七尾市議会 2015-12-08 12月08日-02号
といいますのも、新聞を読むということは、社会と主体的にかかわる、そういった力を育むことにつながります。そして、社会と主体的にかかわろうとする意識の高い人は、当然投票に対する意識も高い、こんなふうに判断したからです。 ところで、その社会と主体的にかかわろうとする力、その力こそが主権者教育の目指すところではないかというふうにも思っています。そこで、まずは主権者教育についてお伺いをいたします。
といいますのも、新聞を読むということは、社会と主体的にかかわる、そういった力を育むことにつながります。そして、社会と主体的にかかわろうとする意識の高い人は、当然投票に対する意識も高い、こんなふうに判断したからです。 ところで、その社会と主体的にかかわろうとする力、その力こそが主権者教育の目指すところではないかというふうにも思っています。そこで、まずは主権者教育についてお伺いをいたします。
そして、そのことが社会に主体的に参加、参画することの意義や価値を感得していくことにつながっていくのだと考えております。 市立高校では、教材の充実や模擬体験はもちろん大切なことではありますが、そのこととともに生徒の力で課題を解決していくアクティブな学びを設定することを大事にして、政治への当事者意識を高め、民主主義のステップアップにつなげていきたいと考えております。
素案でありますが、対象者は町内会やNPO、ボランティア団体などの市民団体が、自主的、主体的に実施する、地区公民館単位での事業を想定しております。 申請のあった提案について審査を行い、採択された事業につきましては、1提案当たり30万円を上限として助成することを考えております。 次に、選考につきましてお答えいたします。
そして、先ほど空き家の情報などを収集していくと市長から答弁いただきましたが、行政として受け身ではなく、主体的にまちづくりを前進させていくためにも、もう一度質問させていただきますが、受け身ではなくて、主体的に進めていくためにも実態把握とデータベースの整備に取り組んでいくべきだと考えますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(早川彰一議員) 粟市長。
見直すものは主体として間仕切りでございまして、全体の骨格についてはほぼでき上がっておるわけですが、天井の高さ等も若干変わりますので、そのあたりを見直していただいているところでございます。 そして、従来からもう1点の活用でございました子どもと市民のカルチャーゾーン、この部分につきましては1階のほうで活用させていただきたいなというふうに思っております。
│ │15 │ │○ │表 靖二 │ (3) 課題について │ │ │ │ │ │ ・教育委員会との連携 │ │ │ │ │ │ ・小中学校に科学クラブの設置 │ │ │ │ │ │ ・運営主体
また、金沢らしい景観の創出に向けて、違反広告物の撤去にこれまで以上に力を注ぐとともに、新たな眺望景観保全区域の指定に向けた調査を進めておりますほか、東山ひがし地区を初めとする地域のさらなる景観の保全や住民主体のまちづくりに向けて、市の調整機能や事業者の責務等を明確化するまちづくり条例等の改正案を今回お諮りした次第であります。
続きまして、地域の幹線道路や生活道路における冬季の安全な交通確保のための除雪に関しまして、本市ではこれまで機械を保有する土木関係事業者への委託を主体として行ってまいりましたが、安定的な除雪体制を確保するために、委託契約においては除雪作業の有無にかかわらず一定額を支払うという固定費制を導入し、除雪機械の確保に資することといたしているところであります。
協働のまちづくりをより一層推進することは、自助・共助・公助の役割分担の中で、地域の手でつくり上げる住民主体のまちづくりを進展させることとなります。 さらに、行財政改革3次プランのもと、公共施設等の現状を明らかにしながら、施設管理の基本となる公共施設等総合管理計画を11月に策定いたしました。
………165 (1) サイエンスヒルズの現在の状況(答弁:都市創造部長) ・現況について,入場者数・取り組み (2) 当該施設の性格について(答弁:都市創造部長) ・集客施設または教育・人材育成施設か (3) 課題について(答弁:市長,都市創造部長) ・教育委員会との連携 ・小中学校に科学クラブの設置 ・運営主体
生徒が身近な課題をテーマに、自分たちの力で会議を企画、運営する新しいこの取り組みを第1回として、生徒の自治意識や主体性を育むとともに、学校の垣根を越え、生徒が中心となり市内の中学校の連携を図る機会を創出していきます。
その内容を一口で言えば、加賀市が事業主体である加賀市民病院と山中温泉医療センターを統合し、資源の集約と機能の強化をすることでした。 この答申を重く受けとめた寺前前市長は、東京大学医学部の北村 聖教授や、金沢大学、金沢医科大学、福井大学、東京医科歯科大学などの多くの医科大学の著名な方々に参加をいただき、統合新病院基本計画を作成しました。
また、地域畜産環境整備対策事業費として、門前町原地区において県内唯一飼育されている能登豚、αのめぐみの増産を目指す、有限会社ムカイが施設を増設するための費用や、県営ほ場整備事業負担金として、門前町清水地区にて県営ほ場整備事業の計画があり、県が事業主体となり土地利用構想を策定するための費用、市単漁港施設整備事業費として、深見漁港の公衆トイレが長年の風雨による損傷が著しいため、外壁補修工事費を計上するものです
これに対しまして、担当部長さんからは、事業主体である一般社団法人能登かき養殖漁業振興会に対しまして、健全経営のための指導支援に努めてまいりたい、こういった旨の御答弁をいただきました。 そんな中、まだ試作段階ではありますけれども、カキ殻の利活用に対して新しい方向性が見えてきたようです。市としても、こうした研究開発に注目をしていただきたい。
この訓練の特徴といたしましては、事前の打ち合わせから独自訓練の企画、準備、実施に至るまで町内会の皆様方が主体となっているところであります。このように町内会の皆様方が主体となっていただくことによって、市民の皆様が防災について話し合う機会がふえ、関心が高まり、より多くの方にご参加いただけるものと思っております。
今後は、このプログラムに沿って通学路の安全対策を進めるために、市のPTA連合会、町会連合会、校長会、そして警察、国土交通省、県土木事務所、そして市の関係課が主体となった七尾市通学路安全推進会議を設置する予定であります。この推進会議は、市内の通学路について、特に児童及び生徒がより安心して通学できるよう、通学路の安全対策を継続的に推進していく考えであります。
このたびの第八次提言では、これからの時代に求められる資質、能力を「真の学ぶ力」と捉え、これを培うために知識、技能を活用して主体的、協働的に実践する体験型、課題解決型の学習が必要であることが示されており、この点については、来年度から本市で実践してまいります金沢型学校教育モデルが目指しております学習の方向性とも一致しているところであります。
地域の町会連合会が取り組んでコミュニティバスを走らせるということになったと聞いていますが、その後の運営にも課題があろうかと思いますので、どこが主体で、いつから運行しているのか、まずお伺いします。 ○森一敏副議長 相川都市政策局長。
プレミアムつき商品券につきましては、輪島商工会議所と門前町商工会が発行主体となり、販売額で3億円分、プレミアム分を上乗せすると3億6,000万円分が販売されました。第1回目の販売として、4月24日から26日の3日間に、販売額で2億3,727万円分が販売されましたが、完売に至らなかったため、第2回目の販売として5月23日と24日の2日間に再度販売し、最終的に完売いたしました。
こうした活動を通し、課題の解決につながった好事例を広く紹介することで、地域の主体的な取り組みを支援していきたいというふうに考えています。 ○福田太郎議長 山本由起子議員。 ◆山本由起子議員 身近な地域における認知症支援の一つとして、認知症カフェがあります。