雫石町議会 2021-03-09 03月09日-議案質疑・討論・採決-06号
今後報酬の改定等の際には、改めて検討いただきたいと思いますし、また今大変問題になっております女性委員の関係でございますが、女性委員を多く登用するということは、学校の場合はPTA、あと教職員も多いわけでございますけれども、女性委員を登用する仕組みというようなものは、学校運営協議会委員についてはできておりますでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 教育次長。
今後報酬の改定等の際には、改めて検討いただきたいと思いますし、また今大変問題になっております女性委員の関係でございますが、女性委員を多く登用するということは、学校の場合はPTA、あと教職員も多いわけでございますけれども、女性委員を登用する仕組みというようなものは、学校運営協議会委員についてはできておりますでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 教育次長。
こうした背景を受け、本町では、現在の教育振興運動によるPTA活動、特色ある学校づくり、校外活動、地域行事などの取組を地域学校協働活動の取組として位置づけることとし、学校運営協議会と地域学校協働活動を一体的、発展的に展開する雫石型コミュニティ・スクールを目指すことといたしました。
このような状況から、平成29年度には、雫石高校の存続を目指すため、雫石町教育委員会と岩手県教育委員会及び雫石高校と協議を重ね、雫石高校生徒会、雫石中学校PTA及び雫石高校を支援する関係団体等中心となり、雫石高校の将来像と目標を示す雫石高校将来ビジョンを策定し、翌30年度より推進プランに基づく具体的な支援策を実行してまいりました。
携帯電話の扱い方の周知や犯罪に対する対策等については、学校通信による呼びかけ、学校、PTA行事との連携を図りながら、親子SNS教室や各種講演会、講習会を実施している状況であります。また、教育振興運動の中でも「テレビ、ゲーム、スマートフォン等メディアとの上手なつき合い方」を掲げ、学校、PTA、地域で取り組んでおります。
その構成委員ですけれども、まず盛岡交通安全協会の副会長さんを交通安全対策アドバイザーとして構成員の中に入れさせていただいておりますし、岩手河川国道事務所、また盛岡西警察署の交通課の方、それから盛岡振興局の土木部の方、それからあとは雫石町の校長会の会長、それからPTA連絡協議会の会長、それから交通指導隊の隊長、それからあと各地区防犯交通安全協会の会長、副会長の方々、それから町のあとは教育委員会、またあと
したがいまして、統合校の校長を通じて確認をしたところ、地区として新たな行事をつくられたり、あるいは学校行事やPTA行事へ多数の保護者に参加いただいており、各種作業にも非常に協力的にやっていただいているなど、前向きな報告を多くいただいております。その一方で、規模が大きくなったことでPTA活動への参加者が減少し、協力体制が若干薄くなったとする学校もありました。
同慰霊の森は、地区民全員による管理協力、昭和57年から継続している雫石中学校御所地区PTAの清掃活動など、寄せる環境整備の協力は大きいものと思っております。町及び財団を預かる雫石町長として、これをどう評価しているか伺います。 最後に、通告の第3は、防災行政無線機器更新について伺います。
また、平成28年7月29日と8月5日には、同様の内容で雫石商工会役員及び青年部を対象に説明したほか、平成29年8月25日に七ツ森・丸谷地行政区の住民を対象とした(仮称)七ツ森地域交流センター活用に関するワークショップ、10月23日には七ツ森小学校のPTAを対象として(仮称)七ツ森地域交流センター施設活用アンケートを実施し、七ツ森ヴィレッジの概要について周知を図ってきたところです。
さらには、毎年実施している通学路の安全点検では、学校及び地域の皆様からの要望等に基づき、盛岡西警察署、当町の交通指導隊、各地区の防犯共通安全協会、校長会及びPTA連絡協議会、さらには国道、県道及び町道それぞれの管理担当者全員で危険箇所を確認し、それぞれの立場から改修等の対策を講じております。
すなわち、1つの学校が吸収されたのではなく、各地区の学校として新たな取り組みを始めること、あわせてPTA活動や教育振興運動も同様に、これまでのそれぞれの学校の伝統を踏まえ、地域の新たな学校として取り組んでほしい旨のお話をいたしました。
しかしながら、閉校に至るまでの統合準備委員会での協議の過程では、小学校は地域のシンボルであることから、各学校のPTA及び地域の皆様方の小学校に対する熱い思いは教育委員会からも伺っております。
そこで、この委員会の私は非常に感謝するところは、学校の教育、要するに高校の教育現場からも出ている、あるいは同窓会、PTA、そして支援する会とか、そのほか一般の方々からもメンバーを募って、しかも生徒会の皆さんも活発な自分の考えというものを、あるいは生徒の場合は自分の将来というものもビジョンの中に生かしていくようなことまで発言しておりましたが、そんなことを考えますと、ぜひ本当の意味の雫石高校としてのビジョン
また、統合に伴い児童数が2.5倍となることから、PTAの増加も見込まれます。駐車スペースを可能な限り拡大したいと考えております。 さらに、現在の下長山小学校のプールは、水深が半分程度の低学年用プールが設置されておらず、統合後の小学校では唯一未設置となるため、早急に対応してまいります。
ですから、そういうふうな面については、例えば皆さんとの、一般住民でもいいですし、まずそういうふうに広げなくても、雫石中学校のPTAの方々とか、そういう方とも意見交換なんかをしてみる機会も設けなくてはならないと思うのです。そういう点については、現時点でどういうふうに考えておりますか。 ○議長(前田隆雄君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(若林武文君) お答えいたします。
また、雫石高校を支援する組織としては、町長、副町長、教育長、議会議長、雫石中学校PTA会長等が構成員となり、昭和51年度雫石高等学校教育振興協議会を設立し、教育の振興と充実を図るため支援を行ってまいりました。 また、平成18年度には、雫石高校同窓会が中心となって雫石高等学校を支援する会を設立し、雫石高校のよさを周知する活動を進めてきたところであります。
町のさまざまな識見を活用したキャリア教育の実践、もう一つ少人数学級のきめ細やかな学校運営ということで、就職、進学指導、こういったものを進めていくという方向性ですけれども、そのためには先ほど議員がお話しされていました県、町、国あるいは当事者である学校、生徒会、PTA、そして支援する会、教育振興協議会など、その支援団体、こういったところが3者連携するような組織を立ち上げて進めるということで、平成28年度
援助の費目は、学用品費、通学用品費、新入学用品費、校外活動費、体育実技用務費、修学旅行費、学級費、クラス会費、PTA会費、学校給食費及び学校保健安全法規定の疾病のみの医療費などを援助しております。 これらの制度の周知については、小学校1年生の保護者に対しては1月下旬から2月中旬に行われる学校入学説明会の際に行っております。
現在統合の対象となる地区ごとにPTA、地域住民及び教員等で構成される小学校統合準備委員会を組織し、小学校統合に向けた具体的な内容を協議していただいております。 御所地区では、大村小学校、南畑小学校、安庭小学校が統合し、御所小学校として平成29年4月に開校することを目標に具体的な内容を話し合っており、本12月議会定例会には町立学校設置条例の一部改正を提案することとなっております。
この基本計画をもとに、平成25年度は小学校区ごとに説明会を開催し、平成26年度は懇談会とPTAとの意見交換会の開催、保護者アンケート調査の実施、地区ごとの懇談会を経て、統合準備委員会参加への意思を確認したところです。 平成27年度は、御所地区において統合準備委員会委員の委嘱を行い、平成28年1月に御所地区小学校統合準備委員会を設置しました。
この計画は、これまで行政区や地域コミュニティーなどの区域や団体の枠を超えたコミュニティー組織やPTA、民生児童委員、消防団員など、地域住民で構成する地域づくり会議を地区ごとに開催し、地域点検を1回、地域の将来像を語り合い、その実現のために必要な取り組みなどを検討するワークショップを3回開催してまとめ、2月20日には地域の皆様に向けて計画発表会を開催しております。