花巻市議会 2016-09-06 09月06日-03号
まず最初に電話をとって始まると思うので、例えば電話をとったときに振り込め詐欺に注意ということが書いてあるものがそばにあって、そして話を聞いて、これは危ないと思ったら、例えば、帰ってきた息子に相談してからもう一回電話しますみたいな、そういう未然に防止するためのシール等を作成してみるのはいかがでしょうか。郵便局ではこういううちわをつくっています。
まず最初に電話をとって始まると思うので、例えば電話をとったときに振り込め詐欺に注意ということが書いてあるものがそばにあって、そして話を聞いて、これは危ないと思ったら、例えば、帰ってきた息子に相談してからもう一回電話しますみたいな、そういう未然に防止するためのシール等を作成してみるのはいかがでしょうか。郵便局ではこういううちわをつくっています。
違うのであれば、例えばシールを利用したり、部分的にでもできることをやっていただければと思います。 外国人が来た場合、例えば暮らしの手帳を渡すときに一緒にごみ分別表も渡すとか、何かそういう手だてをしていただけないものかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○副議長(藤原晶幸君) 熊谷市民生活部長。 ◎市民生活部長(熊谷嘉哉君) お答えをいたします。
登壇してもお話ししましたけれども、市民一人一人が傘の手直しとかシールを張ったり、松江市の一助になっているという気持ちでいると、中学生も社会貢献に参加ということでみずから傘を集め掃除をし、シェア傘を製作したなどという教育的な側面もございます。市としてもう少しやっていこうというようなことはないでしょうか、再度お伺いいたします。 ○副議長(藤原晶幸君) 高木商工観光部長。
市民みんなの決めたデザインが、バッジ、シール、旗、絵葉書などに形を変えて拡がれば、市民の誇りを写した未来の『まちの紋章』になるだろう。」という文で閉じております。ぜひ検討されるときにはみんなの声を聞いて、このような一つのまちの顔になるようなものをつくっていただきたいということで、終了いたします。 ○議長(川村伸浩君) 以上で大原健君の質問を終わります。
あわせて花巻の農産物の安全性を示す安全シール導入についてお伺いいたします。 4点目は、放射線量測定器の無償貸し出しや、家庭菜園や購入した農産物の持ち込み測定への対応、あるいは放射線の相談ができるセンターの設置についての考えをお伺いいたします。奥州市では、鋳物技術交流センターに1台設置し市民の要望にこたえる体制を整備すると伺っております。当市の対応をお伺いいたします。
さらに、花巻産のものは大丈夫という安全シールを出すとか、そういう手だてというのは考えておりますか、お伺いします。 ○議長(川村伸浩君) 佐藤農林水産部長。 ◎農林水産部長(佐藤格君) 現在、農畜産物につきましては、国が今、暫定の基準値を定め、その基準値に合わせた検査結果を公表し、安全を伝えているというのが現在の取り組み状況でございます。
ちょっと質問に入る前に参考に言いますと、例えば10月に国勢調査があったわけですけれども、市の調査員、さまざまな方が御苦労して集めたわけですが、その中で秘密の保持、個人情報の保護ということで、開封しないようにということでシールを張って提出させるという方がありましたけれども、中にはシールをはがして、これは点検しなければいけないんだからということでわざわざ張ってあるシールをはがして、見て、点検して、こちらの
それから、手数料分を有料シールまたは収入証紙で支払う方式が16%、納入通知書方式が12%となっておりまして、有料化を実施している自治体の大半が有料指定袋方式を採用しているというのが実態であります。 以上であります。 ○議長(久保田春男君) 柳田誠久君。
カラフルで全面塗装をやり直すところまではやらなくても、今、聞くところによりますと、印刷会社で大きなシールをつくることができるそうなんです。バスに張りつけられるということでありますので、これについて検討されてはいかがでしょうか。 それから、新幹線の駅の出入り口から見て、タクシー乗り場の向こう、植木の陰にふくろう号が隠れたように客を待っているんですよ。