伊丹市議会 2019-10-07 令和元年第4回定例会−10月07日-09号
近年は、徴収強化に力を入れられ、前年度に引き続き県内でも高位の収納率となり、収納率向上への取り組みは大いに評価いたします。 歳入全体において、当初予算と決算の乖離を質疑するところがありました。市税、譲与税、交付税で予算が決算より下振れることがあってはなりません。
近年は、徴収強化に力を入れられ、前年度に引き続き県内でも高位の収納率となり、収納率向上への取り組みは大いに評価いたします。 歳入全体において、当初予算と決算の乖離を質疑するところがありました。市税、譲与税、交付税で予算が決算より下振れることがあってはなりません。
道路特定財源の一般財源化に伴い、地方道路譲与税の名称が地方揮発油譲与税に改正となり、収納額の100分の42が市町村道の延長及び面積の率で案分され町村に譲与されました。以下省略いたします。 (2)自動車重量譲与税。自動車重量譲与税についても、道路特定財源の一般財源化に伴い使途制限が廃止となり、収納額の3分の1が市町村道の延長及び面積の率で案分され市町村に譲与されました。以下省略します。
それが僕どうかっていうのはちょっと思ってまして、どうしても公金で補助するっていうからには、どうしても一条校を選択できない事情、例えばこのときの本会議でも述べさせてもらいましたけども、平成22年のね、宝塚でブラジル籍の子供が学校になれなくて、自分の怒りのぶつけどころがなくて、家を放火したっていうような事件ありましたけど、一条校、それが公立なんか私立なんかでは別ですけども、一条校に行ってなかなか人間関係
また,公金の収納・支払いにつきましては,本市の指定金融機関である三井住友銀行が取り扱っております。 次に,2の会計事務取扱件数でございますが,平成30年度におきましては,1)公金収納件数が776万4,813件,2)の支出命令書取扱件数が25万9,126件でございます。 2ページをお開きください。 平成30年度一般会計歳入歳出決算額について御説明を申し上げます。
実際にお金、公金を使って市の財産を管理するというふうなことをどのように考えておられたのかというふうなこともございますし、市としてのチェック体制がどうだったのかというふうなこともございますので、それはまた今後検討させていただきたいと思います。 ◎健康福祉部 昨日、川井田委員のほうからいただきました児童扶養手当について御回答させていただきます。
委員おっしゃるとおりに、区域外のところでもお店に行かれる方が、ちょっとその前にとめたりとか、そこはっきりとはわからないですけども、おうちの方がはみ出してとめたりするケースで、とめれない場合もあるかとは思いますので、そういうところのお店については、1軒ずつお声かけをしたりお手紙をお渡しさせていただいて、できる限りお店の中で収納していただくとか、できましたら駐輪施設へ御誘導する形をとっていただくように、
だから、主催者である本市の公金を使って、他市の方を参加させるのはいかがかというところも当然あると思うんですけれども、どう整理するのかというところは現時点で考え方をお持ちですか。 ◎市民自治部 夜間学校とかで他市の方が来られているということへの見解ということでしょうか。 ◆北原速男 委員 簡単に言いますと、例えば日本語学校に伊丹で住まわれていない、伊丹以外の方がいらっしゃっています、当然ね。
そこの振り込み票のほうを見ると、この収納印がその請求日より前の収納印になっているものがありますね。ですから、この総合的には一括の請求書に対しての支払いがこの個別のものだという証明がどこでとられているのかということです。 ○委員長(垣内廣明君) 住まいづくり課長。 ○住まいづくり課長(前川康幸君) まず下請業者から元請業者への請求書をいただいております。そのコピーをいただいております。
さらにCグループでは、それ以外の収納代理、京都銀行とか、三井住友銀行等も含めて見積もりをいただきまして、その中で低い利率を提示したところを決めておりまして、今回はそういった中でこのような結果になったということで御理解いただきたいと思います。 今後は地域の枠をどうするかというのは、監査委員からもいろんな御意見をいただいておりますんで、バランスのとれた借り入れを行っていきたいと思っております。
公金の収納及び支払いの事務に関することで派遣をいただいております。その事務を執り行うということで、この12節ですね、役務費、手数料的な意味、事務の取扱手数料ということで、この費目から支出をしているというところでございます。
これについては簡易便座、排便収納袋、便凝固剤等を使用することと避難所運営マニュアルに記載しており、備蓄品がない場合はビニール袋、新聞紙等で代用することとしております。 トイレ関係の備蓄品の使用方法については、備品に説明書を添付している、もしくは備品本体に記載されています。
しかしながら、どれだけ国に、市に貢献をされた方といえども、一個人のお別れの会であり、市の公金を支出することについては確認をすることが必要と考えます。伊丹市名誉市民条例第5条、「名誉市民に対しては,次の特典又は待遇を与えることができる。」第2項、「死亡の際における相当の礼をもってする弔慰」とあります。このことをもとに今回の対応をとられたものと推察しております。
さらに、別の委員は、ネットバンキングでの公金収納の推進についてただし、当局からは、最近はコンビニを初め、ネットバンキングでも公金が収納されている。全国銀行協会からも各市で異なった納付書などを統一できないかとの要望が出されているため、今後、そのあたりについても対応していく必要があるとの答弁がありました。
ですから、それなのに我々が先に公金を支出するのはよくないんで、今言われているような自動ブレーキとかいろいろありますよね、それらを含めるもっと違う車が出てくる可能性が技術革新の中で出てくるであろう。そこは、今では議論していないようなことも出てくるでしょうと。
小野市では、行政経営戦略4つの柱の一つに顧客満足度志向を掲げ、県内初となる市民課窓口の土曜開庁や、水道料金と市税のコンビニ収納、住民票などのコンビニ交付など、市役所は市内最大のサービス産業の拠点として、さまざまな政策を展開されてきました。 そこで、次の2点についてお伺いいたします。 1点目、納税や公金支払いのキャッシュレス化について。 ご答弁は、総務部長にお願いいたします。
公金の投入も多くの方が保存を今願っている状況で、移植というようないろんなことを今後検討していただいて、どういう面になりましょうとも、そういう形に持っていけば公金に対する、投入に対する町民のご理解もいただけると私は考えております。 先ほど、私が決めたことではないということは、町長がお決めになったことなんでしょうか。
その多くは、施設使用料の納付、住民票などの諸証明発行、公金の収納、母子健康手帳の交付、高齢者バス鉄道助成券の販売等を行っております。市役所まで行かなくてもこれらの用務を地域の市民センターで済ませることができます。また、施設の会議室や調理室等の貸館利用もでき、地域コミュニティの形成にも一翼を担っています。しかし、この市民センターが三田市全域の主な地域に設置されているわけではありません。
市民センター事務取扱規則では、事務分掌として各種証明発行、届け出や申請、各種公金収納など、いわゆる窓口事務で大きく17項目、そして町内会及び各種団体との連絡調整に関することなど、いわゆる地域課題の項目が6項目となっております。 まず最初に、現在の市民センター窓口について質問いたします。
ですので、私も東京の立川のほうに実際にBリーグのホームアリーナになっているところを見に行ったりもしましたけれども、例えばVIPルームというところに関しては、ふだんは移動式の観覧席が収納されている場所で、移動式観覧席を出したらすっからかんの部屋ができますので、そちらの壁紙をもともとちょっときれいなものにしておいて、そこにソファーを運び込んで、これでVIPルームですということでリーグからオーケーをもらっている
私どもは、市が巨額の公金を投入する卸売市場再生整備事業について、1、市場の継続性、2、流通拠点としての必要性、3、市の支援策の妥当性、4、再整備場所としての適切性などの点から、大きな問題を抱えていることを再三指摘してきました。 以下、その内容について申し上げます。 まず、市場の継続性について。