理由を質され、「アンケートの結果で中学校までに引き上げてほしいという意見が一番多かったので、今回は中学卒業までということで一応陳情のほうを上げさせていただきました」という説明です。
健康管理費の子ども医療費助成事業費は,中学卒業までの子どもを対象に,病気の早期発見・早期治療及び産み育てやすい環境づくりを推進するために,保険適用個人負担額の全額助成に要する経費であります。
その中でも、求められる課題は、休日・夜間救急センターを含む緊急医療体制の充実や、医療従事者や介護を担う人材の確保などさまざまであり、また、誰もが支える側の立場で生涯現役の充実した人生を送ることを目指してほしいと、医療費抑制にもつながる健康づくりの推進にもっと力を注がなければならないところです。
中には、公民館などには発電機、夜間照明灯、コードリールとか、機械をつければガソリンの携行缶等の配備というふうなのがあると思いますので、要望がありましたら、その要望に応えていただきたいと思いますが、どうでしょうか。 ◎危機管理監(堀之内勝君) お答えいたします。 自主防災組織の活動支援については、今後、検討してまいります。
また,夜間や休日などを含め,職員による補足放送が24時間体制で対応できるように,消防局と放送要領の連携についても協議を進めておりますので,御理解賜りたいと存じます。 ○議長(常盤信一君) ただいま池田綱雄議員の一般質問中ですが,ここでしばらく休憩いたします。