紫波町議会 2020-12-03 12月03日-02号
近年、新聞報道でも取り上げられていましたが、金ケ崎町事業として認知症高齢者らの見守りのため、自宅外で見つけた人が、専用のQRコード付シールを衣服などに貼って、スマートフォンを活用して家族に居場所を知らせる事業を開始しました。金ヶ崎町によると、QRコードを使った見守りは県内初で、今後さらなる高齢化が見込まれる中、迅速な保護と家族の安心につながる取組をしています。
近年、新聞報道でも取り上げられていましたが、金ケ崎町事業として認知症高齢者らの見守りのため、自宅外で見つけた人が、専用のQRコード付シールを衣服などに貼って、スマートフォンを活用して家族に居場所を知らせる事業を開始しました。金ヶ崎町によると、QRコードを使った見守りは県内初で、今後さらなる高齢化が見込まれる中、迅速な保護と家族の安心につながる取組をしています。
それのシールを作っていますので、例えば備品購入した場合、そういったシールを貼って表示したりとか、そのシールを配ってPRしていきたいと思ってございます。 町民の皆さんにぜひ、どういったものに使われているかというのを知っていただきたい、広めていただきたいと思ってございます。 ○議長(武田平八君) 7番議員。
がいる事業所だということの掲示ができるようにということですが、認知症サポーターになると、こういうオレンジリングをお渡しするほかに、事業所にはロバの絵のステッカーをお渡しするということで、銀行さんでは張っているところもあるんですが、ロバは着実に一歩ずつ歩みながらゆっくり進むという意味で、認知症についても急いでというのではなくて、着実に少しずつ広めるということでロバになっているわけですが、そういうものもシール
先ほど言いましたけれども、プレミアム商品券の取扱店ということでピンク色のポスターが張ってあるわけでございますけれども、そこに本当に取り扱いは12月31日までだよという、べたっとシール張るなり、やはり使うことばかりでなく、終了だよというものを、そこにべたっと張っただけでも違う面もあると思いますので、ぜひともその辺をお願いをしたいなと思ってございます。
その後、袋、ポイントシール、これらをつくりまして、さらにPRを進めたということで、現在はそのシールのポイントを消費者の方がカードに張って、商品交換ができる制度というところまで進めておるところでございます。
産直では商品に紫波元気農場の小さいシールを張って、それを台紙に集めるというようなことも取り組まれているようですが、なかなか消費者にとってみると、それは何かがちょっとわかりにくいようで、期限を迎えても台紙が残っているような状況がありましたので、PRを進めてもらえるといいと思います。 この間、たまたま見かけたものですけれども、今県の地域ランキングというものが発表されました。
平成20年度はブランド化に務めるということは再三出ておりますけれども、この紫あ波せみらい堆肥による差別化した紫波町産の農産物を優位販売していくということにつきまして、農産物のブランド化、あるいは堆肥の使用表示、あるいは認証シールというようなことが、説明の中でキーワードとして出ております。
循環型農業生産物等普及委員会を設置し「紫あ波せみらい堆肥」の使用表示を、生産者に土づくりを通して安全・安心農産物を生産する意識を高揚し、認証シールを農産物に張りつけることにより、消費者に有機質堆肥使用農産物であることをPRいたしながら、優位販売に結びつけてまいるものでございます。