坂出市議会 2014-09-10 09月10日-03号
平成16年5月に撤廃されるまで、旧市街化調整区域における土地利用に制限があり、新たに持ち家を購入する世帯が市外で住宅を購入し、転出したこと、また土地利用の自由度が非常に低く、賃貸物件や商業施設などの民間資本流入の阻害要因となり、本市周辺市町に人口が転出したことが大きな原因の一つであろうかと思っております。
平成16年5月に撤廃されるまで、旧市街化調整区域における土地利用に制限があり、新たに持ち家を購入する世帯が市外で住宅を購入し、転出したこと、また土地利用の自由度が非常に低く、賃貸物件や商業施設などの民間資本流入の阻害要因となり、本市周辺市町に人口が転出したことが大きな原因の一つであろうかと思っております。
最近では、中央図書館においても、積極的にその時々の時期に合ったコーナーを設置していただいて、利用者にサービスを提供しておられます。
こうした背景や市民感情に配慮するとともに、これまでの利用者の調整にも一定の時間が必要であることから、新野球場オープン後も少し期間を置き、平成28年3月をもって供用を廃止したいと考えております。 城内グラウンドは、これまで多数の試合や練習などに利用されてきた経緯もあり、利用者の利便を図る意味でも廃止後はその代替施設の必要性から、新野球場とともに中津グラウンドの役割が重要となってまいります。
◎高橋守政策部長 議長──政策部長 ○秋山忠敏議長 政策部長 ◎高橋守政策部長 ただいまの件についてでありますが、現在、香川県が設置した河川の監視カメラなどはありますが、デジタル無線の電波を利用した常設カメラは情報収集する手段として、非常に有効なものであると考えております。
次に、介護施設の利用状況について御説明をいたします。 平成26年7月現在におけます他市町村の施設も含めた施設サービス利用者の数でございますが、特別養護老人ホームの利用者は127人、介護老人保健施設の利用者は157人、介護療養型医療施設の利用者は18人となっております。
しかし、建設後22年を経過した現在、公園管理に必須の設備や体育館、とりわけトレーニングルームの機器類に故障や欠損が生じ、せっかくの利用者に十分なサービスが行き届かない状況となり、利用者からも不満の声が頻繁に聞こえてまいるようになりました。 そこで、以下4点にわたりお尋ねいたしますので、明確な御答弁をお願いいたします。
10月の井上宗像神社の秋祭りは御旅所に、9月の萩まつりには駐車場として利用しています。平成25年度の利用状況は82回、5,979人の方が利用しています。そこで、早朝の空き時間を利用して、トラック朝市を開催してはどうでしょうか。幸い、運動場の南側には県道丸井萩原豊浜線があり、交通の面からも申し分ないと思います。 御意見をお聞かせください。
まず、歳入の主なものとして、額の確定により普通交付税で7億2,266万6,000円の増額、繰越金で10億5,747万円の増額、財政調整基金繰入金の減額等により、繰入金で10億5,701万円の減額であります。
そのほか、平成27年度から実施されます新制度では、幼稚園、保育所、認定こども園、地域型保育事業の利用につきましては、保護者の方に利用の認定を受けていただくことになります。そのうち保育の必要性の認定については、子ども・子育て支援法施行規則の規定に基づき、今後市において必要な規則等を定めてまいります。
次に、7月24日、25日の両日、平成26年度全国市議会議長会基地協議会中国四国部会定期総会が坂出市で開催され、事務報告の後、松江市提出議案、特定防衛施設周辺整備調整交付金の対象市町村拡大について、呉市提案議案、調整交付金の予算区分上の取り扱いについて審査し、原案のとおり要望することに決定いたしました。
学力や体力の向上と学校生活にゆとりと潤いをもたらすことが目的であり、各学校において有意義に利用していただけると期待をしております。 また、子どもたちの教育、子育てに関して、本定例会において子ども・子育て支援新制度に関する議案を多く上程することになります。
また、地方財政法の規定に基づき、平成25年度決算における剰余金のうち8億円を財政調整基金に積み立てるほか、ふるさと丸亀応援寄附金寄贈者の保健・福祉を充実する事業に役立てていただきたいという意向により、寄附金1,000万円を地域福祉基金積立金として措置いたします。
委員より、先日の記者会見では刑事告訴を検討していると発言していたが、どうするのか、との質問に対し、町長より、今回の着服回数の多さや現金徴収後の改ざんなど、悪意性から刑事告訴を行うことで調整している。なお、告訴時期は告訴状等が整った段階で行うと答弁がございました。
今後は施設の管理人にも調整し、調整ができれば、広報とかいろいろな形で利用者の皆さんにお知らせしたいとの答弁がありました。
繰入金282万1,000円及び雑入820万円の増額は、財政調整基金繰入金282万1,000円、一般コミュニティ助成事業補助金750万円、及び地域防災組織育成助成事業助成金70万円の増額であります。 次に歳出に移ります。
県立体育館は、客席1,300席を有し、各種の大会などの会場として利用されてまいりましたが、現在、多くの競技や大会は、本市の総合体育館等を利用しているようであります。 私の12月定例会の質問でも触れましたが、本市は練習施設となる体育館や運動場などは豊富に整備されておりますが、こと観覧席を有した市有の競技施設となると、本市総合体育館と香川総合体育館だけであります。
今現在利用しております坂出駅の北口地下駐車場西側出入り口でございますけれども、駅前方面から駅前の交番を経由して学園通りであったり、JRの高架北側側道へと向かう車と、まさしくその地下の駐車場を利用して出庫する車とが合流し、非常に危険な形態というふうになっております。
特に、先ほど部長の御答弁で、子ども達の市内、市外の利用者数が出ましたけども、この4月から実施した丸亀市はたくさん受診が増えておるとかいうんをお聞きしますけども、もともと善通寺は小児病院があったわけですから、そんなに増えるように私は思いません。
長期休業中のみが1名、利用率にいたしますと26.47%。北幼稚園では園児23名中預かり保育希望者は6名、長期休業中のみはゼロでございます。利用率は26.09%となっております。これ以外にも私学の幼稚園に行っている子どもさんも小学校のほうに入学してくる可能性も十分ございます。
また、本方針の第2の(3)には、県産木材を利用したベンチなどの備品製品の利用も上げております。ぜひとも本方針に沿って、積極的に県産木材の利用促進に努められたいのであります。 そこで、本市の方針に準じて県産木材の利用促進に取り組むために、次の3点についてお聞かせをください。 まず、平成22年10月施行の公共建築物等の木材利用促進法についてどう認識されているか、お伺いをいたします。