滝沢市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号
◎教育次長(佐藤勝之君) 姥屋敷の在り方を考える意見交換会ということで、平成19年度から地元の自治会長さん、PTAの役員の方々等と教育委員会と話合いを続けているというところでございます。
◎教育次長(佐藤勝之君) 姥屋敷の在り方を考える意見交換会ということで、平成19年度から地元の自治会長さん、PTAの役員の方々等と教育委員会と話合いを続けているというところでございます。
調査に当たっては、担当課への事務調査、市PTA連絡協議会へのアンケート調査及び現地調査を行い、課題等の論点を整理するなどの協議を重ねてまいりました。 本市の総合計画後期基本計画の展開戦略である若者定住促進のためには、市の課題の掘り起こし及び市の魅力を発見して周知することが必要です。
今の地域づくり懇談会のところについては、それこそPTAの会員たちも含めながら、市内の各企業関係も含めながら、様々な世代を超えた方々が交わって、自分たちの地域はどうあるべきか、どうしなければならないかというのをやっているわけなのですけれども、でも実際はどうなのかとなったときに、若い世代の方々の意見というのがなかなか地域としての共有といいますか、対話といいますか、図られていない状況なのです。
また、児童生徒の安全については、滝沢市通学路安全推進会議や、地域ぐるみの安全体制整備推進会議を開催し、関係機関と連携を図り、通学路や交通安全施設等の安全安心な環境整備に取り組むとともに、スクールガードやPTA、地域等の協力を得ながら、通学路の安全や、通学時の交通安全指導を徹底し、児童生徒の安全意識を高めるよう努めてまいります。 第3に、学校給食による望ましい食習慣の実現について申し上げます。
最後に、要望の吸い上げから結果報告までの一連の流れを明確にすべきであり、学区内の各自治会、PTA、生徒等の意見や要望が的確に把握され、それに対して行政がどのように対応したかを地域及び学校へ返していく仕組みづくりが必要であります。 さらに、教育委員会と防災防犯課間の情報共有と連携を強化することにより、課題解決につながるものと考えます。
それから次に、6番目の都市基盤整備については、なかなかこれは市民の皆さん、あるいは地域の皆さんからの要望に応えるのは大変なことだと思いますが、とにかく今一番私どもが危惧しているのは通学路の整備、これは喫緊の課題だというふうにいつもお話をしているわけですが、毎年いろんな地域から、あるいはいろんなPTAから要望が上がってきていると思いますので、ぜひこれを最優先してやっていただきたいというふうに見直しも考
また、児童生徒の安全については、「滝沢市通学路安全推進会議」や「地域ぐるみの安全体制整備推進会議」を開催し、関係機関と連携を図り、通学路や交通安全施設等の安全安心な環境整備に取り組むとともに、スクールガードやPTA、地域等の協力を得ながら、通学路の安全や通学時の交通安全指導を徹底し、児童生徒の安全意識を高めるよう努めてまいります。 第3に、学校給食による望ましい食習慣の実現について申し上げます。
学校給食の食材等は、一部を除いて軽減税率の対象となることから、10月の消費増税による学校給食費の値上げは実施しておりませんが、今後の物価動向を注視し、PTAや民生委員、児童委員の代表、学校長など19名で構成する学校給食センター運営委員会の皆さんのご意見を伺いながら、学校給食費の額についての検討を行ってまいります。
次に、健康づくりにおける地域との連携方法についてでありますが、市ではPTAや商工業団体、体育協会、健康づくり支援者などのメンバーで構成する健康に関する宣言懇談会を平成29年度から設置し、健康づくりの企画や運営面において意見を反映させ、それぞれの立場で健康づくりに取り組むことを推進してまいりました。引き続き平成31年度も懇談会を開催し、さらなる健康づくりの展開を目指してまいります。
また、児童生徒の安全については、「滝沢市通学路安全推進会議」や「地域ぐるみの安全体制整備推進会議」等を開催し、関係機関及び関係各課と連携を図り、通学路や交通安全施設等の安全安心な環境整備に取り組むとともに、スクールガードやPTA、地域等の協力を得ながら、通学路の安全や通学時の交通安全指導を徹底し、児童生徒の安全意識を高めるよう努めてまいります。
就学援助制度におけるクラブ活動費の支給といたしましては、各中学校PTAの規約等にある集金項目の中の部活動育成費を対象世帯に支給しており、ユニホームの購入費については支給対象としていないところであります。
そこで大きな違いというのは、地区内にある例えばPTAの組織とか若手の方々も一緒に入っている組織となっております。当然ながらそういう連携を図る上で、地元地域の農業者の担い手ばかりではなくて、その地域自体を担う担い手というのは非常に大事なことだと思うのです。その辺の市長としての地域の担い手育成というのは、どのようなお考えなのかお聞きいたします。 ◎市長(主濱了君) 議長。
市の担当課には、PTAを通じて要望も出しているということでありますが、なかなか実現できないということをこの会議で話されております。市役所、市職員と市民の考え、行動が大きく乖離することのないよう、事業を進めることが今後大事になってくると思います。以下具体的な質問に入ります。 1、市長任期中の振り返りについてであります。
次に、これまでの市の性教育の評価、対策、問題点についてでありますが、本市の性教育の評価につきましては、市内小中学校において発達段階に応じた系統的な学習が行われていること、学校、PTA、学校医、行政などにより構成されている市学校保健会での取り組みが継続されていること、市健康推進課による思春期保健講演会、こころの健康講演会の開催など、外部講師による学習の機会が充実していることなどから、性教育については一定
市担当課に話をしているようでありますが、PTAを通じて要望も出しているということでもありますが、なかなか実現できないということを話をされております。 このように、担当課に話をしているものの、はっきりした回答が得られていない様子で、どのように解決したらいいのか困っている様子でもあります。
市民へ浸透を図るための具体策につきましては、市内の関係者が一体となって総合的に健康づくりを推進するために、市内のPTAや商工業団体、体育協会、健康づくり支援者などの代表者14名で構成する健康づくりに関する宣言懇談会を設置し、企画及び運営面において意見を反映させ、それぞれの立場で健康づくりの取り組みを進めております。
また、児童生徒の安全については、滝沢市通学路安全推進会議や地域ぐるみ安全体制整備推進会議等を活用し、関係機関及び関係各課と連携を図り、通学路や交通安全施設等の安全、安心な環境整備に取り組むとともに、スクールガードやPTA、地域等の協力を得ながら、通学路の安全及び通学時の交通安全指導を徹底し、児童生徒の安全意識を高めるよう努めてまいります。
特にも転入世帯が多い地区では、市民体育祭への参加を契機として自治会活動に参加する方々も多いと伺っており、子供会やPTAとともにスポーツによる地域づくりに一役買っているものと思われます。
次に、安全な通学路確保の状況、特にも国分地区と室小路地区の横断歩道についてでありますが、滝沢中央小学校の通学路につきましては、滝沢中央小学校開校準備委員会のもとに設置しております地域活動ワーキンググループにおいて、滝沢中央小学校通学区域内の自治会長や鵜飼、滝沢両小学校のPTA役員、教員、両校のスクールガードの代表者に参加をいただき、通学路や安全マップ、子供会活動について検討しております。
これに伴いまして、市内の関係者が一体となって総合的に健康づくり宣言を推進するために、市内のPTAや商工業団体、体育協会、健康づくり支援者などの代表者14人で構成する懇談会を設置し、企画及び運営面において意見を反映させ、市民や団体の参画により、それぞれの立場で健康づくりに取り組むことを推進しております。