善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
また、これに関連して、別の委員から、デマンドタクシーの費用対効果の利用者数についての基準をお尋ねしたところ、利用者人数についての明確な基準は設けていないが、重要な要素であるとの認識はしており、総合的に判断していきたいとの答弁がありました。 次に、ふるさと納税事務に対する業務委託料について、委託先についてお尋ねしたところ、ポータルサイト5か所であることの説明があり、これを了といたしました。
また、これに関連して、別の委員から、デマンドタクシーの費用対効果の利用者数についての基準をお尋ねしたところ、利用者人数についての明確な基準は設けていないが、重要な要素であるとの認識はしており、総合的に判断していきたいとの答弁がありました。 次に、ふるさと納税事務に対する業務委託料について、委託先についてお尋ねしたところ、ポータルサイト5か所であることの説明があり、これを了といたしました。
◆16番(内田信吾君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 内田信吾君 〔16番(内田信吾君)登壇〕 ◆16番(内田信吾君) この住宅リフォーム助成制度は、一度利用すると、もう利用できないのでしょうか。条件が整えば、何回利用できるのか、お聞きいたします。
次に、第7款商工費では、融資奨励金について長年利用実績がない状況が続いているが、利用していただけるよう制度見直しをしていく必要があるのではないかとの質疑に対し、現在は金利が安いことから利用者がいないが、今後金利が上がってくれば利用いただけるものと考えているとの答弁がありました。
これまで困っておられた方も、安心して市役所をはじめ、本市施設をご利用いただけるものと思います。ありがとうございました。 次に、コロナ禍における子どもたちへの影響についてを質問させていただきます。
まず、7月12日、全国市議会議長会基地協議会第103回理事会が東京都で開催され、協議に先立ち、総務省自治税務局固定資産税課の市川課長から、基地交付金、調整交付金の現状と課題について、また防衛省地方協力局総務課の村井課長から、令和4年度予算基地周辺対策経費について、それぞれ説明を聴取しました。
この答弁を受けて、敷地も同じで開催時期も近いのに、それぞれに行わなければならない理由について尋ねたところ、総合会館についてはICT関連の誘致や施設利用者の拡大ができるように考えていることに加え、新たな指定管理者が入った新しい総合会館をPRしていきたいと考えているので、そこをご理解いただきたい。
高齢化社会に伴いまして、高齢者の運転する交通事故の抑制のため、本市におきましては、運転免許証を自主返納した方にタクシー利用券を渡す運転免許証自主返納支援事業がございます。これに対応するため、本市では運転免許返納に伴うタクシーチケットサービスがございますが、現在、どの程度の方がこの制度を利用されておりますでしょうか。 また、タクシー利用券の有効期限は3年間となっております。
新図書館につきましては、利用者の方より高い評価をいただいており、1月の開館時から5月末までに延べ6万5,500名の方にご利用いただいております。また、去る5月8日には、オープニングイベントとして作家の角田光代氏の講演会を偕行社で開催いたしましたところ、88名の方にご参加をいただきました。今後とも、子どもライブラリーと連携し、図書館サービスに努めてまいります。
さらに、自治体財政は単年度主義を取っており、年度を超えて調整するというのはおよそ考えられないことであります。昨年の臨時国会が12月期末手当の基準日である12月1日までに開会できず、国家公務員の期末手当削減を12月期末手当で行うことができなくなったため、令和4年6月支給分での調整を政府が決めたことに倣い、本市も同様の措置を取ったものであると認識しています。
また、情報を提供する市側としても、広報とホームページ両方の情報を手軽に見ていただけるようになれば、もっとホームページを頻繁に利用して、市からのタイムリーな情報を流すことが可能になるわけです。ホームページと広報の情報提供のさび分けも必要となるかもしれませんが、ぜひうまく利用してほしいと思います。
次に、1月より指定管理者により運営を開始いたしました子どもライブラリーの1月の延べ利用者数は2,519名でございました。幼少期の読書習慣は子どもの成長に大きな影響を与えると言われておりますことから、読み聞かせや絵本フェアなどを実施をし、利用者の拡充に努めてまいります。
この答弁を受けて、4階のICTフロアと1階の学習スペースの内装工事について、新しく指定される予定の指定管理者と調整は行っていくのか、また工期はいつ頃と考えているのかを尋ねたところ、指定管理者と一緒に相談しながら進めていく予定である。
さて、ちょこっと号も、6年の年月を重ねて今の状況があるわけですが、最初から多くの人が利用したわけではなく、だんだんに利用する人、品数などが充実してきたと聞いております。この6年間の実績について、その販売箇所数、利用人数の増減について、分かっている範囲でお答えいただきたいと思います。
なお、商品券の利用期間は11月1日から1月31日までといたしております。また、利用者、事業者の方にアンケートにお答えいただくと、漏れなく讃岐もち麦ダイシモチ500グラムをプレゼントする企画も同時に実施しております。 現在、国内における感染者数は落ち着きを見せ、経済活動も少しずつではありますが動き出しております。
現在、本市でマイナンバーカードが利用できるサービスとしましては、住民票の写しなど証明書のコンビニ交付サービスや児童手当関係の手続のオンライン申請があります。また、昨年度は特別定額給付金のオンライン申請にも活用したところでございます。 次に、マイナンバーカードの利用方法について申し上げますと、1つ目は、券面そのものを利用する方法で、カード自体が本人確認書類として利用ができます。
まず、7月1日、全国市議会議長会基地協議会第100回理事会が東京都で開催され、協議に先立ち、総務省自治税務局固定資産税課の田辺課長から、基地交付金、調整交付金の現状と課題について、また防衛省地方協力局総務課の品川課長から、令和3年度予算基地周辺対策経費についてそれぞれ説明を聴取いたしました。
LINEの利用に当たり、その是非を判断する特定の部署は設けておりませんが、運用方針や情報掲載のガイドラインにおいて、情報等を管理するアカウント管理者については秘書課、また、システムの変更等を管理するシステム管理者はデジタル推進室と定めており、利用する業務で取り扱う情報の内容やシステムの機能により関係課を交えて協議し、LINEの利用についての判断を行うこととしております。
去る5月10日より、来館が困難な利用者へのアウトリーチサービスの充実とウイズコロナの状況下での読書推進を図るため電子図書館サービスを開始いたしました。今後は、新図書館のオープンに向け、電子図書館につきましてもコンテンツ数の充実など図書館サービスの向上に努めてまいります。 最後に、善通寺市民プールについて申し上げます。
まず、議案第18号善通寺市地区公民館条例の一部改正については、公民館内の図書室の使用料が記載されていない理由を尋ねたところ、無料であるためだと考えられるとの答弁に対し、用途や利用者によっては使用料を頂くことも検討してはどうかとの要望がありました。
鉢伏ふれあい公園のキャンプ場につきましては、令和3年2月末現在で153件、1,025人の方が利用されています。前年度の利用者は358件、4,382人でありましたが、これは令和2年度から日中だけ利用できるデイキャンプに変更したことと、感染症対策のための休場などのため大幅に利用者が減少したと思われます。 なお、テントを張ってのご利用の場合には料金を徴収いたしております。