釜石市議会 2020-09-09 09月09日-03号
QRコードを利用した見守りについてですが、インターネット上に専用伝言板を設け、徘徊が心配される高齢者を発見した人が、身につけているシールに表示されたQRコードをスマートフォン等で読み取り、専用伝言板にアクセスし、直接家族とのやり取りができるシステムで、全国でも多くの自治体が取り組んでいるシステムと認識しております。
QRコードを利用した見守りについてですが、インターネット上に専用伝言板を設け、徘徊が心配される高齢者を発見した人が、身につけているシールに表示されたQRコードをスマートフォン等で読み取り、専用伝言板にアクセスし、直接家族とのやり取りができるシステムで、全国でも多くの自治体が取り組んでいるシステムと認識しております。
2年間の委嘱期間で、腕章の配布、あとボランティア袋、ボランティアシールなどを支給しております。 活動としましては、ごみ集積場の環境整備のほかに、ごみ分別の徹底、生活ごみの減量化推進、ごみ排出方法などの周知活動や指導、あとは市と町内会との連絡調整、あとは不法投棄や排出者の特定できないごみなどについて、ボランティア袋で処理していただくというような対応をしていただいております。
当市では、認知症の見守り支援として、認知症高齢者徘徊SOSネットワーク登録事業を実施し、登録を申請された方に登録番号が記されたシールを配布し、行方不明になった際の早期発見につなげています。先日、視察に伺った静岡県三島市では、当市の事業をさらに改善した方法での認知症高齢者見守り登録事業が行われていました。
◎環境課長(板沢英樹君) 各ごみ集積所でごみの出し方がまずいとか、あと名前が書かれていないとか、そういう場合にはごみ収集業者のほうでその場で警告シールをお張りしています。
神奈川県川崎市では、要介護度やADL、いわゆる日常生活動作の改善を図る指標を事業所や対象者ごとに編成されたケアチーム単位で評価し、報奨金とともに、表彰や成果を上げたことを示す認証シールの交付を行っております。また、岡山市では、通所介護を対象に、ADL改善の指標のほか、研修参加状況など改善のための体制や仕組みに関する指標を達成した事業所への報償及び表彰を行っております。
なお、昨日でございますけれども、シープラザの側面に大きく釜石市の開催競技周知用のシールを張ったところでございますので、ぜひごらんいただきたいと思います。 また、先日には市民運動の一環として、上中島、中妻中央通り、中妻北の各商店会の方々の御協力のもとに、歓迎ペナント150枚を中妻・上中島地区の国道などの道路沿いに設置をいたしました。
この物産につきましては、我々も非常にビジネスチャンスと捉えておりまして、地元の企業といいますか、実はそういうお菓子等をつくっているところ等も含め、いろいろと情報提供させていただいたりですとか、あとは世界遺産のシールですとか、そういうものを作成した上でいろいろと御相談はさせていただいてございます。
そこで、その一つの中に、地域認証シールを制定し、安心・安全をアピールし、他の物産とやはり差別化を図ることが必要と思いますが、こういった地域認証シールをつくることによって、来年の国体やラグビーワールドカップ、それから世界遺産、オリンピック等にかかわる観光客が釜石にも多分多く来ると思います。
現在、協議会ではコンテスト及びコレクションを通じて商品化された9商品について、おいしい釜石推奨商品として認定し、協議会が作成した推奨シールを張って販売促進を支援しております。
それと、もう一つ、皆さんが胸に張っている負けねっすよ釜石というシール、これを張っている市長も、この言葉をどのようにとらえて胸に張っているのか。精神論じゃないですよ、撓まず、屈せずではなくて、どのような思いでこのシールを張って今業務に当たっているのか、まずその2点をお聞きします。 ○議長(松坂喜史君) 市長。 ◎市長(野田武則君) 3月11日の津波の警報の内容でございますよね。
このことから当市では、地元向けには釜石産シールと地産地消ポスターを作成し、地元産で水揚げされた水産物であることを広く宣伝するとともに、地元産の利用促進に努めております。 一方、市外向けには魚市場厳選シールによる品質の保証や消費者に対して安心・安全の情報を提供することとし、ナンバーワンシールと厳選シールを組み合わせた表示による宅配を行ったところ、消費者からは高い評価をいただいております。
制度導入をスムーズにと市内各所で説明会を開催し、スタートした4月当初は、指定ごみ袋以外の一般のレジ袋、他市町村の指定袋の使用、袋に住所、氏名などが記載不備などの理由から多くのごみ袋が回収されず、赤い警告シールが張られ、回収されていない状況だったと聞いております。制度導入初日、私の住む上平田ニュータウンでも、100個以上のごみ袋が未回収となったことを確認しております。
新年度予算ではこれまでの水揚げ増強対策について、内容を強化したものを盛り込んでおるところでございまして、具体的には従来の誘致活動に加えまして、水揚げ奨励制度とか、あるいはナンバーワンシールといったものの作成、この辺も考えてございます。 いずれにいたしましても、魚市場関係者と協議を深めまして、内容の充実に努めてまいりたいと思います。 ○議長(松坂喜史君) 赤崎光男君。
全国各地で、飲料の販売に当たって、容器1本当たり10円の預かり金を課したことを記すシールを張って販売したり、図書券や景品の当たる抽せん券を回収業者に与えるようにしたデポジット制度に関する実験や本格的な導入が行われてまいりました。
事業系ごみに対する対策と処理費用の事業者負担に係る御質問についてでありますが、ふえ続ける事業系ごみについては、平成13年度以降、ごみカレンダーや広報等を通じて適正処理の呼びかけ、さらには平成14年度以降は、警告シールによる収集拒否などの指導を重ねてまいりました。
交流人口の拡大に向けた取り組みの一例を申し上げますと、昨年度においては、PR用リーフレットを初め、県内外において開催される物産展用のチラシ、クラフトテープ、封筒用シールなどを作成いたしております。また、ホームページでの広報はもちろんのこと、新聞の特集記事としての掲載やテレビ、ラジオを利用した市政番組の放送、JRの新花巻駅にある看板の模様がえなどを通じてPRしてまいりました。
このため、市では、生活系のごみ集積箇所に明らかに事業系ごみが出されていることが見受けられた場合には、警告シールを張り、収集を拒否するなどの措置をとるほか、公衆衛生組合を通じた啓発活動、市広報による広報活動などを通じて、適正な出し方と分別の徹底を図るため、ごみの出し方のマナーアップ運動などを継続的に実施してまいりました。
それから、家庭系と事業系のごっちゃに出しているところが見受けられますので、そういうところについては、警告シール等々広報活動、それから職員によるパトロールの強化などによって、事業系ごみの適正処理の強化に努めてまいりたい、そのように考えてございます。 以上です。 ○議長(平舘幸雄君) 菊池孝君。
ホテルでの体験をした生徒は「体力が必要で大変な仕事だったが、すごくやりがいがあるなと思った」とか、スーパーで体験した生徒は「品物を並べたり、シールをつけたり大変だったけど、楽しかった。またやりたい」とか、病院での体験をした生徒は「食事の介助はちゃんとできるか不安だったけど、やっているうちになれて上手にできた。うれしかった」などの感想が聞かれました。
また、希望者に対して、耳マークカードとかシールとかあるんですが、希望者に対してそういうのを配布してもよろしいのではないか、そのように思います。