霧島市議会 2021-06-16 令和 3年第2回定例会(第4日目 6月16日)
○20番(新橋 実君) その連絡が届く時間というのは,大体それによって違うと思うんですけれども,大体学校へ届く時間というのは夜間になると思うんですけれども,連絡が取れる体制になっているんですか。その辺はどうなんですか。
○20番(新橋 実君) その連絡が届く時間というのは,大体それによって違うと思うんですけれども,大体学校へ届く時間というのは夜間になると思うんですけれども,連絡が取れる体制になっているんですか。その辺はどうなんですか。
学年別に見ると,特に小学6年と中学2年の負担が大きく,小学6年は年間7万8,645円,中学2年は10万3,962円であり,修学旅行費がその主な要因です。また,小学校6年間の総額の平均は,38万5,262円で,中学校3年間に関しては,28万6,728円でした。次に,2点目にお答えします。各学校間の全学年を合計した校納金の最高額と最低額の差は,小学校7万5,820円,中学校6万6,285円でした。
4点目は,今夏中,7月,8月に熱中症で緊急搬送された人数について,その内訳として,室内からか室外からか,また,昼間と夜間の搬送についてお尋ねいたします。以上で壇上からの質問を終わります。 ○市長(中重真一君) 池田綱雄議員から1問の御質問がありました。4点目は私が,1点目は教育委員会が,その他は関係部長が答弁します。熱中症対策についての4点目にお答えします。
小中学生に対しては医療費負担の軽減を目的に,市町村民税非課税世帯の医療費を全額助成し,それ以外の世帯には1人当たり月額2,000円を超えた額について助成を行っているところです。
県下第二の市で,まだ中学卒業までなんですね。ですから本来であれば,18歳までという政策も,今後必要になってくると思うんですが,その認識について,どうお考えなのかお聴きをしておきたいと思います。 ○市長(中重真一君) 他の自治体が行っている補助事業を,県内第二の都市だからと言いましても,全てそれに競っていましても,それが子育て支援に全てつながるかといったところもございます。
次に,教育部関係について,「社会教育振興費,生活習慣の改善プログラムで,講演会に参加できない保護者への対応策は,どのように考えているか」の質疑には,「保護者の方々を対象に,夏休み中の夜間に講演会を行う予定であるが,参加できない方もおられるので11月にまた各学校PTAなどで必要に応じて講師にお願いすることも考えている」との答弁。「通学合宿体験とはどういうものか。
○保健福祉部長(越口哲也君) 保健福祉部におきましては,先ほどの答弁の中でも子育てに係る人口増に対するものとして報告も差し上げたところでございますが,そのほかにも医療センターにおける夜間救急診療事業,これを姶良地区医師会の協力を頂きまして,輪番制で行っておりますが,このような対応につきましても子育て支援をする上では有効な手段ではなかろうかと思っております。
例えば,中学卒業したら義務教育を修了するということですけれども,そういう子供さんたちにも義務教育が修了したということで,認めていらっしゃるのか,それとも,全く,来ない子は仕方がないから学力がついていかなくても,しょうがないんだというお考えなのか,そこはどのようにお考えなんでしょうか。
さらに,中学生に対しましては,先ほど教育長答弁にもございましたが,参加希望者40人を対象に,生徒が外国人と生活を共にし,英語漬けの3日間を過ごすイングリッシュ・サマー・スクールを実施しております。このような取組により,英語が使いこなせるというよりも,まずは外国の方々と物怖じせずにコミュニケーションが図れるような態度を培いたいと,そのように考えております。
○7番(宮本明彦君) 電力自由化とともに夜間電力というのは安いというのが,一般の考え方と言うか常識と言ったら常識ですので,その辺の夜間電力は使用されている。安い電気料でやられているという意味で理解してよろしいでしょうか。 ○水道部長(上脇田寛君) 動力費につきましては,主要な水源については高圧の電力を使っております。
そういうことで,学力が伴わない子供たちの支援ということで,夜間中学・夜間高校というものが,また見直されているという記事を目にしておりますが,今後,不登校の子供たちの学力のサポートとしての夜間中学・夜間高校という発想はできないものか,教育長にお伺いしたいと思います。
また,夜間や休日などを含め,職員による補足放送が24時間体制で対応できるように,消防局と放送要領の連携についても協議を進めておりますので,御理解賜りたいと存じます。 ○議長(常盤信一君) ただいま池田綱雄議員の一般質問中ですが,ここでしばらく休憩いたします。
また,昨年の第1回定例市議会で議員から頂きました御提言を踏まえまして,早速,青年層が参加しやすい夜間や休日に「市長とふれ愛トーキング」を開催し,溝辺地区の地域づくりを行っている青年団体の皆様と懇談させていただいたところでございます。引き続き,今後も若い世代の皆様のお声も十分にお聴きしながら,市政の様々な分野に反映させられるよう努めてまいりたいと存じます。
そしてまた,中学校区ごとに市の職員が回りまして,地域の方々の声も聞いておりますので,例えば平均して皆さんから聞こえている声というのが,やはり人口の減少・少子高齢が進んでいる,高齢化が高くなっている,例えば買物がしづらくなっている,交通機関が不便になってきているというような統一した御意見も頂いておりますので,それらも含めてまとめているところであります。
加えて,新たに法務局の職員や児童相談所,中学校長を委嘱する予定である」との答弁。「いじめ防止に関係する人たちの任命権者は誰になるのか」との質疑に,「青少年問題協議会は市の附属機関であり,その委員は市長が委嘱することになる」との答弁がありました。その後,議案処理に入り,討論はなく,採決の結果,議案第34号については,全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
国分運動公園陸上競技場は,メインスタンド側が8レーン,バックスタンド側の直走路及びコーナー部分の曲走路が6レーンとなっており,第3種公認競技場として認定されている競技場で,陸上競技関係では,鹿児島県実業団陸上記録会,姶良地区中学総合体育大会,霧島市小学校陸上記録会などの大会が開催されております。
都市公園の照明管理については,指定管理者で器具の破損などを日常管理で行っておりますが,夜間の照明が点灯していない場合は,公園利用者や地域の方々からの通報により対処していただいております。
本医療センターは,公設民営型病院としての13年の歴史において,政策医療や急性期医療の実施,小児科・内科夜間救急診療事業,姶良地域輪番制での循環器ネットワーク事業,また二次救急病院群輪番制など,民間では対応が困難な治療の実施や様々な事業を行ってきており,姶良・伊佐保健医療圏域の中核病院として大きな役割を担っています。
霧島市隼人町の小田の出身66歳と聞き,中学時代の同級生と知り,大変驚きと悲しみの複雑な気持ちであり,心から御冥福をお祈りいたします。私は,平成24年9月の第3回定例会におきまして,隼人庁舎前交差点付近,分かりやすく言いますと隼人郵便局前の道路であります。市長も現場を見ていただき,危険性のある道路であると感想を述べられました。
遮音性能は,国の示した基準は,重量床衝撃音対策は2級,スラブ(床厚さ)は構造により基準cやdとなっているが,現在,入居者の生活のリズムが多様化し,夜間でも生活音の発生があることや,上下階で世代が異なる入居者のため,時間帯によっては生活音がトラブルの原因となり,なかなか問題解決に至らない事例があることから,1ランク上の等級3若しくは基準dを採用したいと考えている。