大船渡市議会 2017-12-13 12月13日-02号
さらに、地域福祉課においては、障害者相談員を配置し、手話や筆談による対応のほか、通知文書に点字シールを張るなど、障害に配慮した対応に努めております。 そのほかにも視覚障害者の方や施設に対して点字や音声による広報おおふなとの配布を行っております。
さらに、地域福祉課においては、障害者相談員を配置し、手話や筆談による対応のほか、通知文書に点字シールを張るなど、障害に配慮した対応に努めております。 そのほかにも視覚障害者の方や施設に対して点字や音声による広報おおふなとの配布を行っております。
さらに、平時から海抜情報を認知することは、住民の防災意識の高揚を図るとともに観光客などに対しましても避難の目安となることから、有効な避難対策の一つとして郵便ポストに海抜情報、避難場所を表示したシールを平成27年度において市内48カ所に設置したところであります。
また、平時から海抜情報を認知することは住民の防災意識の高揚が図られるとともに、観光客などに対しましても避難の目安となるものであり、有効な避難対策の一つになるものと考え、今年度内に市内48カ所におきまして郵便ポストを利用した海抜表示シールの設置を行うことで、郵便局と調整を進めているところであります。
どういうふうな形かで、統一したほうがいいなというふうに思うのですけれども、本当に使ってみて評判がよければ推進をして、あと大船渡産何々氷、スラリー氷だったらスラリー氷という、そういうシールを独自につくって発泡スチロールに張っていっていけば、これクオリティーというか、非常に価値が高いというふうに思いますので、いろいろと一遍に一度に全てというわけにはいろんな業者がいますので、いかないと思うのですけれども、
そうした見地から防犯啓発活動の一環として、市の公用車に、「子供たちの安全をパトロール中」のマグネットシールやステッカー等を多目に目立つように貼って走行するなり、また青色回転灯を装備するなどして関係機関と連携しながら市民も巻き込んだ安全パトロールに取り組むなど地域社会の防犯力向上に向けて安心、安全なまちづくりの灯台の明かりとして一層その啓発が今必要と考えますが、御所見を重ねてお伺いをするものであります
生ものでありますので、時間の短縮、あるいは輸送の効率化をもっともっと図っていかなければならないのは、これはもちろん生産者の個々の努力と、そして農協さん、あるいは経済連、現在全農岩手ですね、の協力でやっていかなければならないものであるとは思いますけれども、「大船渡」というこちらにもシールが張ってございます。