陸前高田市議会 2015-03-04 03月04日-03号
なお、設置している住宅には、火災警報器設置済みシールの貼付をお願いしているところであります。住宅用火災警報器の設置率は、震災前の平成22年は約40パーセントでしたが、平成26年5月は約80パーセントと設置率が倍増しているところであります。
なお、設置している住宅には、火災警報器設置済みシールの貼付をお願いしているところであります。住宅用火災警報器の設置率は、震災前の平成22年は約40パーセントでしたが、平成26年5月は約80パーセントと設置率が倍増しているところであります。
特に私もお酒は嫌いなほうではないので、余分にいつもより買ってそういうのは協力したいなというふうに思うので、ぜひその辺は実現に向けて、最悪シールのようなものでもいいと思うのですね。
また、ロゴマークも作成しており、現在名刺用シール、車両用シール等の作成を進めておる状況でございます。11月15日の広報では、ロゴマークの決定についてお知らせするとともに、使用希望する団体等の募集を行ってございます。宮古港開港400周年記念事業のPRにつきましては、インターネットメディアや広報紙、ポスター、チラシ等により、できるだけ多くの情報発信をできるよう努めてまいります。
その後、袋、ポイントシール、これらをつくりまして、さらにPRを進めたということで、現在はそのシールのポイントを消費者の方がカードに張って、商品交換ができる制度というところまで進めておるところでございます。
市民みんなの決めたデザインが、バッジ、シール、旗、絵葉書などに形を変えて拡がれば、市民の誇りを写した未来の『まちの紋章』になるだろう。」という文で閉じております。ぜひ検討されるときにはみんなの声を聞いて、このような一つのまちの顔になるようなものをつくっていただきたいということで、終了いたします。 ○議長(川村伸浩君) 以上で大原健君の質問を終わります。
産直では商品に紫波元気農場の小さいシールを張って、それを台紙に集めるというようなことも取り組まれているようですが、なかなか消費者にとってみると、それは何かがちょっとわかりにくいようで、期限を迎えても台紙が残っているような状況がありましたので、PRを進めてもらえるといいと思います。 この間、たまたま見かけたものですけれども、今県の地域ランキングというものが発表されました。
その受講生によってお酒のラベルシールと説明資料のデザインの考案、あるいは花寄せ植え講座の開設などの実現に結びついております。 2つ目は、金ケ崎町青年・女性農業者研修補助事業において、昨年度は酪農、花卉栽培を営む女性農業者6人がオーストラリアの生産現場を視察いたしました。すぐれた農業経営や営農方法を学んできたところであります。今後の活躍が期待をされるところでございます。
今いろいろ協議しているところですので、最終的な形どうしていくかということですが、今議員さんご指摘のほかにも住所変更のシールをはがきに張れるようなやつ、これを配布しようとしております。
また、はるかも含めてブランド化するためには、品質をきちっとある基準を設けて販売していかなければならないと思いますので、例えば認定シールとか、そういうものをつくることによって、クイックスイートも糖度をきちっとはかって、大きさも含めて、この2つの品目に関しては期待していますので、ぜひブランド化に結びつけていただきたいと考えていますが、お考えをお聞きしたいと思います。
午前中の高村議員のお話にもありましたが、座敷わらしで売り出すというふうなことであれば、ぜひともそういうふうなところの開発をしていただくとか、あるいは果実、特に秋ですからリンゴなんかも日焼けどめシールをつくって、リンゴに印字したものをつくって、参加者に参加賞のかわりにお土産に持たせてやるとか、あるいは販売をするとか、いろんなところで農家、お菓子屋さん、それからクラフトだとかいろんなことがあると思うのです
これにより、産直マップの作成や村内産品の共通シールの作成、産直共通イベントの開催、ホームページでの情報提供等、活発な地産地消活動への展開が期待されるところであります。今後も村内の公共施設や関係団体、幼稚園、保育園、学校、企業等の実績等を把握しながら食育活動に取り組んでまいります。
これまで規格外の花の商品化の可能性を検証したり、花束やブーケの作成研修会を実施してきたところであり、平成22年7月には花卉プロジェクト初出荷式典を開催し、販売に当たっては本村で生産された花であることがわかるように、シールやタグで表示するなどのPRを進めてきたところであります。
2点目、現在要援護者の家庭に冷蔵庫にマグネット等で救急キット設置を知らせていると思いますが、これを玄関ドアの内側にシール等で明確に表示することがだれにでもわかる一番早い方法だと思います。また、希望する全世帯に対してこれを実施検討してもよいのだというふうに思いますけれども、所見のほうを伺いたいというふうに思います。 3点目でございます。
認証した農産物の販売戦略につきましては、認証者個々の取り組みにより行われていますが、これまで聞き及んでいるところでは認証シールを張った農産物が先に売れていくとの声はありますが、出荷する農家ではほかの生産者と同等の値で販売している場合が多く見受けられます。
ただ、点検が終わりますとシールが分電盤のほうに掲示になるわけなんですが、最後にいつだったのかという部分が、ちょっと屋外に分電盤があるものですから、シールはあったんですが、印字されている数字がちょっと読み取れなかったということで、最後がいつなのかという部分については確認できていないというような状況でございます。
ところが、いまだに西磐井の学校は、背表紙に張ってある小さい、何というんですか、シールで本の貸し出しを行っています。 これ、読書普及員の皆さんにも聞いたんです。 これどうなんですか、大変だと、借りた本を子供が返してくる、それを棚に戻すのにもどこの棚だが探すのが大変な苦労だと。 ところが、東磐井の学校に行って聞いたら、管理されているので、本はすぐ元の棚に戻せます。
それでこの話を以前した際、市長は農産物等、食物等の中の放射線含有量を測定する機械を購入して、市独自に認証シールのようなものを考えていきたいというお考えを披瀝されましたが、その辺どのように検討が進められているかお伺いをしたいと思います。
あわせて花巻の農産物の安全性を示す安全シール導入についてお伺いいたします。 4点目は、放射線量測定器の無償貸し出しや、家庭菜園や購入した農産物の持ち込み測定への対応、あるいは放射線の相談ができるセンターの設置についての考えをお伺いいたします。奥州市では、鋳物技術交流センターに1台設置し市民の要望にこたえる体制を整備すると伺っております。当市の対応をお伺いいたします。
さらに、花巻産のものは大丈夫という安全シールを出すとか、そういう手だてというのは考えておりますか、お伺いします。 ○議長(川村伸浩君) 佐藤農林水産部長。 ◎農林水産部長(佐藤格君) 現在、農畜産物につきましては、国が今、暫定の基準値を定め、その基準値に合わせた検査結果を公表し、安全を伝えているというのが現在の取り組み状況でございます。
○9番(千田恭平君) そうなら安心なんですが、それを確実にするための一つの方法としてご提案申し上げますけれども、AEDにですね、管理責任者なり操作をする方の名前を、シールを張ったらどうかなと思うんですよ。 そうするとね、AEDを見て、誰々さんだということで、すぐ緊急のときに対応できるんじゃないかと思うんです。 ですから、そういったことをやればいいんじゃないかと思います。