播磨町議会 2022-03-09 令和 4年度予算特別委員会 (第1日 3月 9日)
その下、15目1節の001交通安全対策基金繰入金は、道路安全対策事業に充てるために繰り入れるものでございます。 続きまして、34、35ページをお願いいたします。 35ページの中段、21款諸収入、5項2目9節雑入の072市町村振興宝くじ市町交付金は、宝くじの収益金が各市町に配分されるものを見込んでおります。 続きまして、36、37ページをお願いいたします。
その下、15目1節の001交通安全対策基金繰入金は、道路安全対策事業に充てるために繰り入れるものでございます。 続きまして、34、35ページをお願いいたします。 35ページの中段、21款諸収入、5項2目9節雑入の072市町村振興宝くじ市町交付金は、宝くじの収益金が各市町に配分されるものを見込んでおります。 続きまして、36、37ページをお願いいたします。
3項 交通安全対策費、2目 交通安全施設整備費の交通安全施設整備事業及びあんしん歩行エリア整備事業(魚住地区)につきましては、国庫補助認証額に合わせて減額するものでございます。 100、101ページをお願いいたします。 5項 都市計画費、1目 都市計画総務費の都市計画総務一般事務事業につきましては、住宅土砂災害対策支援事業の事業実績がなかったことにより減額するものでございます。
兵庫県市町交通災害共済組合の分配金については、播磨町交通安全対策基金の原資として積み立てており、この基金については、加古川土木事務所、加古川警察署及び本町教育委員会、土木グループ、危機管理グループなどで構成される通学路安全推進会議による合同点検等の結果で明らかになった箇所の整備に要する費用として活用することとしておりますので、御質問のような活用については予定しておりません。
一番上の段でございますが、12款1項1目交通安全対策特別交付金、本年度予算額410万円でございます。交通反則金を原資に交通安全施設整備の経費に充てる財源として交付されるものでございます。 16、17ページをお開き願います。
第5項めは、地域の団体等が設置する交通安全を目的とする看板についてお聞きします。 市内には、自治会やPTAなどによって、「生活道路につき通り抜けご遠慮ください」や「通学路につき車両の通行はご注意ください」、あるいは「飛び出し注意スピード落とせ」などといった地域の交通安全を目的に、立て看板や電柱への巻きつけ看板を設置されるのをよく見かけます。
備考欄、上段の交通安全対策費959万9,000円で、12節委託料310万3,000円は、主に交通量調査委託料で、交通量の動向について、より詳細に把握するため、町内主要交差点について毎年実施しているもので、調査結果につきましては交通安全施策や各種町施策の分析資料とするものでございます。
交通安全施設整備事業については、西明石の南畑踏切の歩道橋設置をはじめ、市内通学路の安全対策工事、市内各所の橋りょう点検委託補修工事、歩道整備などに係る市債でございます。1つ飛びまして、都市計画事業については、大久保駅前土地区画整理事業やJRホームの安全対策、山手環状線街路整備事業などに係る市債でございます。
新年度の国土交通省道路局のメニューに交通安全対策補助制度の創設が上げられていますが、これは昨年千葉県の八街市で起こった事故をきっかけに、通学路合同点検で抽出された対策必要箇所に対して、速度規制などのソフト面に加え、道路管理者による歩道防護柵やスムーズ歩道橋などの物理的デバイスを組み合わせた取組を早急に行う自治体に、計画的かつ集中的な支援を行う目的で創設されたもので、本市もこのメニューを活用し、迅速な
車でも危ないんですけれども、横断がすごく危険で何とかしてほしいという声があって、この前やっと交通安全課のほうでガードレールに「この先バス停あり、横断者あり、注意」という大きい、そこそこの看板を出していただいたんですが、この前、地域の方から、これ10年前からいろいろあって、もともと上の中山台の五月台、桜台の開発との関係で、あの道路は後から計画されたものですから、無理やり湾曲してしまったというふうに私は
そのような中で、本市では平成26年策定の交通安全プログラムに基づき、学校ごとの点検結果や対策内容について、学校ごとで一覧表を作成し対応してきていますが、通学路に指定されている狭隘道路などでは、ガードレールの設置や独立した歩道の整備などのハード対策は、用地買収などで多額の財政負担が伴うため、対応できていない危険箇所が多数存在していると思われますが、それらへの対応こそ、何よりも優先すべきだと考えます。
それは何かといいますと、この工業団地に通勤のために使用されるマイカーだけで、1日平均約5,000台が出入りするため、地元周辺地域では1つ、交通渋滞、2つ、交通安全、3つ、環境負荷に係る問題、4つ、人工島内での違法駐車の問題など、様々なことが長年問題視されてきました。
9目交通安全対策費、事業番号0000251交通安全施設維持管理事業の14節工事請負費の減は、当初見込みより新設・更新の件数が少なかったものです。 20、21ページをお願いします。
交通安全について。最近、日生中央駅前交番前で小学生が渡ろうとして、停車した車の後ろから追い越してきた自動車にはねられて意識不明となった事故を目撃しました。駆けつけたときには救急車、警察も到着しておりました。すぐに町に連絡し、信号機の設置を要望いたしました。施政方針に、信号機のない横断歩道での安全をサポートするために横断者注意喚起灯を設置し、その効果について検証するとのことです。
まずは地域共通の最優先課題の解決といたしまして、駅及び駅周辺の安全性・利便性の向上と地域交流拠点の充実に向けた取組を進めているところでありまして、さらなる南北アクセスの向上や市民サービスの充実、防災や交通安全対策、地域の魅力向上やにぎわいづくりなど、駅北側も含めた西明石エリア全体の活性化については、引き続き検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。
交通安全対策では自転車シミュレーターやスケアード・ストレート方式を用いた交通安全教室と啓発活動により市民の交通安全意識の高揚に取り組みます。また、関係機関と連携し通学路などの危険箇所の把握と交通安全施設の整備を進め交通事故の発生を防止します。
6点目、児童生徒への交通安全教育の充実について、具体的な方策を伺いたいと思います。子どもたちが自らの命と安全を守れるようになることが理想であります。この目標・目的に向けて、学校教育、家庭教育、社会での支援を連携し、進めるべきと考えますが、御見解を伺います。 7点目、これまでにも要望してまいりました学校運営協議会の設置について、伺います。
次に、こども防災マップの取組につきましては、現在、教育委員会では各校区ごとに防犯や災害、交通安全に関する情報やアトム110番連絡所の位置などを掲載したすみれ子ども安全マップを作成し、全ての児童生徒に配付しています。 この地図は、学校での安全指導で活用するとともに、家庭でも子どもたちが情報の確認を行っています。
町民の交通安全対策に資するため、令和3年度に設置した香美町交通安全対策基金を活用し、道路反射鏡、ガードレール、区画線の更新等に取り組むとともに、児童の安全な登下校を見守っていただいている、地域の見守り隊のウインドブレーカーを新たに購入し、交通安全対策の推進を図ります。
交通安全については、交通事故ゼロを目指して、横断歩道上における歩行者優先意識の啓発に努めてまいります。また、信号機のない横断歩道での安全をサポートするため、横断者注意喚起灯を試行的に設置し、その効果について検証してまいります。
交通安全対策特別交付金は、1億900万円を計上いたしております。 分担金及び負担金は、保育所の利用者負担金などで9億6,618万4,000円を、使用料及び手数料は、市営住宅使用料などで53億2,874万5,000円を計上いたしております。 国庫支出金401億5,956万円、県支出金149億892万1,000円は、それぞれ法令等に基づき計上いたしたものでございます。