金ケ崎町議会 2020-12-08 12月08日-03号
「地域の幼稚園として定着し、今後地域の唯一の幼稚園として愛されるようPTAも頑張ります」と、当時のPTA会長がこう述べております。さらに、「永岡幼稚園は各種行事を通して小学校や地域一丸となった取組は、当町の教育行政にも大きなお力添えとなっている」と、現髙橋町長がこういうふうに述べております。記念誌には、こういう言葉も寄せられておりました。
「地域の幼稚園として定着し、今後地域の唯一の幼稚園として愛されるようPTAも頑張ります」と、当時のPTA会長がこう述べております。さらに、「永岡幼稚園は各種行事を通して小学校や地域一丸となった取組は、当町の教育行政にも大きなお力添えとなっている」と、現髙橋町長がこういうふうに述べております。記念誌には、こういう言葉も寄せられておりました。
児童生徒の通学時、PTAはもちろんのこと、交通安全母の会、スクールガードや自治会関係者の皆さんの指導、見守りに敬意を表するところであります。通学路の安全確保については、指導、見守り等のソフト面と併せてハード面での整備が求められていることは言うまでもありません。車道と歩道の区分された道路を通学に使うことは最も望ましいことであります。
現在、職員の地域活動への参加状況については把握していないところでありますが、地域の一員として、例えば消防団員やPTA役員、自治会役員等として活動している職員は一定数いるものと認識しております。
幼稚園はそのまま、その当時まだ生きていますというか、今回、ですので、どうしますかと保護者の皆さんにお話ししたところ、やっぱりPTAなんかも自分たちで全部やらなきゃならなくなってくる、負担も大きいということで、自分たちからあゆみ園のほうに移っていただいたという状況というふうに聞いてございます。 あと、再編準備委員会の中で、あゆみ園の分園が委員さんのほうから出てきた話でございます。
金高PTA役員会で、中学校並みの要望が出たと聞いた。金高の生徒募集条件を改善することにもつながるので、実現すべきと考えるがいかがか。 (6)、中学校で実施しているアメリカアーマストホームステイに金高の希望生徒も参加させてはどうか。 2、介護保険料据置き、特養自宅待機者ゼロ。10月23日開催の町高齢者福祉計画・第8期町介護保険事業計画策定委員会を傍聴した。
PTAの会合、学校運営協議会での話題に上がり、話合いがなされたとも思いますが、さらに今後はどのような対策を取っていくかについて答弁を求めます。 あわせて、校庭からの砂ぼこり等について伺います。風が吹くと、校庭から舞い上がる砂ぼこり、土ぼこりが見られるようで、校舎内や学校近隣の住宅に影響を与えているように感じています。
私もPTAの時代ですので十数年前に、PTAの同じ役員の方から紫波町は農業をしていないよねと言われたことがございます。紫波町では田んぼも畑もない、そのように言われました。
通学路の安全につきましては、警察や学校、PTAや交通安全協会、道路管理者など、関係機関が連携して取り組んでおります通学路合同点検において、児童生徒が安全に通学するために危険な箇所はないかを毎年点検しているところであります。
子ども会は、学校教育やPTA活動にとらわれることなく展開してきた活動であり、子供たちが地域を基盤とした異年齢集団の中で、様々な体験を通じて自主性や協調性、社会性や創造性といった人間形成過程に不可欠な多くの学びを得てまいりました。
このような中で、教育委員会が積極的にリサイクルを推進することは、制服の販売業者に影響を与えることにもなりますので、教育委員会といたしましては、PTAなどと対応を模索してまいりたいと考えております。 以上をもちまして答弁といたします。 ◆9番(伊勢純君) 議長。9番、伊勢純。 ○議長(福田利喜君) 伊勢純君。 ◆9番(伊勢純君) では、再質問をさせていただきます。
やっぱり今のままの数で行くのであれば、議員ご指摘の信号の設置、そしてそれに伴っての先生方、先生方も毎年3分の1ずつ代わっていますので、その地域になじむ、あるいは交通安全の啓発の仕方とか、やはり先生方自身も、小・中一緒になって、先生方の第1弾は、研修の機会として、設置するであろうという前提で信号機の設置後の交通安全の指導の在り方は検討しますし、併せて保護者の方々、PTA含めて保護者の方も、大分あの辺は
亀ケ森小学校の統合についてでありますけれども、亀ケ森小学校のPTA役員、亀ケ森保育園の保護者の方々が小学校統合についての話合いの場にも立ち会った経緯がありますが、亀ケ森小学校はできれば存続してほしいというのが本当の声でありますが、学級数が2学級となり、副校長も配置されなくなるというような状況になったため、やむを得ず統合を認めざるを得ないというのが現状であります。
さらに地域の皆様の御理解と御協力を得て、地域総がかりで子供たちの健全育成を図ることができるよう、各総合支所地域支援室、コミュニティ会議事務局、市PTA連合会、市教育振興運動協議会など、各種関係団体にも資料配布や情報提供、共有を図っております。
市ホームページにも掲載されておりますが、各学校、PTA等から校舎や通学路などについて、子どもたちの学校生活環境について改善、修繕等の要望が出されております。計画的な対応をされていることと拝察いたしますが、各学校施設等の状況はどうなっているでしょうか、今後の対応についてお示しください。 施設などの改修、改善にもそれなりに多額の経費がかかります。
現在は、学校、地域、PTA等の関係者で構成する第一中学校建設委員会での協議や去る8月4日の市議会全員協議会における議員各位の御意見を踏まえて基本設計を取りまとめ、実施設計に着手したところであります。
このうち学級規模につきましては、平成28年及び平成29年度において12回開催したワークショップにおいて、保育園、幼稚園等の保護者の方々、PTA、地域の代表者の方々からいただいた意見で最も多く、一方、有識者による保育教育環境検討会議においても妥当とされた意見であり、教育委員会といたしましても、集団の中で多様な意見に触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通じて一人一人の資質や能力を伸ばすという学校特性
市の小中学校における適正規模・適正配置に関する基本方針に示される大迫地域内に小学校1校を配置するとの方針に、PTA主催の教育懇談会などで話合いが進められ、内川目小学校と亀ケ森小学校を大迫小学校に統合すること、統合の時期は令和3年4月1日とすること、統合後の校舎は大迫小学校を使用することと決め、現在、統合に向けた作業が進められていることは議員説明会で伺っています。
このような状況から、平成29年度には、雫石高校の存続を目指すため、雫石町教育委員会と岩手県教育委員会及び雫石高校と協議を重ね、雫石高校生徒会、雫石中学校PTA及び雫石高校を支援する関係団体等中心となり、雫石高校の将来像と目標を示す雫石高校将来ビジョンを策定し、翌30年度より推進プランに基づく具体的な支援策を実行してまいりました。
その検討委員会では、山目小学校のPTA、教職員、学区内の行政区長のほか、学区内の住民に限定して公募した委員の選任もあったところであります。 一関小学校の場合においても、この前例が参考になるものと考えておりますが、現時点においては具体的には決まっていないところであります。
具体的な内容については、これから関係者、市民の方々、PTAの方々と話し合いの中で決まっていくものだと思っておりますが、私としてはふんだんに木材を使う、小学校だけではなくて、先ほどILCの話も若干ありましたけれども、決まる前に、実は世界の研究者たちにこちらからインフォメーションしなければだめなのです。