坂出市議会 2020-12-08 12月08日-04号
そこで、業務のすみ分けはできているのでしょうか、もしくは商工会議所との間で調整中、検討中なのか、どこまで進んでいるのかお伺いいたします。
そこで、業務のすみ分けはできているのでしょうか、もしくは商工会議所との間で調整中、検討中なのか、どこまで進んでいるのかお伺いいたします。
どのような車両やシステムを利用するかは、時代の流れの中で判断されればいいと思っております。ですが、市内のどこで何に困っている方が何人いるのか、そうした方がどのような施設を利用しているのか、その頻度はどれぐらいなのか等々、そうした坂出市独自のデータを把握していくことが鍵となってくるはずです。
次、財政調整基金についてであります。
それによると、約7割の人が窓口や紙・印鑑による行政手続に不便を感じたと回答し、同時に、約8割が行政手続がオンラインで完結するサービスを利用したいとのことでありました。
次に、各家庭におけるインターネット環境調査の結果でございますが、Wi-Fi環境等で無制限にインターネットを利用可能な家庭が、小学校で約87%、中学校で約86%、環境がない家庭が、小学校で約13%、中学校で約14%となっております。
雇用調整助成金の本市の申請数と受給状況についてお知らせください。また、行政として相談や援助をどのようにしてこられたのか、お答えいただきたいと思います。
さらに委員より、民間施設のプールを利用することにより、学校のプール改修費の抑制が図れるとともに、専門の指導者から指導を受けることで生徒の技術向上にもつながることから、費用対効果などを総合的に勘案する中でプール改修の要否を判断するよう求める意見がありました。 次、市民ホール改修事業についてであります。
そこで、さまざまな試算結果を協議会で比較していただき、所得割・均等割・平等割のバランスを調整しております。具体的には、税率を据え置く場合に見込まれる新年度の単年度赤字約6,900万円をいきなり全額解消するのではなく、あえて約1,700万円の赤字繰り入れを残すことにより、国保税の1人当たり平均増加額、いわゆる平均値上げ率を約7.6%から約5.6%へ約2%抑える措置をとっております。
こんな話をしますのは、理事者の皆様方にはおわかりだと思うんですけれども、循環バスの実証実験のデータもそうなんですが、必要な情報の利用といっても、データを幾ら集めても、それを処理して可視化して使える情報にして初めて利用できるわけです。データや個々の情報を集めたからといって、持っているだけでは何にもなりません。
そのうち、個別の事業で申し上げますと、ふるさと納税の寄附件数や寄附金額、交流の里 おうごしの利用者数、カヌー研修センターの利用者数などは目標値を大きく上回っておりますが、一方で、市道における橋梁の補修箇所数や特許取得促進事業補助金の利用件数は目標値を下回っております。
公園への防災倉庫の設置につきましては、地域の意向、また公園の利用状況、また地域防災計画での位置づけ等も踏まえ、適切に対応してまいりたいと考えております。
また、坂出港でクルーズ船を受け入れる場合は林田A号岸壁となりますが、先ほども御答弁いたしましたとおり林田A号岸壁の利用調整は今後さらに難しくなってくると考えております。 高松港の港湾管理者である香川県と連携し、香川におけるクルーズ船のお断りゼロを目指してまいりますが、クルーズ船の受け入れにつきましては岸壁利用企業の方々を初め、海上保安部など関係機関との調整が整った場合のみと考えております。
また、香風園の使用時間は11月から2月の日没の早い時期は8時30分開園、17時閉園としており、実際の利用においては施設利用がある場合は香風園の閉園時間を延長しておりますが、利用者にとってわかりにくい運用となっているため、双方の利用時間については今後検討してまいります。
その中で文科大臣より、総務省所管の緊急防災・減災事業債制度が利用できるというような答弁があったと伺っております。また、コスト面におきましても、イニシャルコストで2分の1、ランニングコストで10分の1の費用で導入できる、輻射熱を利用した設備もあると聞いておりますが、こういう費用面での研究、補助制度での研究、またコスト面での研究というものは今までになされたことがあるのかどうか、再度質問をいたします。
利用される物件であっても適正利用や管理責任の明確化を考えなければいけない物件もあるし、利用されない土地であっても土地の放棄の可否を考えるものもあれば、相当期間努力しても利活用されない土地である、そういった場合には管理の方法や費用についても検討しなければならないことになってまいります。ほかにも所有者不明の土地もあるようです。
本年3月1日現在の使用状況を申し上げますと、1.8平方メートルの1号区127区画中41区画の利用、2.25平方メートルの2号区98区画中52区画の利用、4平方メートル3号区25区画中19区画の利用となっており、全250区画中112区画、使用率で申し上げますと44.8%でございまして、残数が138区画となってございます。
現在、島民の方々については、島民自身が車を運転する際に利用できる本人カード、家族の方が島民を送迎する際に利用できる同乗カード、島民の家族や知人の方などが利用できる世帯カードの3種類のカードが発行され、このカードを利用することにより島内への乗り入れができるようになっております。今回質問するのは、このうち同乗カードの使用条件についてであります。
港湾施設については、引き続き東運河地区における護岸整備を着実に進め、津波による被害の軽減・防止に努めるとともに、坂出港事業継続計画(坂出港BCP)の実効性向上に向け、港湾利用関係各機関と連携した情報伝達訓練等を実施し、災害発生時における連絡系統の統一や情報の共有化を図ってまいります。
なお、交通機関を利用する職員のうち、鉄道を利用する職員につきましては6カ月ごとにその定期分を、バス利用の職員につきましては3カ月ごとにその定期分を通勤手当として全額支給をいたしております。