奥州市議会 2016-08-31 08月31日-03号
一方、自治体の対応として、北海道、東京、京都府、鳥取県など26都道府県、札幌、宇都宮、金沢、熊本等11市町がHACCPの考え方を取り入れた自主的な認証制度を行っており、個別のマークやシールなども制定し、地域おこしの製品や地域のブランドの格付けにつなげています。このような流れの中、奥州市としてもHACCP導入に向けて動き出す必要があります。市内のHACCP導入業者の実態についてお伺いをいたします。
一方、自治体の対応として、北海道、東京、京都府、鳥取県など26都道府県、札幌、宇都宮、金沢、熊本等11市町がHACCPの考え方を取り入れた自主的な認証制度を行っており、個別のマークやシールなども制定し、地域おこしの製品や地域のブランドの格付けにつなげています。このような流れの中、奥州市としてもHACCP導入に向けて動き出す必要があります。市内のHACCP導入業者の実態についてお伺いをいたします。
そして、これもそうなのですけれども、裏にその障害の内容を書くことが、シールで障害の内容を書くことができるようになっています。聞こえないので、筆談をお願いしますと書いたヘルプマークを見せると、すぐにわかってもらえて助けてもらえたと。そして、緊急時の連絡先としてかかりつけの病院の番号を書いておいた。発作で倒れた。救急隊員がすぐに気がついてくれて、すぐ連絡をしてくれて、一命を取りとめることができたと。
なお、昨日でございますけれども、シープラザの側面に大きく釜石市の開催競技周知用のシールを張ったところでございますので、ぜひごらんいただきたいと思います。 また、先日には市民運動の一環として、上中島、中妻中央通り、中妻北の各商店会の方々の御協力のもとに、歓迎ペナント150枚を中妻・上中島地区の国道などの道路沿いに設置をいたしました。
刈屋にはカリヤ株式会社さんがいらっしゃいますし、中鋪シールさんもいらっしゃいますし、ですけれども、茂市にはないんです。製材所が1カ所、ガソリンスタンドが1カ所だけです。だから、前々から提言しているんですけれども、全然、どういうわけだか見向きもされない。
ただ、その当時2年目の瑕疵期間といいますか、そのことで先方さんからも、それなりのご責任を担っていらっしゃる方々と協議をしたのですが、状況から見ましても先方さんの主張どおり1カ所のシール、そういったものの漏れではなかったのです。1カ所塞ぐとその水がコンクリートの壁面を回って、また新たにということで、どうやら壁面のクラックだということで、症状が発生したのが東日本大震災の後が初めてだったようなのです。
今は、シールを張って、この方がどこの誰だかわかるように靴とか衣服とかにその番号シールを張ってあるということなのですけれども、それだけでは対応できなくなるのではないかなというふうに思っています。
これにつきましては、GPSとかということではなくて、シールを配布いたします。
また、平時から海抜情報を認知することは住民の防災意識の高揚が図られるとともに、観光客などに対しましても避難の目安となるものであり、有効な避難対策の一つになるものと考え、今年度内に市内48カ所におきまして郵便ポストを利用した海抜表示シールの設置を行うことで、郵便局と調整を進めているところであります。
この物産につきましては、我々も非常にビジネスチャンスと捉えておりまして、地元の企業といいますか、実はそういうお菓子等をつくっているところ等も含め、いろいろと情報提供させていただいたりですとか、あとは世界遺産のシールですとか、そういうものを作成した上でいろいろと御相談はさせていただいてございます。
○建設部長(小岩秀行君) 今回の看板への対応でございますが、方法といたしましては、英語表記のシールの作成をいたしまして、英語表記になっていない箇所にそれを張りつけるという方法で対応する計画としているところでございます。 ○議長(千葉大作君) 24番、佐藤弘征君。 ○24番(佐藤弘征君) わかりました。
先ほど言いましたけれども、プレミアム商品券の取扱店ということでピンク色のポスターが張ってあるわけでございますけれども、そこに本当に取り扱いは12月31日までだよという、べたっとシール張るなり、やはり使うことばかりでなく、終了だよというものを、そこにべたっと張っただけでも違う面もあると思いますので、ぜひともその辺をお願いをしたいなと思ってございます。
どういうふうな形かで、統一したほうがいいなというふうに思うのですけれども、本当に使ってみて評判がよければ推進をして、あと大船渡産何々氷、スラリー氷だったらスラリー氷という、そういうシールを独自につくって発泡スチロールに張っていっていけば、これクオリティーというか、非常に価値が高いというふうに思いますので、いろいろと一遍に一度に全てというわけにはいろんな業者がいますので、いかないと思うのですけれども、
違うのであれば、例えばシールを利用したり、部分的にでもできることをやっていただければと思います。 外国人が来た場合、例えば暮らしの手帳を渡すときに一緒にごみ分別表も渡すとか、何かそういう手だてをしていただけないものかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○副議長(藤原晶幸君) 熊谷市民生活部長。 ◎市民生活部長(熊谷嘉哉君) お答えをいたします。
昨年度、購入した消防ポンプ自動車が、自主改修となった原因については、納入業者である株式会社古川ポンプ製作所一関支店が代理店契約をしている製造元の株式会社モリタから、ポンプ軸の漏水や空気の侵入を防ぐためのメカニカルシール、いわゆるパッキンを新たなものに変更したところ、メカニカルシールに亀裂が生じたために真空漏れの症状が発生したとの説明がありました。
そこで、その一つの中に、地域認証シールを制定し、安心・安全をアピールし、他の物産とやはり差別化を図ることが必要と思いますが、こういった地域認証シールをつくることによって、来年の国体やラグビーワールドカップ、それから世界遺産、オリンピック等にかかわる観光客が釜石にも多分多く来ると思います。
例えば、400周年においてはこういった商品、400周年のシールを張るなどして販売してもらうというのも、簡単ではありますけれども宮古市を宣伝する方法ではないかと思います。これは業者の利益を考えて行うということではなくて、あくまで宮古自体を売り込む、観光につなげる、さらにはブランド化を念頭に入れて行うべきものではないかというところであります。
それは例えばシールを張って間に合わせるということもできると思いますし、それはいろいろ会社なり事業者が考えることですから、私はそのことについて、こうしなさいとか、あるいはこうしなさいということを市のほうで指示するということには私はならないと思います。 したがって、判断はそちらのほうでしていただくと。
登壇してもお話ししましたけれども、市民一人一人が傘の手直しとかシールを張ったり、松江市の一助になっているという気持ちでいると、中学生も社会貢献に参加ということでみずから傘を集め掃除をし、シェア傘を製作したなどという教育的な側面もございます。市としてもう少しやっていこうというようなことはないでしょうか、再度お伺いいたします。 ○副議長(藤原晶幸君) 高木商工観光部長。
現在、協議会ではコンテスト及びコレクションを通じて商品化された9商品について、おいしい釜石推奨商品として認定し、協議会が作成した推奨シールを張って販売促進を支援しております。
そこで、提案を兼ねてお聞きをしますけれども、町民総参加でマイカーへILCの早期実現といったようなシールを張って皆さんで機運の醸成を図るべきではないかなと、このように思っております。