陸前高田市議会 2021-06-16 06月16日-03号
でも、現実的に考えたときに、そのためには大規模修繕をするとまた30年、40年の使用見込みというものがあった上でやるのだろうというふうに思いますけれども、そういったような細かい数字を出しながら、地域の皆さんなりPTAの皆さんなりに、今まで思っていたこと、そういったようなお知らせをしたことということはございましたでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎教育次長(細谷勇次君) 議長。
でも、現実的に考えたときに、そのためには大規模修繕をするとまた30年、40年の使用見込みというものがあった上でやるのだろうというふうに思いますけれども、そういったような細かい数字を出しながら、地域の皆さんなりPTAの皆さんなりに、今まで思っていたこと、そういったようなお知らせをしたことということはございましたでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎教育次長(細谷勇次君) 議長。
それに伴い、校舎の早急な改築工事というのは必要になっていくのかなと思いますけれども、その辺PTAあるいは地元からの声というのはありますでしょうか。 ○議長(三浦隆君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(佐藤真君) お答えします。 生徒数の増加によって、学校からは若干手狭に感じると、活動自体はですね、今現在はそう感じて、新しい校舎のほうが早くできたらいいなという要望は受けております。
調査に当たっては、担当課への事務調査、市PTA連絡協議会へのアンケート調査及び現地調査を行い、課題等の論点を整理するなどの協議を重ねてまいりました。 本市の総合計画後期基本計画の展開戦略である若者定住促進のためには、市の課題の掘り起こし及び市の魅力を発見して周知することが必要です。
現在、教育委員会委員として御尽力いただいております中村弘樹氏は、本年3月24日をもって任期満了となりますが、経歴概要にありますように、石鳥谷小学校のPTA会長を務められたほか、教育委員会委員を3期務められ、教育行政全般について豊富な経験と知識を有していることから適任と考えまして、引き続き教育委員会委員に任命いたしたく御提案申し上げ、議会の同意を求めようとするものであります。
今後報酬の改定等の際には、改めて検討いただきたいと思いますし、また今大変問題になっております女性委員の関係でございますが、女性委員を多く登用するということは、学校の場合はPTA、あと教職員も多いわけでございますけれども、女性委員を登用する仕組みというようなものは、学校運営協議会委員についてはできておりますでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 教育次長。
当市では、平成13年4月に釜石市小中学校学校評議員取扱要領を策定し、当該校の職員以外で教育に関する理解及び見識を有する者のうち、各学校長の推薦により、地域の代表や民生委員、元PTA役員など、1校につき5名以内の学校評議員を委嘱しております。各学校では、年3回程度、学校評議員会を開催し、学校運営等に意見をいただいておりますが、最終的な判断は校長が行っております。
今の地域づくり懇談会のところについては、それこそPTAの会員たちも含めながら、市内の各企業関係も含めながら、様々な世代を超えた方々が交わって、自分たちの地域はどうあるべきか、どうしなければならないかというのをやっているわけなのですけれども、でも実際はどうなのかとなったときに、若い世代の方々の意見というのがなかなか地域としての共有といいますか、対話といいますか、図られていない状況なのです。
その中で、試案の試案の状況ではありますけれども、それについてその段階で市民の意見を聞きたいということを考えておりまして、今我々考えておりますのは図書館利用者やボランティア、障がい者団体、子育てやPTA関係者、商工業関係者のほか学校図書館関係者、学校関係者含めてですね、図書館司書、学芸員などから専門的な意見をいただく会議を開き、基本計画の試案作成、本当にいろいろな議論をいただいてこの試案になるようなものをつくっていきたいと
こうした背景を受け、本町では、現在の教育振興運動によるPTA活動、特色ある学校づくり、校外活動、地域行事などの取組を地域学校協働活動の取組として位置づけることとし、学校運営協議会と地域学校協働活動を一体的、発展的に展開する雫石型コミュニティ・スクールを目指すことといたしました。
例えば広田地区では、町内全体で約40人のボランティア募集、通学路沿いの地域ごとに防犯灯2基の設置以来、PTAによる協力などが計画されています。活動が長続きするように、各自可能な範囲ということを前提にしています。 市内では、集団登校のところ、個人単位のところ、見守り活動が以前からあるところ、これから初めてのところなど、同じ条件のところはないと思います。
一方、情報化の進展とともに、ネット上でのトラブルの増加のほか、基本的生活習慣の乱れ、視力低下、ゲーム依存症などの健康被害が懸念されますことから、生徒指導連絡協議会や市PTA連合会等と連携し、「危険を予測し、危険を回避する行動ができる児童生徒の育成」と「正しい使用・ルール・約束を守った利用による健全な生活の確保」を狙いとした情報モラル教育の一層の充実を図ってまいります。
また、児童生徒の安全については、滝沢市通学路安全推進会議や、地域ぐるみの安全体制整備推進会議を開催し、関係機関と連携を図り、通学路や交通安全施設等の安全安心な環境整備に取り組むとともに、スクールガードやPTA、地域等の協力を得ながら、通学路の安全や、通学時の交通安全指導を徹底し、児童生徒の安全意識を高めるよう努めてまいります。 第3に、学校給食による望ましい食習慣の実現について申し上げます。
国道397号のルート変更による通学路等の安全確保について、まず1つ目の車寄せのない羽田幼稚園への保護者の送迎についてでありますが、羽田幼稚園では、2月に行われる1日入園及び新年度になって行われるPTA総会において、保護者に対し送迎時における注意点の徹底を図っております。 具体的には、車を新しい国道に駐車しないこと、登園時は園舎西側の小道に縦列に駐車し、保護者が園児と手をつないで登園することです。
しかし、PTAや子供会の活動として毎年利用しているところはないようです。 学習指導要領において、スキーに係る指導は各学校や地域の実態に応じて積極的に行うこととされております。しかし、スキー場までの移動手段の確保や、児童・生徒全員にスキー板・スキーウエア等の道具をそろえることなどが困難なため、市内の学校全体には広がっていかないのが現状であります。
構成員は、学校の教職員、PTA役員、地域の代表などであります。スクールバスの運行、放課後の過ごし方、そのほか細部にわたり保護者や地域、児童・生徒からの要望を吸い上げ、よりよい統合となるよう具体的に進めてまいります。 閉校に当たりましては、それぞれ長く伝統ある学校の閉校にふさわしい各種行事となるよう、地域の方の意見に耳を傾けながら進めてまいります。
まず、この当該箇所の拡幅の課題という部分でございますが、これについてはこれまで継続的に地域課題として挙げられてきた経過もございますし、また、学校の通学路合同点検、あるいはPTAの要望と、そういった要望事項の中にも過去に挙げられていたという場所あるいは課題というふうには認識してございます。
具体的には、住宅が半壊以上の被災を受けた方、生計中心者が失職または死亡した方に対し、所得要件を緩和して、児童生徒の学用品や給食費、修学旅行費、クラブ活動費、PTA会費等の学校活動で必要となる経費について、各費目の上限額の範囲内で実費相当額分を支援しており、令和元年度には児童生徒402名、小学校入学予定者34名の計436名に支給したところであります。
昨年度の決算書を見ると、塵芥処理費という項目ですが、817万円ほどでありまして、これは資源回収を実施している自治会でありますとかPTAでありますとか婦人団体とか、そういうところに報償金として交付している金額でございます。
日本PTA全国協議会など、教育関係23団体も少人数学級実現を要望しています。7月には、全国自治会会長、全国市長会会長、全国町村会会長の連名で、教育環境の整備を求める緊急提言の中でも、少人数学級と教員の配置について提案しています。 以上、3つの理由により、請願第2号、少人数学級を速やかに実現することを求める請願の賛成討論といたします。議員各位の賛同をお願いいたします。
また、保護者の皆様に対しましては、新しい生活様式を踏まえた以前の夏季休業中の生活に関わる花巻市PTA連合会と共同の注意喚起文書や教育委員会で作成した市教育長メッセージ等を各家庭に配付し、御家族の皆様にも誹謗中傷や差別、いじめ等の防止について御理解と御協力をお願いしてきております。